一所懸命

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まあ、まったりやってます

新展開かな

2005-11-24 22:58:10 | 信長の野望オンライン

とりあえず、田倉崎が終了しました。
始まった頃は少し混乱があったみたいですが、まあ、終わり良ければ全てよしってことでしょうかね。
摂津の国力も程よく削れたため、雑賀さんへのよい援護射撃になったといった感じでしょうか。

今回の感想としては、伊賀もようやく人並みに武将を落とせるようになったかあと言った感じかな。
中7も安定してる落とせるようになった気がします。
また何度か本陣武将の撃破にも成功し私を含め多くの人が家老になれましたしね。


しかしながら伊賀の同盟国である浅井家が足利家の侵攻により滅亡。
今の流れだと次は伊賀に攻めてくるのでしょうかねえ。

また、織田家と武田家が敵対になったりと外交の変化が目まぐるしくなってきたみたいですね。
伊賀としてもかなり勝負時なのかなあと思います。


ところで、武将徒党ってどんな編成でどんな戦いかたしてるのかあということで、密かに敬愛?してる三好の武芸侍様のブログに書いてあった話題ですが、やはり国によっていろいろなんでしょうねえ。
まあ、もちろん私は伊賀しか知りませんがね。

伊賀はだいたいこんな感じが多いですかね。
鍛冶、軍(武士)、忍、神、薬、僧、アタッカーか鍛冶、軍(武士)、忍、神、薬、アタッカー2
このアタッカーのところに武芸・陰陽・鉄砲鍛冶・刀鍛冶などが入ります。
編成自体は割合オーソドックスだと思いますが。
盾武士道もいますが、鍛冶屋がメイン盾のことが多いですね(やっぱ鎧+軍の組み合わせが多い)
で、基本的には盾から殺します。
殺す順は盾>神>僧・薬>陰陽>忍者って感じが多いかな。
アタッカーが鉄砲鍛冶や陰陽の時は神から殺してもいいんだろうけどね。
神に沈黙が入ってない時の裏看破はできるだけ徹底。

安定重視なら僧がいるパターンだし、攻撃重視ならアタッカー2のパターンかな。
どっちかというと、アタッカー2のパターンで前に島7や岩成6を20分くらいで倒したこともあるし、早いから好きなんですがね。
アタッカー1の時は安定するけど戦闘が長引いちゃうのかな。

伊賀にはいわゆる廃武芸って人が少ないので火力でごり押しより安定重視になることが多いのかな。

まあ、最近徒党に僧がいることが多いのは、よく党首やる某暗殺忍者が滅殺閃をやりたいからに違いないと言う気もします、、、、

ちなみに伊賀に鍛冶2編成が多いように見えるのは間違い無く私のせいですw
徒党に槍もった鍛冶屋が2人いるときは、1人はアタッカーやってると思ってください。
アタッカーって枠のところに武芸や陰陽の替わりに刀鍛冶が入っているだけでして、、、
盾鍛冶屋2って編成はめったにないですかね。
盾鍛冶2だと火力やサポートの手が減ってかえってきつくなる気がします。

まあ状況によっている人集めて適当にいくことが多いので、いろんな編成になることが多いんですがね。



家老になりました

2005-11-22 21:07:23 | 信長の野望オンライン



まず、先日行われた田倉崎遠征第9陣にて本陣武将の十河一存の撃破に成功し、家老試験突破しました

家老試験、、、、いつからはじまってたのか思い出せません
1年くらい前の復興戦ではすでに勲功カンストしてましたし


まあ家老と言っても献策標と俸禄が少し上がるってのと合戦で確実に死に戻りできるようになるだけなんですがね
もう勢力によっては家老量産されてますし、特に特別というわけでは無いんですが…

でも伊賀はずっと負け戦ばかりであり、家老に挑戦できる機会自体があんまり無かったですからね

家老試験突破は、はっきり言って、感無量って感じでした
明日も仕事にも関わらず、今回を逃せば次ぎはいつチャンスが巡ってくるかわからない為、ぎりぎりまでやってました

「家老試験は運だよ」と昔の知人が言ってたのを思い出しました
確かに本陣に挑戦できる機会があり、無事取りつきに成功し、陣終了時間前に倒すというのは難しいものです
今までも何度か本陣に行く機会があったのですが勝つことができませんでした
この日も何度か本陣武将の安宅に取りつきまでは成功したのですが、今回も「つるべ撃ち」が毎回来て敗北
戦果も10000に近づいた頃、十河がフリーになったため(他の徒党が十河やってたけど負けたわけで)十河に変更することに
それで見事取りついて撃破できました

遅い時間まで何度も露をしてくれた方々、それにN狩りを中止して戦果の調整をしてくれたりもしました
家老試験はやっぱり運の要素がでかいけど、達成できたのは協力してくれたみんなのおかげだと思ってます
戦闘終了後にみんなから「おめでと~」と拍手の祝福を受けた時は、ほんとこのゲームやっててよかったなあと思いました
最後にみんなありがと~

ちなみに部隊アイテムはしょぼい特殊です
一応とっておきますかね

田倉崎遠征

2005-11-18 12:41:47 | 信長の野望オンライン

はじまっちゃいましたねえ、田倉崎(伊賀攻め)
先週の田倉崎(雑賀攻め)により摂津和泉の国力が32に
そこに今度は伊賀が攻めているわけです

この件に関し、伊賀が三好領を横取りする気かと、特に雑賀さんを中心に混乱があるみたいですね

ここは結構伊賀や雑賀の人が見てるみたいですし、まあいろいろ誤解があるようなので説明します(といっても私は単に会議でてただけだから細かいことはわかりませんが)
伊賀が田倉崎遠征を決定したのは2週間前の会議なんですが、
これはあくまで雑賀さんから強い要請によるもの
伊賀内部では私も含め強い反対がありましたが、伊賀の議長様が「同盟国の要請を最優先しましょう」ということで、反対意見を押しきって決めたもの

まあ簡単に言えば再来週の田倉崎(雑賀攻め)で雑賀さんが摂津和泉を落とせるように伊賀でも国力を削って欲しいってことなのかな

雑賀さん及び伊賀含めてその連絡がかなり不徹底だったため、混乱がおきたのかな(せめて雑賀さんの公式に会議報告書いておいてほしかったんだが…)

まあ、こう言う混乱が起きるだろうと思ってたので会議で私はあれだけ反対したんだがね、、、
私としては笠置山やりたかったです
理由は簡単
伊賀にとって必要なのは摂津和泉・大和の領地ではありません
少しでも多くの合戦経験とそれによる個々のスキルのアップです
最近、仕官者も増えてきており、また前回の笠置山では本陣武将落としたように武将攻略スキルも上がってきてます
笠置山にて更なるスキルの向上・家老中老の増加・勝ち戦による士気の向上、そしてそれが更なる仕官者の増加に繋がると思います

田倉崎だと今回おきるような混乱は起きるだろうと思ってましたし、なにより摂津を落とさないように戦う為、これがかなり士気に響きます


まあ、とにかく肝心な情報の伝達の不徹底により、同盟国間でのつまらない意見の食い違いによる両国の関係悪化だけは絶対にさけたいものですね

昔話でも

2005-11-15 21:58:36 | 信長の野望オンライン

まあ、こんな話をするようではわたしも年なんですかねえ
こっちの世界では、もうかなりのベテランになってきてますが

私は伊賀実装時から伊賀に来て、そこからずっと伊賀にいます
伊賀に来たのは、まあ、なんとなくだったんですが
それまでは1st忍者で武田>斎藤に所属してました

で、その当時の伊賀なんですが、はっきり言うと素人集団と言った感じ
まあ自分も割りと素人でしたがね
あんまり合戦経験豊富な人が少なかったため序盤の合戦はボロ負け続き
ロングラン取りつきなんてできなかったし、あのころは七条や高山にも負けてました
負けが続くものだから数少ないうまい人は次々去っていく状況
外部からはやるきあるんか!って言われる始末
それに対し三好さんは合戦経験豊富な人がそろっており、ほんとうまいし強かった

でもって、負けが続く中残った人達で少しづつスキルアップしていった感じ
合戦スキルも武将スキルも徐々にみんなうまくなっていってるのが目に見えてわかりましたね
この頃一緒に頑張ってた人は、もう引退した人もいますが、今でも主力クラスで頑
張ってる人もいます
そんでもってようやく旧仕様の合戦に慣れ、取りつきや武将スキルもあがっててましたが、三好さんの壁は厚く、ついに滅亡

滅亡したらみんな出奔しちゃうのかなあと思ったら、ほとんどの人は残ってました
まあ今と違って知行等のデメリットが無い時代でしたから
個人的にはこの滅亡期間中が楽しかったです
かえってみんなの絆が深まったのかもね
毎週、海賊町で軍資金上げる為にみんなで絹作ったりしてたしね

でもって復興戦
勝つのは厳しいかなあと思ってたら、時代の流れ?もあり無事勝利
滅亡後は何故か知らないが人が増えてきました
伊賀育ち世代もレベルが上がり主力クラスになってきましたし

伊賀にとって滅亡は終わりじゃなくて新たなスタートだった気がしますね

昔話は本家のHPに過去日記を復活させてみました
読み返すと、あの頃は若かったwと言う気もしてきました

無題

2005-11-12 00:57:22 | 信長の野望オンライン
合戦や外交に関する新仕様の影響か、滅亡の危機に直面している国が出てきています
我が伊賀の宿敵、三好家もその1つ
雑賀・伊賀の挟撃により苦戦が続き士気が下がり、出奔や移籍者が出ているとかいないとか…
田倉崎でも苦戦中ですし…

三好家は1年以上も笠置山において戦い続けてきた相手であります
私自身は三好家の人で直接面識ある人は少ないのですが、個人的にはものすっごい親近感を覚えています
もう信長=笠置山みたいな人ですのでね

過去、伊賀は滅亡しています
その時私は最後まで戦い抜いたなあと自分では思ってます
もちろん、かなり辛く出奔しようと思ったこともありますがね

その時の自分と被ると言えば被るのでしょか
どんな状況でも精一杯頑張ってる人は美しいと思います
立場上表だって支援はできませんが(1キャラ移籍させようとも思ったが、立場上周囲からよけいな誤解をうけそうだしね)、心の奥からエールを送りたいなあと思ってます

だからと言って田倉崎には顔を出してますし、笠置山なってもさぼったりはせず、こちらも全力で頑張りたいと思ってます
頑張ってる人に対しては、こちらも頑張るのが礼儀でしょうねえ

まあ強敵と書いて「とも」と呼ぶ、よきライバルがいて人は成長するのだと思います

最後に、いつか三好家の人達と共に手を取り戦うことがあればいいなあと思いますね
共に西の小国同士、いろいろ共通点も多く意外と気が合いそうな気もしますがね

ま、いろいろとね

2005-11-10 23:49:16 | 信長の野望オンライン
今日から田倉崎(雑賀攻め)が始まってるので、いってきました
ところが、なんかあんまりやることが無さそうな感じ、、、、
もちろん雑賀の皆様は頑張っていましたが

前回の田倉崎はもうちょっとテンション上がってたんですがね
という訳で走って伊賀まで帰るのも面倒だったため、丁度筒井の露募集してたため、露いってNに殺されて帰ってきました
筒井本人までつっちゃった気もしますが、、、、
ま、無事取り付けたぽかったんで一安心


その後、伊賀郷にて太刀>忍者刀ノックしてたら三椏集めの手伝いで忍者砦へ
まあうちの僧も便乗して三椏スクラッチを集めました
ちょこっと変則的な徒党でありましたが、最後は砦の精鋭?(最近増えた敵)や上忍を倒して帰って寝ました
編成は鍛冶・鍛冶・武芸・忍者・巫女・巫女・僧
まあ、余計な戦闘避けるためには巫女2のほうが楽だろうと、うちの巫女もだしたんですがね
回復がうちの僧1だったため、結構きつかったんですね
神の手でもいれときゃよかったと、、、、


そういえば最近の伊賀の外交関連に関しては結構?って感じが多いです
こんなとこで書かないで、会議で言えばいいだろって言われそうですが、会議でも言いまくってますからご心配なく

まあこれは誰かの批判をしてるわけじゃなく、あくまで個人の感じた意見
議長様も忙しい中いろいろ頑張ってるのはわかるんですがね
実際に自分の頭の中で考える通りの認識をみんな持ってるわけじゃないですし、
会議においても反論意見に関して納得いく説明のないまま持論で押しきられてもね

そうなると献策は自分の考えで勝手にやらせてもらいますよって人が増え、国としてのまとまりが無くなってしまいます(まあ、最近この傾向が強い)

会議ってのはあくまでも話し合いの場であると思います
一方的に「献策はこうしてください」って言われてもそれが素直に納得行くものならいいですがそうでない場合、その反対意見も十分に考慮して、みんなで最善の意見を探していくんじゃないんでしょうかねえ
わたしが一時期、議長代理をやってた時はそうやってたつもりですが
伊賀の会議って昔はもうちょっと気楽っていうか適当っていうかいろんな意見が言えたんですが、この前の会議は正直どうかな??って思っちゃいますね

最近は仕官者も増えており、今は伊賀にとって特に大事な時期だと思うんですが、、、
ちなみに前回の会議で決まった外交方針、私自身としては全てに反対です
さて困ったw

とりあえず笠置山終了

2005-11-02 23:51:41 | 信長の野望オンライン

結果としては無事勝利することができました
伊賀としても1つ上のステップに行けたかなという気がしないでもないです

今回はほとんど鍛冶屋で(しかもほとんどアタッカー)参戦し、合戦手柄は5位でした
最近は裏方に回ることが多かったり、使用キャラが分散したりしたため、久しぶりのランクイン

まあ勝因としては
1.攻撃側でも援軍可能となった
雑賀の皆様にもののふの皆様には感謝です
特に毎日来てくれた方や、援軍なのに露やってくださった方には感謝の限りです

2.田倉崎との連戦であったため三好さんが多少お疲れモード
まあ、頑張ってる人も一杯居ましたがね
でも三好さん側の参加人数が今までの笠置山に比べると少なかった気もします
連戦なのはお互い様ではありますが、援軍と自国の合戦じゃいろいろ違いますしね

3.伊賀の武将攻略スキルの向上
ぶっちゃけ今までの合戦では取りつくことがまず難しく、なかなか武将戦できなかったりしました
今回は割合多くの武将に挑戦することができました
島7体や岩成6体の撃破に成功したり、本陣武将落とせたりしました
これは今までには無かったことです(今までは岩成撃破ですら快挙であったと言えなくも無い)

まあ他にもいろいろありますが、みんなで頑張ったおかげかなと

あとは、いろいろ感じた問題点もちらほら
色々あるとは思うけどね
・伝令面がいまいちでどの徒党がどこいってるかとかそういうことが伝わりにくい
この辺は雑賀さんをいろいろ見習うべきかも

・武将徒党の半固有化
まあどこの国でもあることだとは思いますが、、、
伊賀には明確な固有徒党ってのは特に無いんですが、積極的に武将徒党の党首やる人間は決まってます
今までは特に劣勢な戦いが多かった為、武将徒党は取りつき含めた武将スキルが信頼できる人を多く誘う傾向があります(まあ、やる以上は勝ちたいからその考えは当然といえば当然なのですが)
だから結局、にたような面子になります

でも合戦来るからに武将やってみたいって人は多いだろうし、戦力の底上げという意味でも武将慣れしてる人間を増やしていかないとねえと
先陣や先陣後わき、あと中陣副あたりはあんま強くないので、武将経験少ないけど武将行きたい人中心の徒党にいってもらい経験を積んでもらうとかも良いかもと思います

まあ、なんというか大事な時期だと思いますよ
今の流れを一時的なものにしないためにもね

徐々に東からの脅威が迫ってますしね

本陣武将初挑戦

2005-11-01 23:07:34 | 信長の野望オンライン

今日は陣開始から武将徒党でいろいろ武将やりました
編成は暗殺忍者、軍学侍、鎧鍛冶、刀鍛冶(私・もちろんアタッカー)、武芸侍、雅楽巫女、神通薬師

武芸+刀アタッカーで火力で押してくパターン
で、開幕から松永>七条>筒井>松倉>康長(政康副)>政康>岩成といった感じで撃破
松倉では鎧鍛冶さんと武芸さんが割れて5人で粘ってましたが救援が来てくれたおかげでなんとか持ちなおして勝利
救援があと1ターン遅かったらもたなかったです

康長(槍僧)や岩成(薬師)は敵が盾2編成であり、結構強いのですが武芸+刀アタッカーで盾2枚を一気に殺しました
まあ、敵の盾を倒せるまで味方がもつかどうかといった感じ
個人的には岩成6を落とせたのが嬉しかったですね

でもって岩成落とした時点で伊賀が全陣落としてました
というわけでいよいよ本陣タイム

ちなみに本陣は盾でいきました
十河2回、長逸1回、取りつきはうまくいったのですが負けました
やっぱ本陣は強いね
3の忍者と5の神主の弓が普通に強いです
まあアルゴが嫌らしかったとは思いましたが

というわけで気づけば夜の2時を過ぎ、明日も仕事な私は寝ることにしました
家老になれる貴重なチャンスだったんですが、無念ですね