ブランニューなライト、night Ray。

本日の松本、予報では朝9時頃から雨。
起きたら雪でした。
午前中、雨が降るまで走ろうと思ってましたが、断念。
こんな日は庭いじり、車いじり、チャリいじり。

ひと息ついて、朝飯食って、ドラゴンボール見てると、ピンポ〜ン。
何かと今、話題の”アマゾ〜〜ン”。

相変わらず、デカイ箱。
オープン！
相変わらず、厳重な包装。

結構、立派な箱。

ナイトレイ。

と言っても、この人じゃないです。

更にオープン！！

そう！またまたのライトでした。


先日、購入したBicycleCLUBの広告に掲載されてました。
買おうか？迷ってる2日間の間に3,980円から4,280円に値上げされてました。

ナイトレイ・・・200lm、300lm、500lm有るそうです。
私は、大は小を兼ねる！迷わず500lmを選択。

軽くスイッチを押すと点灯。
ハイモードは、500ルーメンで約1時間半点灯。
ミドルモードでは、250ルーメン約3時間点灯。
ローモードだと50ルーメンで約6時間点灯。
フラッシュモードにすると500ルーメンで約5時間点滅。
長押しで消灯。

最近、朝、走る事が出来ないので、夜に近場を走ろう！でも今のライトじゃ心許ない！！
で、購入に至った訳です。

さてさて、

結構、小ぶりです。

上下に光が漏れない様になってます。

USB充電で、一応、防水。

現在のライト。

右から
ジェントス閃・SG325/150lm
DOSUN・A250/250lm
nightRay・500/500lm

計測の儀

一応、使用実態を再現する為、Oリングとかの取り付け金具や電池を装着した状況で計測。
ジェントスは124㌘、DOSUNは254㌘です。
更に・・・
1lm当たりの金額を出してみました。
価格はAmazonでの実勢価格です。
ジェントス閃・SG325は13.5円/lm
DOSUN・A250は27.6円/lm
nightRay・500は8.6円/lmとなっており、コスパ的には今回購入したnightRayが1番。

取り付け。

今まで取り付けてたジェントスに比べると大き目ですが、そんなには邪魔にはなりません。

明るさ比較。
まずは、ジェントス150lm。

次にDOSUN250lm。

最後にnightRay500l。

実物の方が明るいです。
特に中心部だけが明るく見えますが、実際は全体的に中心部と同じ位の明るさ。

今どき、500lmなんて当たり前。
中華製無名ブランドなら1000lmでも手頃に購入出来るし。
モチは余りよろしくないかも。
毎回充電した方が無難かな？
ロングライドだと多分もたない。
300lmで走るか、予備ライトを携帯するか。
ジェントス閃をバックポケットに入れて走るんでしょうね。
でも、まあ、1000lmとかになると、結構長くて邪魔になったりする事を考えたら、コレくらいが無難でしょうか？

実走時のインプレについては、いずれご報告。