▲<採れたての新鮮な「三重の牡蠣(焼牡蠣)」>
1月13日の夜、「古民家食堂例会」があった。
今月のメイン料理は、昨年好評だった「牡蠣」です。
前回同様、瀬崎さんの実家(三重県)が養殖する採れ立ての牡蠣を送って貰った。
昨年同様「牡蠣づくし」のはずが、昨年、店長&料理長が独立して、伝わっていなく。
着いてみたら、囲炉裏に「牡蠣の土手鍋」が掛かっていて、別の部屋では、「焼牡蠣」が始まっていた!!
▲<牡蠣を提供してくれた「瀬崎さん夫妻」が、「牡蠣の土手鍋」をつくってくれた>
▲<味噌がいい味を出していた「牡蠣の土手鍋」>
厨房に行き、新しい店長&料理長に、「他の牡蠣料理が先だろう!(料理の名前が解らなかったので)例えば、フライとか」と言って、席に戻ると。
▲<今回、新しい仲間(佐原夫妻)他2名も参加があった>
▲<パーマ屋の秀子さんは、今日も元気だ>
少し立って出て来たのが、いつもの「突出し」の、「鶏のから揚げ」と「きびなごのから揚げ」・・・?!
「牡蠣の土手鍋」と「焼牡蠣」を繰り返し食べる・・・。
▲<たくさん牡蠣を、何度も入れ「鍋」を食べ続ける>
少したって、「牡蠣フライ」が出て来た。
▲<さすがに新鮮で美味しい!>
たくさん送ったらしいが、牡蠣料理は3品で終わった・・・・。
▲<途中から、アルコールが回って来て、どうでもよくなり楽しくなって終る>