とりあえず、田倉崎が終了しました。
始まった頃は少し混乱があったみたいですが、まあ、終わり良ければ全てよしってことでしょうかね。
摂津の国力も程よく削れたため、雑賀さんへのよい援護射撃になったといった感じでしょうか。
今回の感想としては、伊賀もようやく人並みに武将を落とせるようになったかあと言った感じかな。
中7も安定してる落とせるようになった気がします。
また何度か本陣武将の撃破にも成功し私を含め多くの人が家老になれましたしね。
しかしながら伊賀の同盟国である浅井家が足利家の侵攻により滅亡。
今の流れだと次は伊賀に攻めてくるのでしょうかねえ。
また、織田家と武田家が敵対になったりと外交の変化が目まぐるしくなってきたみたいですね。
伊賀としてもかなり勝負時なのかなあと思います。
ところで、武将徒党ってどんな編成でどんな戦いかたしてるのかあということで、密かに敬愛?してる三好の武芸侍様のブログに書いてあった話題ですが、やはり国によっていろいろなんでしょうねえ。
まあ、もちろん私は伊賀しか知りませんがね。
伊賀はだいたいこんな感じが多いですかね。
鍛冶、軍(武士)、忍、神、薬、僧、アタッカーか鍛冶、軍(武士)、忍、神、薬、アタッカー2
このアタッカーのところに武芸・陰陽・鉄砲鍛冶・刀鍛冶などが入ります。
編成自体は割合オーソドックスだと思いますが。
盾武士道もいますが、鍛冶屋がメイン盾のことが多いですね(やっぱ鎧+軍の組み合わせが多い)
で、基本的には盾から殺します。
殺す順は盾>神>僧・薬>陰陽>忍者って感じが多いかな。
アタッカーが鉄砲鍛冶や陰陽の時は神から殺してもいいんだろうけどね。
神に沈黙が入ってない時の裏看破はできるだけ徹底。
安定重視なら僧がいるパターンだし、攻撃重視ならアタッカー2のパターンかな。
どっちかというと、アタッカー2のパターンで前に島7や岩成6を20分くらいで倒したこともあるし、早いから好きなんですがね。
アタッカー1の時は安定するけど戦闘が長引いちゃうのかな。
伊賀にはいわゆる廃武芸って人が少ないので火力でごり押しより安定重視になることが多いのかな。
まあ、最近徒党に僧がいることが多いのは、よく党首やる某暗殺忍者が滅殺閃をやりたいからに違いないと言う気もします、、、、
ちなみに伊賀に鍛冶2編成が多いように見えるのは間違い無く私のせいですw
徒党に槍もった鍛冶屋が2人いるときは、1人はアタッカーやってると思ってください。
アタッカーって枠のところに武芸や陰陽の替わりに刀鍛冶が入っているだけでして、、、
盾鍛冶屋2って編成はめったにないですかね。
盾鍛冶2だと火力やサポートの手が減ってかえってきつくなる気がします。
まあ状況によっている人集めて適当にいくことが多いので、いろんな編成になることが多いんですがね。