1370円+40円
戻り高値更新と堅調な動きです。
9月中間期は事前に上方修正した通りの内容で、売上高53.30億円(前年同期比11%増)、経常利益7.61億円(同14%増)と一転、増益となりました。
通期業績は売上高110億円(同10%増)、経常利益13.50億円(同19%減)と従来予想を据え置いていますが、中間期が予想以上の内容となったことから増額修正の可能性大とみています。
これまでの大幅下落で業績不安は相当程度織り込まれています。
昨年11月高値からの下落率は74%と4分の1まで下げていました。
8月25日の830円を底に反転しているので、トレンド転換した可能性大ではないかとみていますが、どうでしょうか。
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戻り高値更新と堅調な動きです。
9月中間期は事前に上方修正した通りの内容で、売上高53.30億円(前年同期比11%増)、経常利益7.61億円(同14%増)と一転、増益となりました。
通期業績は売上高110億円(同10%増)、経常利益13.50億円(同19%減)と従来予想を据え置いていますが、中間期が予想以上の内容となったことから増額修正の可能性大とみています。
これまでの大幅下落で業績不安は相当程度織り込まれています。
昨年11月高値からの下落率は74%と4分の1まで下げていました。
8月25日の830円を底に反転しているので、トレンド転換した可能性大ではないかとみていますが、どうでしょうか。
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4160円+200円
強い動きです。再び新値を更新してきました。上昇率はJQ市場の19位。
9月中間期は売上高121.84億円(前年同期比32%増)、経常利益29.27億円(同52%増)と予想を大幅に上回って着地。
これを受け通期売上高を245億円→259億円(同32%増)に、経常利益を41.20億円→48.50億円(同13%増)に増額修正しています。
積極的な広告宣伝を予定していたため、今期は微減益を見込んでいました。
その効果が出始めたことと人手不足が続いている業位階環境が追い風となっています。
今年6月以降、何度もコメントしていますが、すでにその時から倍以上も上昇しています。
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強い動きです。再び新値を更新してきました。上昇率はJQ市場の19位。
9月中間期は売上高121.84億円(前年同期比32%増)、経常利益29.27億円(同52%増)と予想を大幅に上回って着地。
これを受け通期売上高を245億円→259億円(同32%増)に、経常利益を41.20億円→48.50億円(同13%増)に増額修正しています。
積極的な広告宣伝を予定していたため、今期は微減益を見込んでいました。
その効果が出始めたことと人手不足が続いている業位階環境が追い風となっています。
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767円+29円
戻り高値を更新してきました。上昇率はマザーズの20位。
9月中間期は売上高21.68億円(前年同期比88%増)、経常利益7.15億円(同40%増)と予想を上回って着地。
通期業績は売上高44.50億円(同42%増)、経常利益15.40億円(同24%増)と従来予想を変えていませんが、スケールメリットが出始めた今の状況を考えると、増額の可能性大ではないかとみています。
売上高の伸びに対し経常の伸びがやや物足りないのは積極的な先行投資を行っているのが原因。
人件費が入らない売上総利益は売上高とそう変わらない凄い伸びになっています。
猛烈な成長が続いているのにIPO後の高値(2013年12月の2070円)の25%の水準まで下落し、公募価格(600円)まで下回っていました。
市場が落ち着いたら急落前の水準までは戻すはずですとコメントしていましたが、そうなりつつあります。
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9月中間期は売上高21.68億円(前年同期比88%増)、経常利益7.15億円(同40%増)と予想を上回って着地。
通期業績は売上高44.50億円(同42%増)、経常利益15.40億円(同24%増)と従来予想を変えていませんが、スケールメリットが出始めた今の状況を考えると、増額の可能性大ではないかとみています。
売上高の伸びに対し経常の伸びがやや物足りないのは積極的な先行投資を行っているのが原因。
人件費が入らない売上総利益は売上高とそう変わらない凄い伸びになっています。
猛烈な成長が続いているのにIPO後の高値(2013年12月の2070円)の25%の水準まで下落し、公募価格(600円)まで下回っていました。
市場が落ち着いたら急落前の水準までは戻すはずですとコメントしていましたが、そうなりつつあります。
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89円+4円
続伸の動きです。上昇率は東証1部の15位。
不動産セクターが物色の圏外に置かれていますが、動意付いてきたのでしょうか。
今期は黒字浮上を見込んでいます。
こうした中、8月中間期 経常利益を▲11.50億円→▲2.29億円(前年同期は▲6.28億円)に、当期利益を▲12.00億円→2.63億円(同▲7.95億円)に増額修正しました。
通期経常は2億円と従来予想を変えていませんが、中間期が予想ほど悪くなかったので、通期でも増額の可能性大ではないかとみています。
消費増税の影響が一巡し、住宅着工件数は回復傾向にあります。
今後こうしたことが材料視される可能性は十分あります。
期待したいところです。
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続伸の動きです。上昇率は東証1部の15位。
不動産セクターが物色の圏外に置かれていますが、動意付いてきたのでしょうか。
今期は黒字浮上を見込んでいます。
こうした中、8月中間期 経常利益を▲11.50億円→▲2.29億円(前年同期は▲6.28億円)に、当期利益を▲12.00億円→2.63億円(同▲7.95億円)に増額修正しました。
通期経常は2億円と従来予想を変えていませんが、中間期が予想ほど悪くなかったので、通期でも増額の可能性大ではないかとみています。
消費増税の影響が一巡し、住宅着工件数は回復傾向にあります。
今後こうしたことが材料視される可能性は十分あります。
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826円+49円
強い動きです。再び新値を更新してきました。
11月2日の当社、朝一の注目銘柄でした。以下はその時の本文です。↓
レオン自動機(6272) 2015年11月02日(月) 08:32
増額により今期は一転、増益となり28年ぶりの最高益に。そこに期待したいと思います!
相場急落後、順調に戻し急落前の株価をほぼ回復しています。
その意味で基調は強い方だと思いますが、月足チャートをチェックして改めてそう思いました。2013年12月からほぼ2年に亘って高値圏での動きが続いています。
道理で強いはずです。
本日は推奨候補が色々ありましたが、あえて高値圏に戻した同社を取り上げました。
理由は一転、増益となり、1988年3月期に記録した最高益(24.9億円)を28年ぶりに更新の見通しになったからです。
30日に9月中間期売上高を117億円→129億円(前年同期比16%増)に、経常利益を9.80億円→18.09億円(同99%増)に増額修正、通期売上高を233億円→244億円(同5%増)に、経常利益を19.70億円→28.00億円(同20%増)に引き上げています。
この結果、今期は一転増益となり28年ぶりに最高益更新となる見通しです。
1株利益は61.21円に向上、PERは9倍台に低下します。
北米での製パン事業が好調で、会社四季報でも「強気」の見方をしていますが、経常利益は四季報予想の20.50億円を大幅に上回る内容となっています。
PBRは0.87倍で指標面からは割安さが際立ちます。
本日は28年ぶりの最高益更新に期待したいと思います。
(30日株価585円) 買いゾ~ン650円まで 見切りライン566円 100株単位
強い動きです。再び新値を更新してきました。
11月2日の当社、朝一の注目銘柄でした。以下はその時の本文です。↓
レオン自動機(6272) 2015年11月02日(月) 08:32
増額により今期は一転、増益となり28年ぶりの最高益に。そこに期待したいと思います!
相場急落後、順調に戻し急落前の株価をほぼ回復しています。
その意味で基調は強い方だと思いますが、月足チャートをチェックして改めてそう思いました。2013年12月からほぼ2年に亘って高値圏での動きが続いています。
道理で強いはずです。
本日は推奨候補が色々ありましたが、あえて高値圏に戻した同社を取り上げました。
理由は一転、増益となり、1988年3月期に記録した最高益(24.9億円)を28年ぶりに更新の見通しになったからです。
30日に9月中間期売上高を117億円→129億円(前年同期比16%増)に、経常利益を9.80億円→18.09億円(同99%増)に増額修正、通期売上高を233億円→244億円(同5%増)に、経常利益を19.70億円→28.00億円(同20%増)に引き上げています。
この結果、今期は一転増益となり28年ぶりに最高益更新となる見通しです。
1株利益は61.21円に向上、PERは9倍台に低下します。
北米での製パン事業が好調で、会社四季報でも「強気」の見方をしていますが、経常利益は四季報予想の20.50億円を大幅に上回る内容となっています。
PBRは0.87倍で指標面からは割安さが際立ちます。
本日は28年ぶりの最高益更新に期待したいと思います。
(30日株価585円) 買いゾ~ン650円まで 見切りライン566円 100株単位