ほやほや

こんばんは
わたしは、精油をぽとんとおとしたお湯



香るのです

いま、たくさんのクマたちに
かおりをただよわせているところ



ずらり
印刷屋さんから届きたて

ほやほやすぎて
まだインクのにおいが残っていたのです

メインの絵本だけでは
さみしいな、とおもって
作ったのですって



原画パネルも
並べるそう



こおんな素敵なgalleryに
行けるのですって



作者は
いまから緊張と不安で、あたまがちょっと
おかしくなっているみたいです

そう家族たちに言ってたけども・・



でも、わたしは知ってます
そんな、緊張が
たまらなくよくて
不安なんて、なんにも感じてないことを

だって作者ったら
さっきからずっと
ごきげんで、はな歌を・・

うぃー、うぃー、うぃー、うぃー
ろっくゆー！


やる気ですね

アルハンブラ

スペインの
アルハンブラ宮殿を
テレビで観ました

とても、ひとめぼれ



ライオンのパティオの噴水
行きたいー
なでたい



なぜライオンなの？

ぜんぶ違うタイルでできている場所もあるそう
八角のくみあわせ

なぜ八角なの？



キリスト教に変わるまでは
イスラム教の色が濃く
そのすばらしさは暗黙されて
残されているそう



壮麗だけど、清楚
白い大理石は
タージマハールといっしょかしら



はああ
ときめきます

いますごく気になっている、
イスラムの幾何学模様と
アラベスク模様

アルハンブラ・タイルもあるそう

https://www.zazzle.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9+%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB

素朴ですてきで
みいってしまう・・

また空想の旅へ・・

こんなうれしいプレゼントを
ありがとうございます

eテレさんの
地球ドラマチック

ほんとにそう・・
（まだ、どきどきしております）

小さな、ひそかな、よろこび

次男が出先から
高校の友だちと
家にくる、ときゅうに言うので

ドリフのエンディングのように
かたづけて

でも夕飯は作れない
都会の王子さまに
なにをお出ししてよいか
わからにゃい・・

お金をわたして、外で食べてもらおう

ん？
それでは、家に来てくれたのに
あじけなくない？
次男も王子さまの家で
手料理してもらった・・
共働きでお忙しいのに・・

うん、やっぱり作ろう
カレーとからあげを！

まってまって、、
たしか、次男も友人も
野球を引退して、減量中

うん
ヘタでもいい、ふつうのごはん（よりやや品数増やして）を
作りましょう

笑い話になってくれたら、本望よ

ご飯が炊けるまでに

サラダ


鶏団子と、しめじと長ネギの煮もの



ことことしてるあいまに
お味噌汁


お豆腐と、おあげがないので
あせったけど、白菜と人参すこし

それから
お魚フライをして
（こげぎみ）
マルエツのお惣菜を
大皿に



空いてるところには
焼いた豚トロ



なんだか
お酒の時とおなじ、、、

でも、よいのです

ぴーぴろろ
ごはん、炊けました

ちょっと感動です
料理は苦手
でも、何十年
お台所に立っていたから
急でも
30分で、できるようになった・・
（あたりまえなのですが）

上のこの、小さな時なんて
しゃけ、ごはん、お味噌汁、、しか
出せなかったのに
（自信ないし、時間かかるし）

成長なのです
うぐぐ・・

うれしくなっちゃうのでした

ものがたり

むかしむかし
うえの子の寝かしつけに
考えたお話は、やっぱり冒険ものでした



魔法使いのおばあさんからもらった、
ミニカー
夜中になると、迎えに来て
いっしょに冒険のドライブへ

行き先は・・
部屋の中の、高いところ
（地味）

タンスの上では
ほこりで、雪合戦

電気のかさの上には
アイス屋さん
でも、電気がついて
ぜんぶとけちゃうの

さいごは、ガソリンがきれて
まっさかさまに・・
どさっ
おふとんの上に



うーん
やっぱり
お話を組み立てる才能
ないかも

みょうに
現実的なのですよね・・

なのに絵本、好き

ふしぎ

下の子は
おふとんに入ると
3分でおちるタイプでしたので
あんまりお話を読んであげた記憶が
ありません

だからかな
いつも作文に苦戦・・
（ふふ、そこは、わたし似）


２つの展の搬入まで、1週間
ラストスパート

紅葉も公園もがまんして
がんばるー

すてきな模様

オスマントルコ外伝
CSで
毎日、1話60分づつ更新されます
（月火、お休み）



インテリアに興味があって
1話から観てるのですけども

いま、79話

ながい・・

ドラマも映画も
ハッピーエンドが好き

戦いシーンや
いじわる、病気、
わるだくみのシーンは
早送り

そして、つづきが
とても気になるし
心配なまま
つぎの更新を待つのが苦手なので

みはじめて、すぐに
「オスマントルコ帝国の歴史」
の本を買って読みました
たびたび、開いては

だいじょうぶ
キョセムは、返り咲く
素敵な王様は、27歳で崩御・・
もうすぐなのね・・
だいじょうぶ
このわるものは、皇帝にならない

など
安心や、こころの準備をしながら
観ています

でもこう・・
帝国の危機には
皆既月食になるシーンや
イスタンブールに雪がふりつづいたシーンは
史実でもあり
感動

今日は、80話

また60分だけ
オスマントルコへ
いってきます