サポ忍むずい…

今日から笠置山が始まりました
家帰ってログインしたのが夜の８時くらいだったかなあ、第1陣は珍しく割合互角の展開
人数も双方同じくらいだったかなあ
味方は敵右後ろの政康まで落としてました

今回は忍者メインで動いてみようと思い、とりあえず中老試験が発生してるのでそれもクリアしないとねと
まずは、試験者集めた徒党で味方中前奪還へ
1度目は取りつき失敗しましたが、2度目は無事取りつけて撃破
この時は徒党に軍学いなくて武芸と陰陽いたので、火力は十分なのでサポートモードでいきました
戦い方は神主と陰陽に沈黙いれたり、適当に痺れやったり、結果破ったり
でもって、うちの忍者は中老となりました
上司は望月、鍛冶屋と同じです

その後その徒党は解散になったので、ソロで適当に露してると、武将徒党に拉致られまずは味方右前奪還で東条へいき、取りついて撃破

でもって次ぎは右中奪還の森（神主）なのですが、ここではサポートモードでいきました
沈黙は軍学さんメインでいってもらい、私は痺れメインで敵の手数を減らす感じで行きました
割りと苦戦しましたが敵の侍系のお供を倒したら一気に楽になり、そのまま撃破

次ぎは右後の羽床（これも神主）へ挑戦しましたがこれは2度敗北


でもって感想としては、サポ忍むずい…
まあ、忍者で武将経験の少ない人間なのに、やった武将が森と羽床という三好のなかでは結構強めの武将ってのはあったんですがね
なんというか、敵の一所・陽動で釣られたらほとんど何もできないっていうのが難しい…
軍学の場合は弱体されたとはいえ自制心があるため、釣られる頻度は大分少ないですね
基本的には痺れメインで痛いのの手数を減らし、看破・沈黙・破りいれつつ、安定したら滅殺閃で削ってくといったイメージなのですがねえ
まあ、もうちょっと研究というか勉強したいです

伊賀の市

明日から合戦のため、恒例の合戦前夜祭（まあ市とか競りみたいなもの）がありました
多いときで伊賀卿に６０人以上いて、結構賑わってました

競りで防御９７で生命＋２５５で鍛錬・付与枠埋まりの具足羽織を８５０貫、紅葉の首飾りを３５００貫で購入
どちらも一生ものなので、いい買い物ができたと思いました
具足羽織は改修して使えるものだし、紅葉の首飾りもそのうち買おうと思ってたしね

我ながら、とても昨日４５００貫が消えた人間とは思えない買いっぷりでしたｗ
そういえば、競りで購入に使った金額と昨日消えた金額が偶然にも同じくらいですねえ
つまり、知行産物売り払って昨日急遽作った金は、ほとんど使っちゃたりしたわけでｗ
まあ、金は天下の回り物ですし、納得いく物が買えたので良かったとは思いますがね

あと私が出品したｗ－生命＋１２０付与枠２空きの如意鉄は１２２０貫で落札

結構良い値になってよかったです＾＾

これで明日から生きていけそうだｗ

まあ不注意というかなんと言うか

え～、侍で全財産持ったまま、仕官希望者の名声上げ手伝い(早い話が死に役）に行ってました
気づいたときには後の祭
被害額は４５００貫くらいかな
メンテ明けから合戦なのに、どうしたものだかねえ

ま、経緯を簡単に説明すると、侍で全財産もって筒篭手作成したり、知人忍者様に下駄つくってもらい鍛錬しに修理屋いきながら、別アカで鍛冶屋で両替前で待機
その時、仕官希望者の名声上げ協力してくださいとの声があったので、喜んで協力することに
鍛冶屋で参加しようと思ってたんですが、与生気要員いたほうがいいよねえということで鍛冶屋を巫女にチェンジ
でもってそのまま侍で死に役に協力
この時に侍で全財産持ったままであったことをすっかり忘れていたのですよね
皆様は気を付けて下さいませ

まあここまで来ると、不思議と悔しいとかいう気持ちもなく、妙に清々しい気分でした

ちなみにその後、損失を補填するために各キャラの貯まっていた、いらない産物を適当に売り払ったら５０００貫まで復帰
知行ってすごいね…

忍者育成中

またまた久しぶりの更新ですね

最近は忍者育成中心にやってます
もっぱら１人でエントリーしてでの野良ＴＤですが、まあ順調に育ってます
たまに知人に誘われてＨＴＤや野外で経験したりしますが

現在レベル４９で特化２がもうじき終わるとこ
今は戦闘で入る経験がかなり多いため、５０までは比較的簡単に上がりそうです

忍者は、やはり、やってて楽しいです
なんと言うか、微妙なところがいいｗ
特化は秘伝忍法なので、参連撃しかないためＨＴＤに飛ばされるとダメージが出なくて凹みそうになりますが、そこは敵の種類に合せていろいろ工夫してやっていきますかね
新しいＴＤには初期結界もちや、やたら避けまくる敵がいるため忍者もそれなりの活躍ができますかね

まあいろいろ実装工夫してやるのが楽しいです
飛ばされたダンジョンや徒党構成みて実装を調整してます

ＨＴＤのボスやるのも、なかなか勉強になりますね
気づいた点としては不意打ちと急所撃ち・改の違い
柔らかい敵や術止め時は不意打ち、固い敵削る時には急所撃ちって感じですかね
あと、結界破り・裏は結構便利

合戦用生命知力を作ったら、そこそこの物ができました
まあ袋と特殊とおまもりは侍のを使いまわしですがね
涙十手もあるため、生命２８００ぐらいの知力３７０ぐらいって感じのスペックになりました
生命を下げれば３９０くらいいきますしね

う～ん、メインの軍学侍と知力があんまり変わらないのですが

私的には軍学の限界とサポ忍の可能性ってのを感じてるので、今度の合戦は忍者メインでいこうと思ってます

中老試験も発生してますしね

近況報告

久々に更新
まあネタがなかったわけではありませんが

最近は僧の育成に励んでます
現在レベルは３９なのですが、修得はまだまだ残ってます
生産はすでに器用が３４０くらいあるのでなかなか楽しんでますが

あとは知人陰陽の手伝いで侍で析雷やって撃破
＠３体で旗折れというアクシデントはありましたが、再々チャレンジして撃破
編成上看破術止め要因１で１度もやばい術＆蘇生＆完全回復通さなかったのはわれながらいい仕事ができたかもと思いました
慣れちゃうと序盤に一気に崩れる可能性が低いので、魔犬より析雷のほうが楽かも知れない気がしますね

また、別の機会に黒雷に挑戦
編成は軍侍（わたし）・鎧鍛冶・仙論・雅楽神主・医術薬師・仏門僧・武士道侍
結構長いこと善戦してましたが防御呪霧で極みがすっ飛び立て直せず崩壊
わたしは２・３・７に沈黙いれつつ、やばそうなら活殺といった感じ
ほんとは４・５にも入れたいんだがねえ…
まあ、また機会があったら挑戦したいですね

浅間山登山

会社の同僚に誘われて、浅間山登山に行ってきました
私的には登山の経験はほとんどなかったんですが、まあなんとかなるだろうと…

まあ、序盤で自分の体力的に他のみんなに付いて行くのは、ちょっときついかなあと思い、別行動をとりました
１人でまったりと登っていきました
上の方まで来ると天気も良かったため非常に良い景色でした
デジカメ持ってこなかったのが残念でしたねえ

高峰の方から登っていきトーミの頭→黒班山→蛇骨岳→仙人岳→賽の河原あたりまで行って見ました
といっても分からないと思うけどねｗ
ここは普通の山道から岩山まであってなかなかバリエーション豊かで面白かったです

まあ、もうちょっと体力つけないとなあと思いました
なんにも落ちありませんがねｗ

笠置山終了

皆様、笠置山お疲れ様でした
結果は１０敗２分けとなったみたいですね
引き分けを取れたので、カウンター回避できたのはよかったと思います
２つの陣を結果として引き分けに持ち込めたのはでかいかなあ
これで田倉崎が先伸ばしにならず、同盟国雑賀さんに対しても迷惑かけずすんだのかなあと
また、一方的に全敗するのとはイメージが全然違ってきますしね

私としては今回は侍・鍛冶・巫女・忍者の４キャラで武将いかせてもらいました
何気に１番戦果稼いだのは巫女だったりします

ちなみに刀鍛冶アタッカーでは味方中中奪還で奥田へ１回とあとは先陣へ何度か
感想としては、まあいけないことはないかなといった感じ
一応槍は２種類（攻９３　腕力＋２０と攻８４　生命＋２５５　ｗ-）を準備
あとは特殊とお守りを腕力か生命かで切り替え
攻撃力４５０～５００　生命　２０００～２８００のあたりで相手によって調整しながらいってました

感想としては、
簡単に言えば並武芸よりは強いが廃武芸には勝てないと
まあ、こっちも同じ程度の腕力装備揃えればまた変わってきますが
あと、徒党員にサポートのうまい人がいないと、なかなか大変といった感じかな
奥田戦は３０分もかからずに終ったので、まあ迷惑にはならなかったのかなあ

さて、とりあえず再びまったりとした日常が始まりそうです
今平日は帰宅するのが１０時くらいなので、なかなか大変なんですがね
まあぼちぼち忍者の修得しつつ、僧をそだてつつ、といった感じでしょうか

そういえば浴衣はちゃんと実装されたのでしょうか？？
まあ、どうでもいいですがね

刀鍛冶アタッカー

自分的に1つの決心なのですが
今回の笠置山では、鍛冶屋ではアタッカーしかやらないことにしました
まあ刀鍛冶でアタッカーってのはあまり馴染みがないから、なかなか理解されにくいのですが、先例を作るには実践しかないわけで
（ネタではなく大真面目にやってます）
まあ、今までに島・奥田・香川の撃破経験はありますが

ちなみに説明すると、ここで言う刀鍛冶アタッカーとは腕力付与して刀の極み・改してガシガシ敵を殴っていきます
イメージ的には武芸に近い
その武芸と比較にたときのメリット・デメリットとは
メリット

・刀鍛冶の場合は堅い敵にはダメージがキャップまで出やすい
刀の極み・改を１回するだけでダメージはキャップまででます
これは、後陣や本陣武将相手でも同じ
さらに闘争心があるため、極み改が切れた頃には普通に殴ってもキャップまでダメージが出る事もあります
つまり堅くて武芸があんまりダメージを与えられない敵にも安定したダメージを与えることができる（つまり、廃スペックでなくてもいいってことでもある）

・槍装備だと反撃封じがある
つまり反撃で死亡って事もないわけで
怖いのは反射結界かな

・滅魂撃で止めをさせば相手を蘇生不能状態にできる
このメリットは説明するまでもないですよね
ただし、滅魂撃の威力は通常攻撃と同じ位なので、狙って止めさすのはちょこっと難しい

あと、破刃撃参は攻撃技能としては結構優秀
ダメージキャップはたぶん３．７倍（３連撃より強い）で連発可能
命中補正もかなり高そう
相手の武器を破壊したってのの効果の程はよく分かりませんが

デメリット
・みねも看破もない為、ほとんどサポートができない
まあ、鍛冶屋だからね…

・基本能力が武芸に比べるとはるかに劣る


というわけで、三好の皆様
武将徒党止めたと思ったら刀の極み・改＞破刃撃・参する鍛冶屋がいましても、本人はいたって真面目なので
ネタと思わないでね