今回の笠置山では鍛冶屋でアタッカーとして武将いってます
割合多くの武将戦(先陣から後まで)を経験できたので、刀鍛冶アタッカーに関する考察を少々
結論としては、普通に強いと思います
先日の器用バッチのため武芸が弱体したため、相対的に考えると武芸との攻撃面での差はなくなってます
ぶっちゃけると開幕から敵の盾を倒すまでの速さは武芸より上かと
ただ、サポート能力は皆無なので、そのへんがね、、、
私の鍛冶屋はスロットが9個で、実装はこんな感じ
刀の極み・改、破刃撃・参、四連撃、滅魂撃、命中極意、槍術極意、闘争心、反撃封じ、巧技
だいたい腕力+40前半代の装備と生命・腕力の特殊とおまもりで槍装備時で攻撃力500の生命2500くらい
開幕は刀の極み・改して四連撃と破刃撃で削っていきます
消費気合の関係もあり破刃撃がメイン
破刃撃は準備中にあてれば気合削りがでかいため結界がなければだいたい止まります
それに連撃系に比べると避けられにくい
で刀の極みのため堅い相手でもダメージがキャップ近くまで出ます
うちの鍛冶屋のスペックで、破刃撃・参で隊列攻撃なら2000、隊列防御なら1800くらいのダメージが安定して出ます
しかも防御中や結界の上からでも、それなりのダメージを出せます
攻撃力面では武芸にもひけをとっていないと思います
闘争心があるため、攻撃するたびに徐々に攻撃力が上がってきます
しかし、武将のお供の侍や鍛冶屋は堅いため、多少闘争心が貯まっていても刀の極みが切れた状態ではキャップまでダメージがだせません
敵の盾を沈めるまでは刀の極みを切らさないほうがいいです
とどめを滅魂撃でさすことができれば、蘇生不能状態になるのでその後が非常に楽になります
ただ、滅魂撃は通常攻撃と同じ強さのため、狙ってとどめさすのは、特に敵の盾2枚の場合は難しいです
とどめを指すのに手こずってる時に完全回復通ったりしたらしゃれにならないので、狙えたら狙う程度がいいかもです
1つの問題として刀の極み・改のヘイトの高さがあります
開幕の場合は逆に神職さんとヘイトが分散するからかえって安定するのかもしれません
鍛冶屋ですので防御力は高いですし、生命もそこそこなので少しは死ににくい
もし仏門僧がいて冥護もらえれば結構耐えれるし、生命吸収もらえれば勝手に回復していきますしね
ただ、最近の武将のアルゴリズムでは霧散霧消がよく来るので、その度に刀の極みをかけ直すのもね
なかなか難しいとこですね
もう少し、いろいろ研究の余地はありそうです