・20日からの2泊3日(伊豆半島めぐり)では
「乗り物でめぐる」と副題がついていました。
・新幹線、在来線、フェリー、伊豆急行、リフト。
・新幹線(京都~静岡)
・在来線(静岡~清水)
・駿河湾フェリー(清水港~土肥港)
・伊豆急行(キンメダイ)のマーク
・伊豆急行リゾートの車内
・大室山(山頂までは5分間の空中散歩)
※ 童心に帰る(乗り鉄?)でした。
・20日からの2泊3日(伊豆半島めぐり)では
「乗り物でめぐる」と副題がついていました。
・新幹線、在来線、フェリー、伊豆急行、リフト。
・新幹線(京都~静岡)
・在来線(静岡~清水)
・駿河湾フェリー(清水港~土肥港)
・伊豆急行(キンメダイ)のマーク
・伊豆急行リゾートの車内
・大室山(山頂までは5分間の空中散歩)
※ 童心に帰る(乗り鉄?)でした。
・毎週木曜日にはプールに行きます。
(今日は外気温32度、水温も32度でした)
(ときより日差しが底まで差し込み、キラキラ・ユラユラ)
(クロール、ブレスト、バックで泳ぎ、水中ウォーキングで
息を整えました)
※ シャワーを浴びて、身も心もスッキリ!
・生活習慣病の治療で毎月行ってる「O医院」では、
2カ月に1回ペースで新聞発行をされています。
先生、患者さんらが記事を書き、編集・発行は
看護婦さんらの担当。
・以前に依頼された新聞が出来上がり、もらってきました。
(題して「とんがり山」登山)
・お礼に「図書券」が添えられていました。
※ 書くには頭が動きます!
(次回からはチャットGPT?)
というても、「伊豆半島めぐり」の際でした。
・アワビ+サザエの「豪華二種丼」とカタログ記載でしたが
やや硬く、嚙み切れなくてモグ・モグ・モグ!
・名物「ふっくらうなぎ」でしたが・・・「肝吸い」が欲しかった!
※ 何でも食べてみなければ、わかりません!
・2泊3日の最終日、今回で一番の期待観光地でしたが
降水確率も高く、ハラハラ・ドキドキの半日でした。
(城ケ崎海岸、大室山)
・城ケ崎海岸(遊歩道)
・灯台(無料で登れました)
・大室山(580M)
・リフトで5分
・山頂(火口めぐり)
・天候が良ければ・・・こんな富士山が見えるそうです!
※ 雨にはならなくて、安堵しました!
・21日(水)・2日目は「石廊崎」「浄蓮の滝」「修善寺」。
・石廊崎(伊豆半島・最南端)
・浄蓮の滝
・歌碑がありました。
・竹林の小径を歩き、修善寺に向かう。
・修善寺
・赤沢温泉(ルネッサ赤沢)・・・コテージ。
(本館までは歩きで5分、食事、風呂には不便でした)
※ 天候に恵まれ、幸運でした!
・20日~22日まで2泊3日で行きました。
(総勢28名、一人旅・3名、男性・8名)
(親子、夫婦、同級生・・・さまざま)
・京都駅(新幹線)静岡着、在来線で清水港へ
フェリーで伊豆半島(土肥)で1泊。
(駿河湾からの富士山が目玉でしたが、曇天で涙!)
・ジャガランタ(清水港)
・土肥港
・土肥マリンホテル
※ 初日は移動日、明日から楽しみです!
・ハンバーグ(やや硬めで、野菜の付け合わせがユニーク)
・乙羽寿司(京都・新京極の老舗)
(夏・模様でガラス鉢「盛り合わせ寿司」・・・やはり「鱧」が・・・)
※ 今回はやや高額になりました。
・明日から2泊3日で旅行します。
・第160直木賞・受賞作品 作者「真銅順丈」。
(まだ沖縄が返還されてない頃、沖縄の若者たちが
嘉手納空軍基地(極東最大の軍事基地・500の
野球場がすっぽり収まる敷地)に侵入、基地内の
軍事物資を略奪・・・戦果としてた。)
・そんな若者の眼を通して、いまだに解決しきれない現状を
見据える胸・熱くなる本でした。
・ウージ(さとうきび畑) ・親友(イィドゥシ) ・弟(ウットウ)
・日本人(ヤマトンチュ) ・泥棒(ヌスル) ・語り部(ユンター)
・沖縄人(ウチナンチュ)
※ (だからまた始めよう、
そろそろほんとうに生きるときがきたー)
・冷蔵庫にナスが残っていましたので・・・。
(それと冷蔵庫にあるものばかり!)
(まぁグラタンソースは買いましたが・・・)
・白ワインを片手に、ボリュームたっぷり!
ご飯は抜きました。
・これまさに「男の料理」?
※ 自作自演(まずいはずはありません!)
・我が家の常備菜のひとつ。
(酢・水・砂糖・塩・白ワインを煮立たせ、
刻んだ野菜(きゅうり・パブリカ・セロリ)を湯がき
煮立たせ汁+唐辛子+黒胡椒に漬け込めば完成)
・鮮やかな彩、まろやか風味は口直しにピッタリ!。
・酢は身体に良い・・・でポリポリポリ。
※ これ! ベジタリアンも喜びそう!
・15日(木)、なんと!何と! 湿度が75%?
(蒸し・蒸しの午後、いつものプールでした)
(ときより薄日がさすが、曇天の空が見えるプール内)
(約10コースあるが、ウォーキング教室以外は
一人・1コースでスイスイ・バタバタで1KM以上を
泳ぎました)
※ 湿度も吹っ飛び爽快! ホッ!
・いつも通る田舎道、水が入り早苗が風にそよいでいました。
・5ケ月後には、稲穂が黄色くなり収穫の季節になります。
延々と続く日本の原風景・・・。
※ 「田一枚 うえてたちさる柳かな」 芭蕉
(今は「田植え機」が活躍)
・芸術の中心地パリ、オペラ座・ガルニエ宮。スシ屋の出前で
やってきた青年がエリートレッスン生に見下された仕返しに
歌ったオペラの歌真似がプロも驚くまさかの超美声!
彼の名はアントワーヌ。ラップが趣味のその日暮らしの
フリーター。その彼の才能にほれ込んだオペラ教師は
スカウト! 次第にオペラに興味を持ち始める。
オペラ座とは住む世界が違うと思いながらも、内緒で
猛レッスンを始めるが・・・
・名曲の数々。
(ある晴れた日に)(女心の歌)(誰も寝てはならぬ)
(乾杯の歌)(カタログの歌)
・ラスト、コンクールで兄弟、親戚の多数に見守られながら歌う
姿に・・・涙腺が緩む!
※ 人生の意味と前に進む勇気を与えたくれる映画!
(ブラボー!!!)
・曇り空が続きますが、午後からは晴れ間がのぞくとか?
(実家に行きました。父親の好物「おはぎ」を作りました)
・仏前に供え、ロウソク、線香に火をともしチーーーン。
※ 南無阿弥陀仏・南無阿弥陀仏・・・!
(あちらも梅雨に入ったとか?)