みみのアンテナ

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お出かけ三昧

2014-11-17 14:39:52 | 仕事

11月のカレンダーは、そこそこにスケジュールのメモを記入している。

介護サービス相談員の訪問の仕事で2度でかけ、1度は視察研修で岡垣町の某施設へ行った。

この視察研修は、自分の手出しでランチを食べる。

そのランチの午後からは、リフレッシュな催しがある。

行事ではなく、買い物や見学である。(今回は14日実施)

昨年は風邪でひどい咳に悩まされ、ついに欠席した。

どうもカニ食べ放題のコースに行ったらしいが。

今年はホテルのランチだった。

スープとミニケーキとサラダはお代わり自由だった。

午後「むなかた道の駅」に行った。2回目である。

午後からだったので、魚は冷凍物しかなかった。冷凍魚をこんなところで買う必要はない。

お花を購入。安くて新しい、ひまわり3本と名前が分からない可愛い花とで400円だった。

花は毎日水をぐんぐん吸い上げるので、仏壇の水入れは毎朝空っぽになっている。

今晩は、水桶に付けて置こう。

15日は西部ガスのガスマート展があるとの、案内が来ていたので、クジくらい無料でひこうと

出かけて行った。確かに空くじなしだが・・・くじ運がわるいねぇ

そういえば応募した京都旅行! 3口も出したのに未だに何の反応もない。

多分はずれたのであろう。

何でも裏があると言うのを聞いたことがあるが、大口の外商の顧客にでも当たらせたのかも・・・・

宝くじにも裏があると聞いたことがあるが、宝くじは全部売れるわけではないであろうから、残ったくじの番号に

当選させればいいのだから。

16日日曜日は、ウエル戸畑で北九州市社会福祉大会があると案内が来ていた。

10:30分から記念講演があり、なかなか面白かった。

講師  ルーテル学院大学 学事顧問・教授 市川一宏

   共に生きる地域づくり

   地域のつながり再構築

介護者のお困りを聞く相談員として訪問をしているが、具体的にどうすれば将来の高齢者福祉について、明るい展望

が見られるのか、深く考えたことはない。

世帯主が65歳以上は平成17年は1、340万世帯であるが、平成37年(2025年)には1,840万世帯に増加の見通し。

認知症高齢者平成14年は、約150万人であるが、2025年には約320万人の見通し。

将来、自分は「高齢者」「ご老人」「円熟者」・・・と、どれで呼ばれたいか?

地域の〇〇さんと、名前で呼ばれるようになるのが理想的だと・・・・    講演内容である。

施設訪問の帰り自分はまだこの立場で良かったと考えて、自分だったらこのような世話を受けるなら、

コロッと逝きたいと思って帰宅する。

そして猫たちの姿みて、この子たちを先に逝かせないと私は死ねないと思った。

福祉大会では、イロイロ体験したりして、最高健康マイレージを5枚くれる。

そしてうまくゲットして、シールを貰い帰宅して10枚に貯まったシールをみて応募することにした。

何だか毎日出歩いているので、掃除がおざなりだ。

足腰はまだ悪く、今日は按摩・マッサージに行くはずが、他の用事をしていて約束の時間が来ているのに、うっかり

見落としてしまい、ついにキャンセルした。

 



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