48歳誕生日

　4回目の年男となりました。

　思い通りの人生を送れているのか？振り返ることはありますが、いつ何が起こるか分からない世の中、後悔しないように困難も楽しみながら生きていきたいなあと思う1日となりました。ウクライナでは、思いもよらない侵攻を受け、自分には何ができるのか分からないまま、何もできないでいる自分に不甲斐なさを感じます。毎日をもっと大事にして、楽しみながら日々過ごしていかなければならないと改めて感じます。

　お祝いのメッセージをくださった方々、ありがとうございます。

　日々、最善を考え、その方向へ尽力していけるよう頑張りたいと思います。

スタバで家族サービス

　スキー国体で、どこにも連れて行けていないので、ランニングポイントで貯めたスタバの割引券を使いに行きました。自分でメニューを注文することを条件に好きな飲み物を頼みました。そして、できるまで待って、店内で飲みました。混む時間を避けて早めに入店しましたが、次第に人が増えてきたので、飲み終わらないうちに帰りました。

　大満足の言葉を発する子もあり、コロナでどこも連れて行ってあげられない状況に申し訳ない気持ちを持ちつつ、できることはしてあげたいなあと思いました。

　大人になっても恥ずかしがらずに注文できる大人になってほしいと思います。

これは、夏のテイクアウト

2月ランニングイベント参加

雪が降ってなかなか走れていなかったので、ちょうどランニングイベントがあり、参加しました。道路に雪が残っていて滑って走りにくいところもありましたが、そこそこ走れました。やはり走るとスッキリします。雪かきで疲れてダルい部分もありますが、走ることで疲労を解消できている感じもあるので、運動不足の方は、ぜひ、スロージョギングからでも始められることをお勧めします。

新人議員研修会参加

　新人議員研修会があると聞いて、初心を忘れかけているので、初心にかえったつもりで研修を受けました。

　改めて研修を受けると反省しないといけないことが多く、受けて良かったなあと思いました。この研修資料をすぐに出せるように、常に携行しておこうと思いました。また、新人議員さんの人となりも少し見られました。みんなが町民のために意見していくと思われるので、十人十色の良さを生かしながらより良い町にできたらと思います。

上川町長、仕事早っ！

　選挙の会計報告書を出しに総務課に寄った所に、上川町長がおられたので、あいさつに行ったら、つく米、諸鹿の豪雪の対応をされたことを話され、お礼を言って、落折もすごい雪です。と話したら、その晩のテレビでは、落折も入れてくださっていて、仕事が早いと思いました。

　実際、落折は、一件だけの対応で済んで、その後はつく米と諸鹿だけになりましたが、現地にも見に行ってくださったそうで、ありがたく思いました。県とのつながりを生かされ、県も本当に早い対応に、ありがたく思います。こうして、何かしら動いてくださることが安心安全につながると思います。これからもよろしくお願いします。

屋根の雪下ろし5回目

　国体期間中、気になっていた屋根の雪下ろし5回目を行いました。

　大丈夫だと思っていた屋根ですが、やはりやばいくらいに積もっていました。秋田県より全然、多く、どっちが東北地方かと分からなくなるくらいでした。寒すぎて水を出していても止まってしまったらしく、非常用の水とパンを持って上がり、息子と屋根に登ると、近所の人たちに、「もういらんなあ。何とかして。」と嘆きの声を何人も聞きました。ちょっと恐怖を感じるくらいなので、一般質問でどういうかなあと考えながら雪下ろしをしましたが、屋根から湯が出て雪を溶かす方法はできないのかなあとか、熱線で溶かす屋根とかできないのかなとあまり効果的な考えに及びませんでした。

　町長が変わったので、挨拶にも行かないといけないなあと思いながら半日で、ダウンしてしまいました。肝心な重たい雪まで達しただけで、そこを下さずに終わりました。

　本当に大変です。

抗原検査陰性

　国体帰りで、家族が心配するだろうと思って、帰ってから抗原検査をしました。陰性であることを確認しておかないと家に入れてもらえないと思ったので、帰って速攻でしました。あまり人とも接しなかったので、自信があった通り、陰性でしたので、写真を撮って証拠を残しました。

　振り返って考えると、スキー国体をバブル方式で行い、それには莫大の予算がかかっていただろうなあと感じました。こうして開催に踏み切ってくださった秋田県、鹿角市の方々、本当にありがとうございました。

大会3日目

　最後の少年組の試合になりました。

　昨年、中止だったので、国体初出場が多く、緊張するだろうなあと思いながらの大会となりました。各自の目標達成に向けて実力を出し切ることだけに集中してくれればと思いましたが、なかなか難しかったようです。メンタルトレーナーの言われたことを実践したかどうか分かりませんが、自分がよく分かっていると思います。これからもさらなる成長のために、様々なことを吸収していってほしいと思います。ここもシードが取れたので、次につながると思いました。

大会2日目

　成年C、少年女子の試合がありました。

　それぞれが自分の目標達成に向けて、頑張りました。成年Cは、入賞こそ逃しましたが、シードを取り、次につながる成績を修めてくれました。昨年、コロナで中止になり、目標が少し遠くなってしまった選手もあり、いろいろな思いがこもっての試合だったと思います。この経験を後継者育成にも繋げていってほしいと思いました。

　とりあえず、お疲れ様でした。

　と言っている時に、クロスカントリー競技の方から入賞したという情報が入り、少年組にも刺激になると思い、表彰式に行きました。7位入賞され、こんな経験もなかなか出来ないので、良い経験だったと思います。

大会1日目

　成年男子B、成年女子A、成年男子Aの試合がありました。

　少年監督だったので、試合会場には行かず、大会バーンから真正面に見える水晶山スキー場で、8キロ離れたところから応援しながら練習していました。1番ポイントとなるS字の片斜面バーンを8キロ離れたところから見ていて、無線機を聴きながら状況を確認していました。想像以上に頑張っていて、実力を出し切れた選手が多かったように思います。

　普段なかなかポール練習できない成年組が最後まで練習をしていて、秘めた意気込みを感じながら練習バーンのお手伝いをしました。