それぞれ徒党内において明確な役割があります
それをしっかり理解して徒党内で連携して動きましょう
・メイン盾
おもな職及び特化
鎧鍛冶・刀鍛冶・鉄砲鍛冶・武士道侍
敵の痛い攻撃を受けきる徒党内の盾
自分が倒れるとことは徒党の崩壊になるので、しっかりとした生命付与+耐久・魅力付与を
耐久付与メインか魅力付与メインか結構個人の趣味ですが
耐久付与メイン:守護率アップ+ヘイトで引っ張る方針
魅力付与メイン:挑発系で確実に固定する方針&気合回復速度アップ&回復量アップといった感じでしょうか
武士道も最近の修正で特に武将戦での盾能力が上がってます
心頭滅却+闘志で敵の攻撃を避けつつ、一所・極や挑発で固定する
基本的に極み・重ねて痛いのを確実に固定すること
単体挑発は効かなくても何度か繰り返すとヘイトが上がるため、固定できる
(後陣あたりだと挑発きいてもすぐ切れる事が多い、まあ魅力次第だけど)
あと、複数挑発技能を過信するのも禁物かも
・アタッカー
おもな職及び特化
武芸侍・暗殺忍者・鉄砲鍛冶・刀鍛冶・陰陽
徒党においてダメージソースとなる
武芸侍・暗殺忍者・鉄砲鍛冶の場合は十分な腕力付与+ある程度の生命付与を
武芸の場合は敵の盾を4連改メインで削りながら、状況見て看破をいれてサポートのお手伝いを
陰陽道の場合は安定するまでは五忙陣メインで削り、数が減ったら太極陣でいっきに殲滅
中陣以降だと森羅だと全体を中途半端に削っちゃい、敵のアルゴがいやらしくなったり、呼出し誘発するのでお薦めしません
陰陽道だと小回りがきかなくてサポートにはなかなか回れませんね
召喚・仙論の場合は絶・金縛り・催眠で敵の動きを止めつつ、百鬼・五雷で削っていくのかな
後陣あたりになると、敵がかなり固いため、相当な腕力付与していないとあんまりダメージがでません
全身腕力+50近い装備を揃えられる人ならいいんですが、みんながそういうわけにはいきませんしね
そこでお薦めなのが鉄砲鍛冶&刀鍛冶
鉄砲鍛冶の場合は狙撃・改、零距離射撃、4段撃ちで結界破ったり
刀鍛冶の場合は刀の極み・改して破刃撃・参かな(破刃参は参連撃よりキャップ高い)
さらにとどめを滅魂撃で倒し蘇生不能状態にすることもできるわけで
鍛冶屋の場合は闘争心があるため、ダメージはキャップまで出やすいのですよ
刀鍛冶の場合は刀の極み・改すれば1回でダメージキャップまでいきます
例としては攻撃力650くらいの武芸が4連改で1400あてたとすると、攻撃力500くらいの鉄砲鍛冶は零距離で2500くらい、刀鍛冶は破刃撃・参で2000くらいあてれるわけです
しかも槍もてば反撃封じがあるため反撃をくらいません
鉄砲の場合はもちろん反撃くらいませんしね
鍛冶屋アタッカーの弱点は看破とみねが無いことでしょうかね
ちなみに刀鍛冶でアタッカーで武将いった人間、自分以外知りませんw(中奪還・後奪還の経験あり)
刀でアタッカーやろうとしてる人は何人か知ってますがね
・サポート
主な職及び特化
軍学侍・武士道侍・忍者
基本的に相手の術を止めたり相手の付与を消したり相手の動きを止めたりする
忍者には結界破りという大事な仕事もあります
沈黙が使えるか(相手に入るだけの知力があるか)どうかによっても変わってきます
基本は敵神主中心に沈黙を入れる
詠唱韻が来そうなら看破
あとは術を止めたりとかいろいろと
基本的に1人でやる事は無理などでアタッカーさんと協力してやっていきましょう
サポートの腕次第で徒党の安定度が目に見えて変わってきます
・回復
主な職及び特化
薬師・僧
これは自分はやったことが無いけど、あくまで感じたことで
言うまでも無く味方の生命を回復します
これは薬師か僧か、及び旗を持っているか持っていないかによって立ち回りが変わってきます
もちろん回復1編成か回復2編成によってもね
あと、やはり特化によって立ち回りかたは変わってきます
まあ、ここでポイントになるのがヘイト
旗持ってる方(だいたい薬師の場合)は、必要以上にヘイトを稼いではいけません
ヘイトの上がりやすい技能(全体治療とかね)をあまり使わずに、活身や単体治療をメインでいくこと
ただし、必要以上にヘイトを気にしすぎてて回復が追いつかずに徒党壊滅ってこともあります
全体術が通りそうな時や、敵武将の準備無し全体術が連発してくる時とか、状況判断して動くのが大事このへんが腕の見せ所
旗を持っていない場合(僧および薬師)は、逆に旗の薬師や神職にヘイトがいかないようにヘイトを集めることが大事(いわゆる第3の盾)
全体回復(治療)を連発してヘイトを稼いでいきます
また、仏門僧の場合は冥護結界を配ったり、密教僧の場合は孔雀明王法を使ったりといった感じでしょうか
術が怖い武将相手(例えば僧武将など)で密教僧つれてる場合、密教が孔雀は消費気合がかなり大きいため、孔雀の維持をメインに、
で回復は薬師メインで動いた方が良いかもです
まあ、長々と書いてきましたが、最終的には慣れだと思いますがね
ちなみに神職編はまたの機会で
う~む、長いね
次回のこのコーナーではヘイトとバー読みについて書いてみたいと思います
それをしっかり理解して徒党内で連携して動きましょう
・メイン盾
おもな職及び特化
鎧鍛冶・刀鍛冶・鉄砲鍛冶・武士道侍
敵の痛い攻撃を受けきる徒党内の盾
自分が倒れるとことは徒党の崩壊になるので、しっかりとした生命付与+耐久・魅力付与を
耐久付与メインか魅力付与メインか結構個人の趣味ですが
耐久付与メイン:守護率アップ+ヘイトで引っ張る方針
魅力付与メイン:挑発系で確実に固定する方針&気合回復速度アップ&回復量アップといった感じでしょうか
武士道も最近の修正で特に武将戦での盾能力が上がってます
心頭滅却+闘志で敵の攻撃を避けつつ、一所・極や挑発で固定する
基本的に極み・重ねて痛いのを確実に固定すること
単体挑発は効かなくても何度か繰り返すとヘイトが上がるため、固定できる
(後陣あたりだと挑発きいてもすぐ切れる事が多い、まあ魅力次第だけど)
あと、複数挑発技能を過信するのも禁物かも
・アタッカー
おもな職及び特化
武芸侍・暗殺忍者・鉄砲鍛冶・刀鍛冶・陰陽
徒党においてダメージソースとなる
武芸侍・暗殺忍者・鉄砲鍛冶の場合は十分な腕力付与+ある程度の生命付与を
武芸の場合は敵の盾を4連改メインで削りながら、状況見て看破をいれてサポートのお手伝いを
陰陽道の場合は安定するまでは五忙陣メインで削り、数が減ったら太極陣でいっきに殲滅
中陣以降だと森羅だと全体を中途半端に削っちゃい、敵のアルゴがいやらしくなったり、呼出し誘発するのでお薦めしません
陰陽道だと小回りがきかなくてサポートにはなかなか回れませんね
召喚・仙論の場合は絶・金縛り・催眠で敵の動きを止めつつ、百鬼・五雷で削っていくのかな
後陣あたりになると、敵がかなり固いため、相当な腕力付与していないとあんまりダメージがでません
全身腕力+50近い装備を揃えられる人ならいいんですが、みんながそういうわけにはいきませんしね
そこでお薦めなのが鉄砲鍛冶&刀鍛冶
鉄砲鍛冶の場合は狙撃・改、零距離射撃、4段撃ちで結界破ったり
刀鍛冶の場合は刀の極み・改して破刃撃・参かな(破刃参は参連撃よりキャップ高い)
さらにとどめを滅魂撃で倒し蘇生不能状態にすることもできるわけで
鍛冶屋の場合は闘争心があるため、ダメージはキャップまで出やすいのですよ
刀鍛冶の場合は刀の極み・改すれば1回でダメージキャップまでいきます
例としては攻撃力650くらいの武芸が4連改で1400あてたとすると、攻撃力500くらいの鉄砲鍛冶は零距離で2500くらい、刀鍛冶は破刃撃・参で2000くらいあてれるわけです
しかも槍もてば反撃封じがあるため反撃をくらいません
鉄砲の場合はもちろん反撃くらいませんしね
鍛冶屋アタッカーの弱点は看破とみねが無いことでしょうかね
ちなみに刀鍛冶でアタッカーで武将いった人間、自分以外知りませんw(中奪還・後奪還の経験あり)
刀でアタッカーやろうとしてる人は何人か知ってますがね
・サポート
主な職及び特化
軍学侍・武士道侍・忍者
基本的に相手の術を止めたり相手の付与を消したり相手の動きを止めたりする
忍者には結界破りという大事な仕事もあります
沈黙が使えるか(相手に入るだけの知力があるか)どうかによっても変わってきます
基本は敵神主中心に沈黙を入れる
詠唱韻が来そうなら看破
あとは術を止めたりとかいろいろと
基本的に1人でやる事は無理などでアタッカーさんと協力してやっていきましょう
サポートの腕次第で徒党の安定度が目に見えて変わってきます
・回復
主な職及び特化
薬師・僧
これは自分はやったことが無いけど、あくまで感じたことで
言うまでも無く味方の生命を回復します
これは薬師か僧か、及び旗を持っているか持っていないかによって立ち回りが変わってきます
もちろん回復1編成か回復2編成によってもね
あと、やはり特化によって立ち回りかたは変わってきます
まあ、ここでポイントになるのがヘイト
旗持ってる方(だいたい薬師の場合)は、必要以上にヘイトを稼いではいけません
ヘイトの上がりやすい技能(全体治療とかね)をあまり使わずに、活身や単体治療をメインでいくこと
ただし、必要以上にヘイトを気にしすぎてて回復が追いつかずに徒党壊滅ってこともあります
全体術が通りそうな時や、敵武将の準備無し全体術が連発してくる時とか、状況判断して動くのが大事このへんが腕の見せ所
旗を持っていない場合(僧および薬師)は、逆に旗の薬師や神職にヘイトがいかないようにヘイトを集めることが大事(いわゆる第3の盾)
全体回復(治療)を連発してヘイトを稼いでいきます
また、仏門僧の場合は冥護結界を配ったり、密教僧の場合は孔雀明王法を使ったりといった感じでしょうか
術が怖い武将相手(例えば僧武将など)で密教僧つれてる場合、密教が孔雀は消費気合がかなり大きいため、孔雀の維持をメインに、
で回復は薬師メインで動いた方が良いかもです
まあ、長々と書いてきましたが、最終的には慣れだと思いますがね
ちなみに神職編はまたの機会で
う~む、長いね
次回のこのコーナーではヘイトとバー読みについて書いてみたいと思います