貧々自適

仕事のかたわらデジカメを構えたり
季節のうつろいや人の優しさに触れ感激する
そんな貧乏オヤジのつれづれ帳です

孫太郎4歳

2017-09-26 02:02:49 | 家族のこと
今月に入って孫太郎と会える日が増えました。
冒頭の写真は今月初旬、なぎなたの審判員の試験を岡山まで受けに行った娘を迎えに行ったとき、
岡山駅の地下街で撮ったもの(家内がスマホで撮影)。
2泊3日だったので最終日(日曜、保育所は休み)のみ朝からジジババが預かり、
少しでも早くママに会わせようと岡山までひとっ走り。

14日が誕生日でしたが、「全員集合」は↑の帰りに焼き肉屋へ行ったので省略しました(息子たちも呼んだ)。

15日は毎年恒例の「ジジババ参観日」、いわゆる年少組になったので「さぞや…」と思いきや
半数以上のコがちゃんと歌ったりお遊戯をしてるのに我が道を往くグループ

おみやげは手作りのコレ
  
数日後、ウチに来たとき『じいじにあげたプレゼントは?』「玄関に飾ってるで」と見せると嬉しそうに
ちゃんと憶えているのにビックリしました。

以前書いた『コレなに?』『なんで?』攻撃もパワーアップしてますが、家内の母(ひいばちゃん)が
「ばあばのママ」という概念が理解でき始めているようです。
この間までなら触らせられなかったもの、例えば真空管アンプ製作のためのパーツや道具類を見つけても
「じいじがオモチャを作る時に使うから触ったらダメ」と言えば『ふーん…』と納得。
ピンセットの用途を尋ねられたときも、
「じいじは指が太いから小さいものがつかめんのや。しょうたやったら要らんやろ?」
『ウン、つかめる』と小さいネジを手に取ってご満悦。
そうそう、先端に磁石が付いているドライバーのことを憶えていたのにもビックリ。
小さいネジをくっつけて喜んでました。

【一年後のハネムーン】
二男夫婦、22日に関空からオーストラリアへハネムーンに出発しました。
ケアンズ経由でハミルトン島に泊まっているようです。
「グレートバリアリーフでサメに襲われそうになったら、ジョーズに逃げるように!」とLINEで送信(笑)
順番がめちゃくちゃですが、出発前に送られてきたふたりの幸せそうな自撮り写真を見てると
「どーでもえーわ」

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