一所懸命

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まあ、まったりやってます

宿敵との対決

2006-02-26 17:40:17 | 信長の野望オンライン

なんか暇でやることないなあと思ってる今日この頃。

ところが、あいつが呼んでる声がする。
決着をつける時がきたのか!!

というわけで伊勢の山の中へ
その相手の名は見越大入道

ちなみに知ってる人は知ってると思いますが、この入道さん45の1体ですが、仮にもボスの端くれであり、かなり強いです。
もちろん徒党なら余裕なんですが。

というわけでバトルスタート


ちなみに私の実装は心頭滅却、回避極意、存命術極意、防御術極意、闘志、後之戦・改、一の太刀極意、反撃術極意、車懸かりの陣、英明の法・四

開幕は滅却張ってから火炎粉・冷命粉で相手の付与を消し、滅却われたら防御して気合貯めて張りなおし。
暇見て迅速丹や英明丹などを使います。
基本的にダメージ源は反撃のみ。
霧散等で一の太刀が消されると、与えるダメージが激減するからきついです。

そこそこいい感じでいったんですが、結果は敗北。
油断すると1撃で体力ごっそりもっていかれますね。

このあと2戦したんですが、惜敗…
いつか倒したいですねw

えええ!!

2006-02-23 23:52:39 | 信長の野望オンライン


宇治合戦が終了しましたね。
内容としては非常に不本意なものであった気がしますね。

で、とりあえず合戦手柄ランキングを確認してみました。
ランクインしてたら紋の価値上がるし、官位も上がるしね。

今回、少しは武将やったからランクインできたかなあと思ったら、、、


私が1位かよ!!
今回ちゃんとした武将徒党に入ったのって3日くらいしかなかったのに…
合戦手柄のうち半分くらいは、他の徒党が先陣で割れたときに救援入った時のものです。
まあ逆に言うと、徒党が割れた状態のとき救援に入ろうとしてくる人が少なかったんだよねえ。

まあ後陣あたりなら尻込みするのも分かるけど、先陣なら誰でもいいから7人揃えば勝てるってとこがあるので、ガンガン行ってみたほうがいいですよ。
あと抜け駆け武者や遊兵もちゃんと倒して戦果を稼がないとね。

合戦手柄ランキング1位っのは正直初めてなんですが、正直複雑な心境ですね。
まあ引退前のいい記念になったかも。

一大決心

2006-02-20 22:31:49 | 信長の野望オンライン

まあ、そんな大それたことではありませんがね。
やっぱり私個人としては、今の伊賀について非常に不満があります。
特に今回の宇治ではそう思うことが多かったです。
自分1人頑張ってどうするんだろ……って気分になりました。
(もちろん他に頑張ってる人もいるけどね)

ざっと問題点をあげると
・露やる人間が少ない(援軍8割伊賀2割くらいな気がした)
正直言って走れない援軍の人が露やってくれてるのに、いつでもほぼ走れる伊賀の中老・家老がマゲッツばっかやってる姿には殺意すら覚えましたw

・武将行く人が少ない&いつも同じ面子
みんな援軍の某エース徒党に期待してるんでしょうかねw
(まあ、私はその徒党と行動することが今回は多かったが)
基本的に武将徒党ってのは防衛に止められたら即馬で割られて終りなため、走れる人間で固めて回転よくいかないと行けません。
あと武将徒党が割れたとき、救援に入ってくれる人も決まってますね。
まあこれに関しては、中堅世代の育成を怠っていた弊害な気もします。

・マゲッツする人間が多い
個人のプレースタイルなので、直接文句を言う気はありませんがね。
ただ、少し空気を読んで欲しいなと…

・援軍に対する気遣いが不足…
1度昔を思い出しましょうよ…

正直いって、援軍の人は良く我慢してきてくれるなあと思います。
私が逆の立場なら、ブチ切れて援軍来ないかもしれませんよw
そのうちに、援軍に見限られて来てくれなくなり、負けまくり滅亡の危機に見まわれる図が目に見えてます。
自分が議長って立場じゃなければ、さっさと見切りを付けて他国に移籍してもいいんですがね。

という訳で、次回の会議でちょこっと意識改革を図ってみたいと思います。
「みなさん合戦勝ちたいですか、それとも楽しみたいですか?」という問題。
やっぱり楽しんで勝つほうがいいよね。
みんなが戦略的に合戦というゲームを楽しみながら勝てるようになってくればいいと思います。
今回の宇治はここでこうなら勝てそうなのになあという惜しい展開がいっぱいあったと思います(まだ終ってませんが)
議長って立場上、やれることはやっていきたいと思います。

まあ、みんなが「勝ち負けなんてどうでもいい、楽しめりゃいいんだ」という考えなら、その時はその時ですね……

合戦について

2006-02-17 23:37:39 | 信長の野望オンライン

宇治合戦(伊賀攻め)が始まりました。
足利さんはそろそろ尻に火がついてきたため、かなり本気で来てますね。
第1陣は伊賀・雑賀・浅井連合軍は押されっぱなしな展開でしたね。

まあ、私は少ないログイン時間の中でやれることやってますが。

伊賀の合戦について、いろいろ思うこと。
もともと伊賀は合戦の勝敗に固執しない国だと思います。
もちろん真面目に露・防衛・陣奪還などなどやりますが、それでもどこかノンビリとした空気があります。
負けても構わないってわけではないですが、結果としての勝ち負けにあんまりこだわらないとこがあります。
(他国から伊賀に移籍してきたとある知人の感想でもある)
また、あんまり他人にどうこう言う人も少なく、防衛や露の人数が足りない状況でも、N狩りやマゲッツばっかりしてる人が多くいても特に文句を言う人はいない国です。

また全体的に対人好きが多い国であり、対人レート1000越えてる知人は20人以上いますねw

こういった家風になったのも、かつて三好家との合戦で負けが続き、そんな負け戦の中でも戦意を落とさず参戦率を高めるために、こうなって行った気もします。
つまり「負けるのはかまわないが、その負け戦でも十分に楽しもうじゃないか」といった感じですね。

ところが最近は仕様変更と外交の流れからか、勝てるようになってきました。
しかし、その現状を見てみますと
露やってくれる人、武将徒党の人、伝令してくれる人、防衛がんばってくれる人、武将行って割れた時に救援に行ってくれる人などなど、すべて援軍の人の方が多い気がします。

これでいいのかな………

そうだアタッカーをやろう

2006-02-14 23:26:35 | 信長の野望オンライン
最近このゲームが飽きてきたなあと思ってる今日この頃。
そこで気分転換も兼ねてアタッカーキャラをやってみようかなあと思ってきました。

わたし持ちキャラは多いのですが、あんまりバリバリアタッカーってキャラは少ないのですよね。
盾好きサポ好きな人であるとは思ってるんでね。
忍者もいるけどあれは知力サポ忍だし、まあは鍛冶屋は刀アタッカーな人ですが。
そこでアタッカー職で、やっほいしたいなあという訳。

いろいろな選択肢があるとは思いますがね。

1.侍を武芸に転向
今の仕様だと、武士道全盛、武芸不遇時代ですからね。
武士道にかえたばっかだし、当然却下

2.忍者を暗殺に転向
まあ、この手もありといえばありですね。

3.鍛冶屋を鉄砲に転向
うちの鍛冶は今は刀ですが、もともと鉄砲鍛冶で初期腕力8振りで紋は桜ですしね。
現在レベル56ですから、レベル上げもそれほど必要ないですしね。

4.陰陽を育てる
実は現在レベル33の陰陽がいます。
これを育ててみるかな。

5.僧を僧兵に転向
言うまでも無く、却下、、、

6.巫女を神典に転向
5よりは可能性高いかもと思いつつ、却下

とりあえず1番無難なのが3番目かな。
合戦終ったら断片集めでもするかなあ、、、
それなりの腕力装備と鉄砲はあるので、今のまんまでも生命2150の攻撃力550くらいはあります。
あとはお金を貯めて装備のパワーアップをはかっていくかなあ。
まあ断片集めと修得すれば、新たな目標ができてやる気も起きてきますしね。

久しぶりに魔犬

2006-02-13 23:01:32 | 信長の野望オンライン

暇だったのでかなり久しぶりに魔犬いってきました。
まあ自分の僧はまだ終って無かったですしね。
といってもかなり暇つぶしといった感じだったので、かなり適当な編成。
鎧鍛冶・武士道侍・雅楽巫女・忍法忍者・陰陽道陰陽・仏門僧・密教僧
まあ、薬師無しです、、、
しかも鍛冶屋と巫女、武士道と仏門は2アカです。

お昼前くらいに行ったのですが、1徒党戦闘中で2徒党が順番待ちといった感じ。
魔犬はもうガラガラというイメージがあったのですが、意外と混んでるんですね。
まあ順番待ってる間には根の国に向かう人達が結構Nを釣ってきて絡まれたりしましたが。
まあここのNは弱いので絡まれてもそんな問題なかったですがね。

でもってうちらの番
結果としては負けました。
盾のスペックは高いほうなので余裕かなあと思ってたんですがね。
全体麻痺が悪いタイミングで連発されて立てなおせずに死亡。
2アカ2組ってのと僧2という変則的な編成だったので、その辺の連携がいまいちだったってのもありますね。
全体麻痺こなければ余裕ぽかったんですがねえ、、、
まあ微調整しながら何度かやれば勝てそうな気もしました。
とりあえず1回負けた後は成仏して終了しました。

三好家復興戦

2006-02-11 11:44:44 | 信長の野望オンライン


三好家復興戦が始まってますね。
伊賀としては同盟国の雑賀さんを支援するべく援軍に行ったりしてます。
まあ、豆まきイベントに夢中な人も多いですがw

水曜日と木曜日は援軍いって露したりしてました。
金曜日は参加せず。
土曜日の午前中は援軍行く日と決めているのですが、何でだか知りませんが敵味方とも人が少なかったですね。
援軍行くといつもいる人たちが全然いませんでした。

と言うわけで、特にやることもなさそうなので、久しぶりにこのお方にご挨拶。

長慶さん見るのも久しぶりですね。


武士道侍の武将戦での立ちまわり方について

2006-02-11 00:23:07 | 信長の野望オンライン

特にネタが無いのでなんとなく、、
まあ結構独断と偏見が混じってます。
それでも結構経験豊富な方だと思いますので、同職同特化な方には少しでも参考になればと。

とりあえず合戦行く場合は装備は2種類持っていきます。
生命&知力装備と生命&魅力装備です。
どっちかでもいいのかも知れませんが、私の場合はその場その場でいろいろと柔軟な行動が取れるようにというわけです。

武士道の場合は大きく分けて2種類の役割のどちらかを求められます。(たまに両方やるような展開もありますが)
メイン盾orサポート兼サブ盾
前は後者の役割が多かったのですが最近は前者が多いかもです。

まずメイン盾の場合
実装は闘志、在命術極意、回避極意、心頭滅却、守護術極意、挑発、一所懸命・極、全体看破・弐、みね打ち、陣形
こんな感じが多いですね。
まあイメージ的には鍛冶屋のイメージ。
滅却を維持しつつ挑発&一所で敵を引っ張る。
鍛冶屋の場合は極みを重ねることにより防御力アップ=守護率アップ
武士道の場合は基本的に避ける盾ですから魅力付与してどれだけ引っ張って固定できるのかなあというのが勝負な気がします。
耐久付与してる武士道さんも結構いますが、どうなんでしょうねえ、、、

あと、最大のポイントは必要以上にみね・看破にまわり過ぎないことですね。
メイン盾やってるときはあくまで緊急時か余裕があるときのみにして、あとは敵の固定と滅却の維持を優先した方がいいと思います。
武士道盾の場合は霧散や防御呪霧きてもへっちゃらなのがやっぱり強みですね。
まあ生命3800魅力310防御480くらいで本陣でもメイン盾できたしね。

サポート兼サブ盾の場合
実装は闘志、回避極意、心頭滅却、沈黙、守護術極意、全体看破・弐、みね打ち、一所懸命・極、篭絡の計、陣形
こんな感じ。
まあ篭絡抜いて在命か挑発のいれることも多いかな。
基本的には軍学のイメージに近いですね。
軍学と比べると自制心と活殺が無いのがでかいちゃでかいですがね。

とりあえず知力は先陣300、中陣320、後陣350、本陣390くらいにしてやってます。
知力付与分を魅力付与に回して調整してる感じかな。
この数字が高いのか低いのかはわかりませんが、ある程度沈黙が安定して入る値かなと。

基本的な行動は、
敵神職への沈黙。
沈黙が入ってない時の裏看破。
暇見て滅却張って、味方のメイン盾の状態や後衛のヘイトを考えながら一所まぜたりしてます。
声だしながら味方アタッカーなどと連携しながらやっていきましょう。
自分で全部止める気ではなく、きっちりと連携するのが大事。
気心の知れた相棒がいると楽なんですよねえ。
まあ、難しいように思えて慣れれば意外とやることは単調かもです。
慣れと集中力が大事かな。

戦国自衛隊

2006-02-07 23:26:06 | 日常生活

たまたまテレビでやってたので見たんですがね。
お話としては自衛隊のとある小隊が戦国時代にタイムスリップしてしまって、そこでいろいろと…と言ったお話

気軽な感じで見てたんですが、なんというか泣けた。
戦国の世というのは非情だねえと思ったよ。

だらだらな日々

2006-02-06 23:48:14 | 信長の野望オンライン

ますは、侍のレベルが59になりました。
60までは経験が1億8000万なんですが、まあ59まで上げれば十分でしょうとね。

最近は自国の合戦やら援軍やらで毎週合戦な日々です。
合戦自体は、勝っても負けてもいろいろ楽しいのですが毎週だと疲れと飽きが来てしまいますね。

実は最近このゲームを続ける気力がなくなって来てます。
まあずいぶん前からそうなんですけどね。

平日はまとまった時間が取れないため、イザナミや星なども全然挑戦してませんしね。

と言うわけで昔を思い出だして気力を奮い立たせましょうということで、
いままでの思いで深いバトルベスト5

5位:羽床資戴戦
これはまだ飛竜になる前の頃。
三好家の後沸き武将のなかではダントツに強かったのが羽床でした。
お供に痛い淡路荒くれ者(精鋭侍)と陰陽が2人いて開幕から術がばんばん飛んできました。
羽床さん自体も狂風3連発とかしてきましたしね。
結構事故率の高かった相手ですが、倒せたときは嬉しかった相手。
まあ飛竜になってからも強かったですがね。

4位:岩成友道戦
三好家最強といわれた薬師武将の岩成さん。
いつも凶風とか難治撃とかで暴れてました。
この岩成さんを(しかも6体で)刀鍛冶アタッカーにて撃破できたときは嬉しかったです。

3位:池田勝正戦
足利家の本陣四天王の池田さん。
まあ特殊なし槍侍なので、あんまり強くはないですがw
前回の宇治にて、久しぶりに伊賀の前議長さんと組んで、家老試験者3人連れってて撃破に成功。
まあ戦闘自体は比較的安定してましたがね。
自分の力量にそれなりの自信をもてた一戦でした。

2位:十河一在戦
三好家の本陣四天王の十河さん。
池田さん同様に特殊なし槍侍なのであんまり強くはないのですがw
自分の家老試験のときに倒した相手。
このときは試験者7人で徒党組んでトライしました。
取り付くまでにかなり苦労しましたが、多くの皆様の協力のお陰で無事取り付くことができました。
終了したときも戦果ぎりぎりでしたしね。
みんなの協力のお陰で家老になれたなあと思った戦いでした。
そういった意味で非常に印象深い一戦です。
ちなみに戦闘自体はめちゃくちゃ余裕でしたw


1位はまた後ほど書きます。
気が向いたらね。