百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

県庁で 早朝には激しい雷雨も 

2024年03月27日 04時46分21秒 | 日記
 26日(火)、朝、事務所に寄って、メッセージの発送を託してから登庁。登庁している議員は4名だった。定例会が閉会し、年度末の諸々で地元で活動中なのだろうと推測。
 捜していた大事な資料が机上にあった。どこかに置き忘れていたのかも知れないと思いつつ、登庁した甲斐があった。
 今朝早く起きてパソコンに向かっていると、激しい雨音が聞こえていたが、突然ドーン!と何かが爆発したような音がした。雷だった。午前中はまだ不安定な天気だったが、午後には青空ものぞいた。しかし、風は冷たく感じた。
 ここしばらく降った雨で、神戸への往復路にある呑吐ダムも満水状態になった。一時はダム湖の湖底まで露わになるほど渇水状態になっていたので、恵の雨だったとも言えるなと思いつつ車を走らせた。
 ドジャーズの大谷選手の記者発表が行われ、通訳の水原一平氏のスポーツ賭博問題について、自身の関与は全くなく、被害者であったとの声明があった。裏切られたという悔しさが滲み出ていた。世の中にはいろんな人がいて、思いもよらないことに出遭うこともある。しかし、子供達が見つめているスポーツ界にはそうしたことはあってほしくなかった。
 北朝鮮の金与正が日朝トップ会談を岸田首相が打診してきたと発表するも、拉致問題を前提とするなら交渉を拒否すると声明した。岸田首相は論評していないが、日本としては、日米韓の結束を崩さず、拉致被害者の帰国実現をめざして、交渉を続けることが大事だ。
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