議長の代理で、上記の大会の挨拶にお邪魔しました。
3年前も代理で挨拶したことを思い出しながら、会員家族の親睦のために運動を通しての活動をされ、運動するのには良い気候になってきました。競技の様子も見させていただき、和気あいあいと競技されていました。あまりに楽しそうだったので、別の機会でやってみたいと思います。
今年も何とか無事完走できました。氷ノ越コースを使わないようにと三ノ丸コースの折り返しになり、距離が延びたので心配でしたが、何とかなりました。
霧の中のレースで景色を見ての気分転換ができず、落ち葉のジュータンを見ながら、無理矢理きれいと声に出して気分転換に代え、苦手な登りも我慢できました。
得意の下りも第3リフトの階段下りは、膝に来て歩きしかできず、心折れそうになりましたが、探勝路の小川渡りなどは、トレイルランをしている感じで、気晴らしになりました。
最後にゴールを笑顔でと思い、ゴールした直後、後ろから肩を叩かれ、大学時代の同級生が迫って来ていました。
「もうちょっと距離があったら抜けたのになあ。」
と負け惜しみを聞いてあげましたが、その後に昔話に花が咲き、懐かしかったです。
役員の皆さん、大会関係者の皆さん、本当にありがとうございました。
みんなが休みになったということで、日帰り弾丸出雲大社参拝に行きました。
天皇の即位礼正殿の儀にどこか参拝にと思い立ち、強行しました。出雲大社参拝の前に稲佐の浜に行くと、さらに、縁起が良いということで先にその浜に行きました。とてもきれいな浜でいい感じだなあっと写真を撮っていると、なんと、ハクチョウが現れたではありませんか。これは、縁起がいいなあと子どもたちも喜んで着いて行ってました。
そして、出雲大社参拝です。
同じように考える人も多く、以前来た時より多くの参拝者でした。知っている人にも偶然会いました。一通り参拝して1番奥のスサノオノミコトを祀ってある社を参拝すると、砂を持って、帰る人があり、なぜかと思っていると、稲佐の浜の砂を持ってきて、交換することが分かりました。次は、そうしようと思います。
議会報告会改め、議員座談会が本格的にスタートしました。
名称変更の経緯を話し自由な意見交換となっています。行政の現状、要望などもありますが、町民の皆さんと話し合う良い機会となっています。様々な施設のことや町営バスのこと、災害対策などが盛り上がっています。
総務産業常任委員会で、所管の指定管理施設の調査を行いました。
決算審査の主なる意見であげたので、現場の状況を確認することが必要と施設の視察と意見交換を行いました。
グラウンド、木質バイオマスボイラー、法面崩壊状況を見学し、意見交換を行いました。地元業者との連携、役場との連携、施設の修繕などのことを確認し、氷ノ山を良くするために、ワンチームで取り組んでいくことの重要性を再確認する会となりました。雇用についても地元雇用や従業員の待遇についても考えてもらうようにお願いしました。
氷ノ山がより愛される山になってほしいと思います。
雨も上がって、毎年恒例の因州わかさ鬼っ子まつりが若桜駅周辺で盛大に行われました。
今年も自分、長女、次女の和太鼓演奏から、三女のこども園の演技、長男の吹奏楽部の演奏、長女、次女、三女のミニトランポリンの演技と様々なステージ演技でバタバタのまつり参加でした。天候が暑くもなく、寒くもなくの1番良い気候でたくさんの人で賑わいました。こうして賑わいのあるイベントが定着してきているのは良いことだと思います。これで、若桜を知ってもらい、広がりを見せることが大事になってくると思います。
実行委員長をはじめ、委員の皆様、お世話になりました。
尊敬するおじが亡くなって早、1年が経ちました。
残してくれたものも多く、いつもおじがおったら、どういうかなあと思いながらやってきたように思います。新しい墓も披露され、納骨も合わせての一周忌になりました。あいにくの雨でしたが、その時は、小ぶりにしてくれたようです。
これからも見守ってくれることと思います。
自治会長会の前に、公共交通網計画の策定のアンケート結果がまとめられ、その報告を聞きました。今後のあり方についての方向性を決めていく前の話で、これから町内のバス運行に対して乗車アンケートや自治会長に集落の様子などを聞いて、今年度末には方向性が出されそうです。それまでに議会にも相談があると思いますが、予算が膨らむ中、どこまで今の現状を続けるのか、小回りの利く体制づくりはできないのか、意見が出てきました。報告だけで終わるつもりだったようですが、早く検討しないといけない状況だと思います。
７月で全国町村議会議長会副会長の大役を終えられた川上議長の慰労会をしました。
みんなが参加してくれ、あまり聞いたことのない苦労話を聞かせてもらいました。時代の変わり目で公務もいつも以上にあったと思いますが、この経験を若桜町のために生かしてくださると思います。更なる活躍を期待しています。
お疲れ様でした。
議会で年に1度の人権研修と清掃活動を行いました。
今年の人権研修は、認知症サポーター養成講座を受けようということになり、包括支援センターの若い2人の講習を受けました。以前日赤奉仕団で受けたのですが、もう何年にもなるので、思い出す意味で定期的にする必要性も感じました。高齢化率の46パーセントを越える若桜町でこうした地域でのサポートを強めて安心して過ごせる町になればと思います。
また、いつも中之島公園はどうなってる！と指摘ばかりするのではなく、実際に草取りをして意見するとまたより一層説得力が増すので、担当課と一緒に草取りをしました。
乾燥する時期なので、比較的草は抜きやすかったですが、持ってきていた袋がすぐに一杯になりました。
ブロックに分けて、町民の花壇として管理してもらうのもありかなと参加者から提案がありました。どうであれ、子どもたちが集まるこの施設をきれいにしていけたらと思います。
