こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
西鉄 甘木駅より100mほど歩き、今度は甘木鉄道を乗り鉄活動。
駅前ロータリーの「日本発祥の地 卑弥呼の里 あまぎ」の石碑が目を惹きます
(詳しいページがありました→コチラをどうぞ)
甘鉄 甘木駅
1939.04.28国鉄甘木線の駅として開業、駅舎は同年の建築だそうです。
当初は「あまき」だったそうですが、5ヶ月後に「あまぎ」に改称。
1986.04.01第三セクター鉄道の甘鉄へ引き継がれ、現在に至ります。
(『Wikipedia』より)
両親はいろんな場所に連れていってくれ、小石原焼のタイルを眺めて、秋月城跡や三連水車を見学したり、夜明ダムを訪ねたことなど思い出されました
乗り場に行くと、「今日も元気でいってらっしゃい」/「おつかれさまでした ようこそ卑弥呼の里 朝倉市へ」と、マスコットレビット君の看板がありました
そしてすぐ目の前に、甘木鉄道AR300形気動車AR307が。
こちらは福岡県立朝倉高等学校の生徒さんによるデザインで、2015.01に塗装変更されたそうです。
(こちらも『Wikipedia』より)
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1939.04.28国鉄甘木線の駅として開業、駅舎は同年の建築だそうです。
当初は「あまき」だったそうですが、5ヶ月後に「あまぎ」に改称。
1986.04.01第三セクター鉄道の甘鉄へ引き継がれ、現在に至ります。
(『Wikipedia』より)
両親はいろんな場所に連れていってくれ、小石原焼のタイルを眺めて、秋月城跡や三連水車を見学したり、夜明ダムを訪ねたことなど思い出されました
乗り場に行くと、「今日も元気でいってらっしゃい」/「おつかれさまでした ようこそ卑弥呼の里 朝倉市へ」と、マスコットレビット君の看板がありました
そしてすぐ目の前に、甘木鉄道AR300形気動車AR307が。
こちらは福岡県立朝倉高等学校の生徒さんによるデザインで、2015.01に塗装変更されたそうです。
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