しりあい? 2015年06月28日 | ねこ 最近、チロたんの参入で、すっかりアンちゃんへの敵意が薄らいだマル。 しかし、もともとが他者(猫)を好まない個人主義者のため、くっついてこられるのも 迷惑顔である。 「寄ってこないでよ、もう・・・・」 お前はホントに気難しいねぇ?!
おんなの身だしなみ 2015年06月28日 | ねこ いつもご飯を跳ね散らかして食べているアンちゃん。 最近、あごの下がいつも汚れていることに気が付いた。 猫の身づくろいもあご下までは及ばないらしい。 しかし、拭いてあげようとすると頑なに抵抗をするアンちゃん。 なんかアンちゃんも「犬」っぽい?!
先着順です。 2015年06月28日 | ねこ 猫は箱が好きだ。 空いていると、とにかく入らなくては、と思うらしい。 たまたま出しておいた空き箱に、一番最初に気づいたのはチロたんだった。 女王様(マル)も入ろうとするが、もちろんチロたんは譲ろうとはしない。 「おどき!!」 「やだもーん、私が先だよ!」 今日も不毛な戦いは続く・・・・。
チロたんの「ゴロン」 2015年06月21日 | ねこ 猫は慣れてくると、お腹を見せて「ゴロン」をするようになる。 だんだん我が家に慣れてきたチロたんも、もちろん「ゴロン」をするのだが うかつに触ると「ガブリ」とくる。 「ねぇ、ねぇ、なでて~」 君のその目つき、まったく信用できないね?!
アンちゃんの自己主張 2015年06月21日 | ねこ 家猫になって早くも二年目、いまだにオドオド・ビクビクのアンちゃん。 最近の自己主張は玄関マットの上でくつろぐこと。 とはいっても全然くつろいでいないので、人間が撫でようとすると、 すかさず走りさる。 アンちゃんのビクビク病は健在です。
フクのお気に入り 2015年06月21日 | ねこ だんだん暑くなってきたフク。 最近は廊下の涼しい場所を探しては、小さい体で「ドテッ!」と横たわる。 「ここ、フクの場所だよ~」と主張するのはいいのだが、 そこは玄関前なんだよ、フク。 踏まれるよ??
チロたんの主張 2015年06月21日 | ねこ よその家から来たとはいえ、猫に優先権を言っても所詮、伝わらない。 最近のチロたん、自己主張がすごいんです。 「ここ、チロの場所だよ!!」と毎日テーブル上で主張を続けるチロたん。 そこはみんなの場所だよ??
アンちゃん一休み 2015年06月14日 | ねこ 最近マルの目が緩んでいるせいで。すっかりくつろぎだしたアンちゃん。 ソファの上を定位置に、チロたん・マルのバトルも遠く他人事の毎日。 今日もゆったりくつろいでます。
私の目標 2015年06月14日 | ねこ 我が家の居候猫にして、最も大きい猫チロたん。 毎日マルの目を盗んでは過剰なまでにご飯を食べ、時々はく。 毎日マルの目を盗んでは猫階段をよじ登り、二階の出窓を目指す日々。 そこに何かがあるんじゃない、階段があるから登るんだ・・・・とは言ってませんが、 今日も頂上、目指します?!
ちびフクの立ち位置 2015年06月14日 | ねこ 最近、新参者とマルねえに挟まれて、若干混乱気味のフク。 しかしチロたんの威嚇もなんのその。 機嫌の悪い相手には、容赦なく猫パンチをお見舞いしている。 そのたたき方が容赦なく、時々チロたんもたじろぐほどである。 フクの立ち位置は末っ子か、影の支配者か・・・・。 小さい権力者は今日も一番ハッスル・ハッスル。
深い眠りをあなたに・・・・ 2015年06月14日 | ねこ 最近、激しくお疲れ気味のマル。 「若いもんには負けないわ~!」とばかりに毎日毎日チロたんと格闘(?)しているのだが、 格闘後の眠りは深い。 中年なんだから、そんなに頑張らなくていいのに・・・・。 中年の哀愁漂う眠りは今日もつづく。
窓辺にて・・・・ 2015年06月07日 | ねこ 日曜の午後に窓辺でまどろむ猫たち・・・・。 といえばのどかな響きだが、本人たちは常に緊張状態である。 チロたんを追い詰めようとして窓に上がったはいいが、この窓は区画があり隣に渡れない。 いつの間にか、眠気が・・・・。
アンちゃんの子分修行 2015年06月07日 | ねこ 最近マルの注意がチロたんにそれているため、すっかりマルの子分と化したアンちゃん。 マルとフクが何処かに行くと、あわててアンちゃんもついていく。 壱の子分はフクのため、アンちゃんはいつもフクの後から覗いている。 それでもマルが振り返ると、やっぱり尻込みするアンちゃん。 アンちゃんの子分修行はまだまだこれからです。
チロたん修行 2015年06月07日 | ねこ 新しい家に来てからのチロたんは「ごはん・水・見回り」という行動パターンを やや阻害され気味である。 阻害しているのは、もちろん我が家の女王様マル。 チロたんはやや大柄な猫のため、本当はチロたんのほうが優位なのだが そこは長年女王の座に君臨するマルとしても、簡単には退座しない。 常に上から見下ろすために、高いところに上がろうとするチロたん。 チロたんの優位修業は今日も続く。