911円-22円
反落の動きです。
業績は絶好ともいえる状況ですが、株価は冴えません。
2/15は決算を好感してストップ高し翌日はさらに上伸。45円高の1780円まで上昇していました。しかしその後は一転急落、ストップ安で引ける乱高下となっていました。
その後、この流れを断ち切ることができず、ずるずる下げる動きになっていました。
3月中旬以降、下げ止まったかと思ったのですが、決算(5/15発表)を受けてストップ高した後、また下押す動きになっていました。
地合い悪化が響いたからでしょうか。
2019年3月中間期は売上高33.61億円(前年同期比34%増)、経常利益6.37億円(同953%増)と凄い内容となっています。
会社四季報の予想が売上高31億円、経常利益2.10億円でしたから出色の内容(なお同社は中間期予想は非開示としています)。
通期業績は売上高74億円(同26%増)、経常利益6億円(同41%増)を据え置いていますが、進捗率からみて大幅な上振れが濃厚で、最高益更新に弾みが付きそうな内容となっています。
この業績でなんで反転しないのかよくわかりません。
何かあるのでしょうか。
ポチッとクリックをお願いします(1日1回だけでOKです)!!
↓ ↓
反落の動きです。
業績は絶好ともいえる状況ですが、株価は冴えません。
2/15は決算を好感してストップ高し翌日はさらに上伸。45円高の1780円まで上昇していました。しかしその後は一転急落、ストップ安で引ける乱高下となっていました。
その後、この流れを断ち切ることができず、ずるずる下げる動きになっていました。
3月中旬以降、下げ止まったかと思ったのですが、決算(5/15発表)を受けてストップ高した後、また下押す動きになっていました。
地合い悪化が響いたからでしょうか。
2019年3月中間期は売上高33.61億円(前年同期比34%増)、経常利益6.37億円(同953%増)と凄い内容となっています。
会社四季報の予想が売上高31億円、経常利益2.10億円でしたから出色の内容(なお同社は中間期予想は非開示としています)。
通期業績は売上高74億円(同26%増)、経常利益6億円(同41%増)を据え置いていますが、進捗率からみて大幅な上振れが濃厚で、最高益更新に弾みが付きそうな内容となっています。
この業績でなんで反転しないのかよくわかりません。
何かあるのでしょうか。
ポチッとクリックをお願いします(1日1回だけでOKです)!!
↓ ↓
2766円+124円
9日続伸と堅調な動きです。
好決算を発表(5/10)したものの、ストップ安を交え大きく売られていました。
2019年3月期は売上高23.72億円(前期比47%増)、経常利益1.60億円(同29%増)と大幅な増収益を達成、最高益を更新しました。
今期は売上高30.29億円(同27%増)、経常利益1.91億円(同19%増)と一段の拡大を見込んでいます。
この決算で急落したのは、会社四季報が「会社比強気」とし前期経常を1.90億円に増額し、今期経常を3億円と強気の予想していたからではないかと見ています。
因みに前期業績は売り上げ、利益ともほぼ予想通りの完璧なものでした。
会社四季報が勝手に増額しそれに未達となったことから売られた、こうみています。
テクニカル的には超売られ過ぎ状態となっており、一時は反転かという動きもありました。
地合いがそれを許さず押し戻されてしまいましたが、ここへ来て9連騰と再び反転の動きに変わっています。
MACDは底入れをうかがわせる動きになっています。
ポチッとクリックをお願いします(1日1回だけでOKです)!!
↓ ↓
9日続伸と堅調な動きです。
好決算を発表(5/10)したものの、ストップ安を交え大きく売られていました。
2019年3月期は売上高23.72億円(前期比47%増)、経常利益1.60億円(同29%増)と大幅な増収益を達成、最高益を更新しました。
今期は売上高30.29億円(同27%増)、経常利益1.91億円(同19%増)と一段の拡大を見込んでいます。
この決算で急落したのは、会社四季報が「会社比強気」とし前期経常を1.90億円に増額し、今期経常を3億円と強気の予想していたからではないかと見ています。
因みに前期業績は売り上げ、利益ともほぼ予想通りの完璧なものでした。
会社四季報が勝手に増額しそれに未達となったことから売られた、こうみています。
テクニカル的には超売られ過ぎ状態となっており、一時は反転かという動きもありました。
地合いがそれを許さず押し戻されてしまいましたが、ここへ来て9連騰と再び反転の動きに変わっています。
MACDは底入れをうかがわせる動きになっています。
ポチッとクリックをお願いします(1日1回だけでOKです)!!
↓ ↓
1393円+7円
前日比変わらずを挟んで7連騰。堅調な動きです。
今6月期の第3四半期決算は売上高342億円(前年同期比12%増)、経常利益64.82億円(同4%増)と好調なものでした。
第3四半期を取り出すと売上高120.73億円、経常利益27.29億円と凄い内容。
通期業績は売上高444億円(同10%増)、経常利益70.50億円(同4%減)を据え置いていますが、利益進捗率は91%超に達しており、大幅な上振れが濃厚。
今期は一転増益となり、前期に続いて最高益を更新する可能性大です。
会社四季報は2020年6月期は売上高500億円、経常利益85億円と一段の拡大を予想しています。
最高益を更新するのに上場来安値まで下げ、テクニカル的に売られすぎ状態となっていました。
トレンドは転換しつつあります。
ポチッとクリックをお願いします(1日1回だけでOKです)!!
↓ ↓
前日比変わらずを挟んで7連騰。堅調な動きです。
今6月期の第3四半期決算は売上高342億円(前年同期比12%増)、経常利益64.82億円(同4%増)と好調なものでした。
第3四半期を取り出すと売上高120.73億円、経常利益27.29億円と凄い内容。
通期業績は売上高444億円(同10%増)、経常利益70.50億円(同4%減)を据え置いていますが、利益進捗率は91%超に達しており、大幅な上振れが濃厚。
今期は一転増益となり、前期に続いて最高益を更新する可能性大です。
会社四季報は2020年6月期は売上高500億円、経常利益85億円と一段の拡大を予想しています。
最高益を更新するのに上場来安値まで下げ、テクニカル的に売られすぎ状態となっていました。
トレンドは転換しつつあります。
ポチッとクリックをお願いします(1日1回だけでOKです)!!
↓ ↓