貧々自適

仕事のかたわらデジカメを構えたり
季節のうつろいや人の優しさに触れ感激する
そんな貧乏オヤジのつれづれ帳です

ISS

2017-05-20 04:25:57 | よもやま話
しばらくいい時間帯に日本上空を通らなかったISS(国際宇宙ステーション)が
夕方通過するようになります。
(日の出前か日の入り後しか見えない)
次の火曜日(23日)の夜、ほぼ日本列島の南沿いに飛行するので、ご覧になってみては?
時間帯は20:25~20:30ごろ、南→東の空かなり高いところを通ります。
目印は、これまたいい時間に観えだした現在の一番星「木星」(-2.3等級)
木星の上を通るか下を通るか?は、観測地点で変わります。(当地は下、東京は上を通る)
過去の例からして、木星に負けない明るさで輝くと思います。

【宅配を6月から】
報道されているように、宅配便ドライバーの過重勤務や再配達ロスが社会問題化。
例年は、お中元時期の7月に入ってからだったアルバイト(委託)を6月からスタートさせ、
社員ドライバーの負担軽減を図るとのことで、私にもお声がかかりました。
まぁ、荷物は繁忙期に比べ少ないはずだし、「ぶっつけ本番」よりはいいかな?と。
ただ、一連の報道後「20~21時指定」の荷物がかなり増えているらしいので、
終わるのは遅くなりそう。(再配達の依頼も増えたらしい)

先日何かで視たのですが、「居留守」を使って再配達させる人もいるそう。
「本物の宅配業者」なら不在連絡票が入るので、強盗被害に遭わないようにするためだとか。
確か再配達のうち1%くらいの比率だそうですが、何十万か何百万分の一の確率に対して
神経質になっているのかな?(私個人の見解です)
女性の一人暮らしならまぁ分からないでもないですけど。

ウチみたいに「現金はもちろん貴金属・宝石の類いも全く無い暮らし」をするとラクですよ~(笑)
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MRI初体験

2017-05-12 23:32:59 | よもやま話
一昨年ころから私を悩ましている「坐骨神経痛」とおぼしき下肢の痛み。
暖かくなると軽減してたのでそのままにしてましたが、先日来我慢できないくらいに悪化。
手近な接骨院では治らず、夕方整形外科へ行ってきました。

病院のホームページを見ると、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症が専門とあり、
ひょっとするとコレかな?と受診を決意。
私のような症状を訴える人は結構多いらしく、かなりの割合で↑が原因だそう。
でも10人中7~8人は手術しなくても大幅に軽減するとのことですからそっちに期待。
先ずはMRI画像とレントゲンで診断するとのことで、「MRI初体験」となりました。

装置に横になり、技師?の若い女性に「30分ほど動かないでください」と言われ
うわさに聞いた妙な音が流れ続ける中、ひたすら我慢…。
我慢のかいあってか、「きれいに撮れましたよ」にホッ!
医師にMRI画像を見ながら説明してもらいましたが、狭窄がかなり進んでいるとのこと。
注射を打ってもらい、症状が軽減するかしばらく様子をみることに。
原因がはっきりしたせいか、心持ち「痛みの質」が変わったような…。

『トシはとりたくないものよ…』という年寄りの愚痴が自分のものになるとは…


【インカのめざめ】
ご承知の方も多いと思いますが、ジャガイモの一種で二男のお嫁ちゃんが教えてくれました。
ちょっと前、スーパーの「北海道フェア」で見つけ、ものは試しと一袋買って帰りました。
百貨店ならあるのでしょうが、最初に買ったスーパー(高松№1)以外では見たことがない。
値段はかなり高く、ゆうべ買ったのは小さいの4コ入り一袋が200円ほど。
最初に買ったとき何に向くのか分からなかったので「ふかし芋」で食べてみましたが
『甘くてウマイ!』、岩塩とよく合います。
カレーやコロッケなんぞじゃもったいないかも(笑)

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おっきいじいじ

2017-04-29 22:54:48 | 家族のこと
今日4月29日は、昭和55年に死んだオヤジの誕生日で、生きていれば97歳になります。
まぁ、いくら寿命が伸びたといっても、2年前の国勢調査でオヤジと同い年の人は約14万人余り※。
 ※94・95歳人口の2分の1と推計
200万人くらい生まれたとして、95歳まで生きられた人は5%強ほどということになりますね。
オヤジの世代は全員が戦争をくぐり抜けているわけですから、大したもんだと言わざるを得ません。
ちなみに、男女比は約1:4ですから、90歳ぐらいの約1:2.5に比べかなり減少。
このあたりが男の寿命(=耐用年数)のひとつの区切りかな?という気もします。

で、タイトルの「おっきいじいじ」というのは、孫太郎が仏壇の上に飾っている写真を見て、
「コレは誰?」という質問に対する珍回答(笑)
以前触れましたが、私から見て「祖父母」&「父母」をペアにして写真立てに入れて飾っています。
孫太郎からすると、曽祖父母からが「カラー※」なので関心も向くのでしょう。
 ※スキャナーで褪色補正したり、画像編集ソフトで背景を消した
オヤジと母を「ひいじいさん・ひいばあさん」というより「おっきいじいじ・おっきいばあば」の方が、
親しみがわくかも…と。(孫太郎は母が死んだ同じ年に生まれた)
ちなみに孫太郎、娘が所用で県外に行っていて隣の部屋で寝息を立ててます。
夜になってもママ(娘)が迎えに来ないのでちょっとぐずりましたが、Youtubeのアンパンマンを見せ
ご機嫌をとってるうちにいつの間にか

最近の孫太郎、「コレなに?」「なんで?」の連続攻撃にジジババはタジタジ(笑)
いいかげんな返事は成長によくないので、噛んで含めるように説明するのに一苦労。
それでも、仏壇の上の写真が「死んだ人」という認識ができてきたみたい。
徐々に家族の関係も分かってきたようなので少し楽になりました。

補足:出生数200万人の根拠
   検索してみましたが、具体的な数字のサイトは見当たりませんでした。
   で、1920年(総人口は現在の半数)前後の人口推移から、一年ごとの人口増が約100万人、
   死亡数:出生数が1:2と推定しました。
   当時、一人の女性が出産する子供は約5人!、乳幼児死亡率も高かったはずですから
   あながちデタラメな数字ではないのではないか?と。
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製造年月日不明

2017-04-26 22:07:33 | 趣味
夜なべⅡです
50年ぶりに作った真空管アンプ、中古スピーカーとタッグを組み、いい音を奏でてくれてます。
キットとはいえ自分で作ったし、超安かったから余計そう思うのでしょうが…。

で、前に書いたように真空管は寿命が短く、白熱電球同様いつ切れてもおかしくない。
おまけに現在流通しているのは、製造後何十年も経った流通在庫品(国産・輸入品を問わず)や
細々?と製造しているロシア・中国・東欧圏の製品がほとんど。(一部は軍の放出品か?)
なので前に載せた写真の左側の小さいの2本(6AQ5※)+真ん中の1本(12AX7、通称ペケナナ)と
右側の大きいの2本(6V6GT※)をB/U用に追加購入。※同規格で、出力管という
ちなみに、我々真空管で育った連中は真空管のことを球(タマ)と呼びます。
6AQ5(6005W)はそれほど高くないのですが、12AX7・6V6GTは結構値が張ります。
こういうのにも「需要と供給(≒在庫)のバランスで値段が上下」という経済原則があります。

中古(ジャンク品)でいいから安いのはないかな?と今月8~9日に家内の伊丹行きに同行、
大阪・日本橋の電気街へ行ってきました。
昔はいっぱいあったであろう「そのテ」の店はなく、細々と販売している店へ行っても新品のみ。
秋葉原にはまだあるようですが、せいぜい数千円のモノを買うのに新幹線の運賃は払えない(笑)
ならばネットの出番、いろいろ捜していると隣県徳島に一軒見つけました。
価格はアマゾン(12AX7など売れ筋なら扱っている)とほとんど同じでしたが、ンッというのが。
前述の6V6GTとよく似た規格で、半値以下のタマがありました。
それが冒頭の写真で、7B5という出力管です。
製造メーカーは、かのRCA「ラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカ」です。
ロゴに見覚えがある方はかなりの「年配者」(笑)
半値の理由は、ソケット形状が特殊で単純に差し換えができず、不人気なせいらしい。
ソケットと私のアンプに組み込むためのパーツ込みでもまだオツリ(送料も安い)がくるので、
3本の大人買い!、もちろん1本は予備(アタリ・ハズレがある)です。

ところが「夜なべ」して組み上げ、電源を入れたら右チャンネルから音が出ない
真空管に触っても左チャンネルのに比べほとんど熱くなっておらず、なんでやろ?
(出力管はものすごく熱くなり、昔ふとんに接触させボヤ騒ぎをおこした張本人が私
翌日落ち着いて再チェックすると単なる結線ミス、安いとはいえ一本パーにせずに済んでよかった。
ちなみに、7B5というタマは戦前生まれで、規格は家庭用ラジオによく使われた6AR5と同じです。
箱もかなり傷んでいるので、まぁ昭和30年代までの製造ではないかな?と。

【余談】
「伊丹行き」は大阪の格安ビジネスホテルを家内が予約、ドタキャン(日帰りで可)になり、
電話するとキャンセル料100%と言われ「おとーさんも行かん?」『行ってもえ~よ』。
くだんのホテルは阪急の線路そば、私にとってはベストビュー(笑)
日曜日、家内を伊丹まで送り、車は家内が駐車場に置いておけるというので日本橋へは電車で。
阪急伊丹線で塚口、神戸線に乗り換え十三(じゅうそう)、さらに京都線で淡路、そこからは
大阪市営地下鉄・堺筋線(阪急と相互乗り入れ)で行くことにしました。
で、十三で時計を見ると10時ちょっと前、「ひょっとすると…」とホームの梅田寄りへ。
やって来ました、ずっと前の記事で書いた阪急のエース車両の揃い踏み。
予想通り京都線の特急がちょっとだけ先着(笑)

京都線のホームで電車を待っていると、「編成の短い特急が入ります」とのアナウンス。
なんと、行楽シーズン限定「梅田発:嵐山直通・臨時特急」で淡路も停車、乗らないテはない。
車内の中吊りに「神戸・宝塚からも一日一往復のみ直通運転」との広告が。
神戸線・宝塚線から京都線直通、まして嵐山線に入線なんて、まず聞いたことがない!
「鉄」の醍醐味を味わったひとときでした(笑)

 補足:調べると宝塚からの直通特急は、今津線経由で運行されていました。 
    朝ラッシュ時の今津線・準急と同じルートで、6年前にも記事にしました。
    営業運転で「十三折り返し」なんて、コレくらいじゃないでしょうか?
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久しぶりのデジ一

2017-04-19 23:07:41 | 趣味

半年ぶりにデジ一を持って出ました
ブログにUPした写真は、タブレットや家族が撮ったスマホのものばかり。
昨日配達中に見えた夕陽がとてもきれいで、そろそろ備讃瀬戸に沈むころかな?と。
 ※年間の大半は五色台、夏至前後は女木島に沈むので期間限定
案の定、いつもの健康ランド脇に行くと小槌島をかすめるように沈んでいきました。

春霞で視界はイマイチでしたが、逆にいい色になってくれたような…。

【音楽三昧Ⅱ】
Youtubeでおもしろいのがヒット、バッハの名曲「トッカータとフーガ(BWV565)」ですが、
こんな音楽の楽しみ方もある、ということで。↓
オリジナル … https://www.youtube.com/watch?v=Zd_oIFy1mxM (カール・リヒター)
楽譜つき  … https://www.youtube.com/watch?v=SGKfqSJbeAg
自動演奏? … https://www.youtube.com/watch?v=co_SI7HhKoQ (最後にヘンな音が出ます)
それにしても、こんな曲を書いたバッハもスゴイが、オルガン奏者もスゴイ!
画像を見ると両手だけではなく左足も鍵盤を弾いています。
3番目のはおそらく電子オルガン※の自動演奏と同じようなものじゃないか?と。
 ※エレクトーンというのはヤマハだけ
楽譜から旋律・音符の長さ・強弱をコンピュータに入れたのかな?
コレをみても両手だけじゃ足りない(笑)
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新旧交代

2017-04-17 14:39:06 | 趣味

高校時代、実習授業の最初が「テスターを作る」でした。
授業用の半製品に、抵抗(器)などをハンダ付けし、完成させるというもの。
欲しかったけど買えなかったので私にとっては、ラッキー!(笑)
テスターとは、電圧計・電流計などを一体化した電気技術者にとっては必需品、
高級品だと何万円もします。
で、そのテスターは社会人になってからも長い間使いましたが何といっても「昭和」の製品、
10年ほど前に↑の左のに買い替えました。
そのころからデジタル式も販売されてましたが値段が高く、めったに使わないのに…、と。
使用頻度が低いにもかかわらず、なぜテスターなんか?と思われるかもしれませんが、
元「電気ヤ」のカタワレとしては、『持っていない=その看板をはずす』ようなもの。

真空管アンプを作ったとき、やっぱりこのテスターじゃスペックが低すぎるなぁ…。
たまたま電子部品をいろいろ検索していたら、早速アマゾンからネット広告が(笑)
例の「検索結果に基づきオススメの…」ってヤツで、うかつに検索もできんワ
で、その挑発にひっかかって↑の右のデジタル式を買っちゃいました。
自動計測&コンデンサの容量も測れるというスグレモノですが、案外安いです。

旧のアナログテスター、必要な方がいらっしゃれば「無料」で差し上げます。
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落花盛ん

2017-04-14 21:15:29 | よもやま話
「らっかさかん」を誤変換すると「落下左官」となって、左官屋さんが足場から転落か
なんてことになり、縁起でもねぇ!って叱られます(笑)

平年より遅れた当地のサクラ(開花宣言は4月2日)も満開が過ぎ、花びらが風に舞ってます。
毎年「花見しながら仕事してる」私、いい天気の日があまりなかったのでちょっと残念。

【孫太郎の名言】
先週孫太郎(この春から年少組)が来た時の名言。
来ると分かっていたら何か果物を買っておくのですが、予定外だったので何もなくて、
「そや、リンゴの残りが…」
半分ほど残ったリンゴを塩水に浸けて冷蔵庫に入れてあったのを思い出し、
「ちょっとしょっぱいけど、リンゴ食べるか?」『食べる~♪』
一口か二口食べたころ家内が帰宅、「ばぁばにもちょっと頂戴?」
孫太郎、数秒間考えてキツーイひと言、
『ばぁばは、じいじがご飯作ってくれよるやろ?、リンゴも食べたらデブになるよ!』
あっけにとられて大笑い、「そんなにまでして、独り占めしたいんかぃ!」
そういえば、器に入れたイチゴを「ばぁばとママの分、持って行って」と頼んだ時、
自分の分はさっさと食べ、残り少なくなった自分の器へピンハネしてたな。
悪知恵が働くようになったのか、度を越した食いしん坊なのか、先が思いやられる

【ジャズに目覚める】
音楽三昧のときに書きましたが、何でもござれとはいえジャズはそれほど積極的ではなかった。
もちろん「テイク・ファイブ」や「カリフォルニア・シャワー」は知っていましたし、
マイルス・デイビスはもちろん、コルトレーンやロン・カーターなども名前だけは。
で、ジャック・ルーシエのプレイバッハをYoutubeからダウンロードした時に、
「ラウンジ・バーの片隅で」と銘打った長時間ものを見つけました。
他にも「静かな夜のカフェ」とか「夜に聴きたいBGM」とかいろいろヒット。
クラシックの同様のものもいっぱいあり、車の中でも夜なべ中も流しています。
ジャズは「大人の音楽」って感じがしてきました。
気付くのが遅い?(笑)
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音楽三昧

2017-03-26 04:00:31 | 趣味
真空管アンプを作ったときに書いたのですが、スピーカーも新調。
といっても「中古品」です。(↑の写真)
実はこのDENON社製のスピーカー、たったの3,240円(2本)だったんです。
近所にあるハードオフに寄って手ごろなスピーカー(狭い我が家に置ける)を物色、
税込6,000円ちょいのが何本かあり、コレくらいかなぁ…と思ってたら「ンッ」。
1セットだけ寂しげに佇んでました。
貼られていたスペックを見ると、倍額の他社製品(ほとんどオンキョー)に勝るとも劣らず、
詳しく見ようと早速ネットで検索してみました。
ところが生産完了品の中に単体品ではヒットせず、「ハハーン、コンポをバラしたやつか…」。
本体は、二次需要が結構あるみたいでいわゆる回転が早く、スピーカーだけが売れ残り、
結果、いわば投げ売り同然の価格になってしまったのかも…。
現在の同等の製品から5万円クラス?と書きましたが、売価はもうちょっと下だったようで、
スピーカー単体としては2万円ちょい(2本)くらいかな?と。

昔、オーディオ装置の音を決めるのは半分以上がスピーカーだ、と言われました。
(3割ほどがレコードプレーヤーのカートリッジ、アンプは2割に満たない)
CDなどデジタル音源が主流になってからはその配分も多少変わったのでしょうが、
スピーカーの重要性は揺るぎないものと思われます。

で、肝心の音は?というと結構いい音で鳴ってくれます。
以前「音楽バトン」でも書きましたが、幼少のころから音楽好きの私、
バッハから吉幾三まで何でもござれ(笑)
PCに保存してあった音楽やYoutubeからダウンロードした各ジャンルの曲を
毎晩夜なべして聴いてます。
今流れているのは、ジャック・ル-シエの「プレイバッハ」。
ベースはさすがにイマイチですが、ピアノやシンバルは3,240円とは思えない。
(PC内蔵のイコライザでちょっと補正し、バランスを改善)

昨日・今日と家内が不在※、独身&趣味の時間を謳歌
 ※福岡の全国大会にスポ少の子供たち(小・中学生)を引率
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夜なべ

2017-03-16 11:29:35 | 趣味

ったって別に手袋を編んだわけじゃありません
「老いてからの夢」の第二弾とも言える「真空管アンプ」を作りました
 ※第一弾は一眼レフ

昔、それも「大」が付く50年以上前の中学生の時、雑誌で見た「鉱石ラジオ」を作りました。
子供相手の雑誌でしたから、コイル(エナメル線)も「手巻き」という代物。
でも放送が聴こえた時の感動は、小学校の工作で作ったモーターが回ったとき以来。
それから「アマチュア無線」にあこがれ、進学先が工業高校の電気科…となった一因に。
高校2年のとき放送部に入ったのがきっかけで今度は「オーディオ」へ方針転換、
就職先もその関連企業に…となるほど、のめりこんだもんです。

紆余曲折の末、最終的に10年ほど前に買った安物のミニコンポが、オーディオと呼べる
唯一の装置になっていましたが、ホントのところは不満。
さりとて自分の書斎すらない狭いアパートでの年金暮らし、引っ越しのたびに処分した
コンポーネント(結構投資)が懐かしくもありましたが、「このまま」じゃイカン!
最近復帰したミニコンポが不調、よっしゃ!絶好のタイミングや…と。
 ※音量+ボタンを押すと小さくなり、その逆も…という致命的現象頻発

ネットで組み立てキットを検索、経験者とはいえ初心者同然の今の自分でも作れそうな
パワーアンプを見つけ、コレなら…が冒頭の写真。
パソコンラックに置ける大きさ&真空管の入手しやすさも決め手になりました。
半永久的寿命といわれるトランジスタやICと違い、真空管は圧倒的に短い。
真空管はご承知のとおり国内生産はとっくの昔に終了、ほとんどすべて輸入品です。
調べると↑の左側の左右2本より、右側の一回り大きい2本のほうが入手しやすく、
いかにも「真空管らしい風貌」も備えてる(笑)
なので、見栄え優先&B/U要員として別途発注。(キットには左側のが付いている)

2日ほどで届いたキットを開けてみると「ウーン、こりゃ本気出さんと…」。
「50年」のブランクは大きく、2日がかりの夜なべで格闘。
こんなにハンダ付けしたのって、入社直後の工場実習以来やなぁ…と。
完成し、電源を入れる瞬間のドキドキ感も50年ぶり、「手作り」ならでは…のもの。
部品を間違えたり、ハンダ付け不良でも、音が出なかったり煙が出たり…(笑)
私にしては珍しく、ノーミスで透き通った音が流れてきました

前々回の投稿で書いた、中古のスピーカーを一足早く入手、満足感も倍加。
 ※5万円前後のミニコンポのスピーカーのみを単体で売っていた
真空管ですから安物のミニコンポみたいに電源を入れたとたんの「ポン!」という
ノイズも入らないし、音量調節は「回転式」でないと
音源はPCに保存した音楽やYoutubeだし、スピーカーも「それなり」ですから、
真空管とトランジスタの音の違い、までは分かりません。
それよりなにより、モスキート音が聞こえないほど耳も劣化してるんだもの、
そんなことを語る「資格」すらもうない
ただ、「老いてからの夢」が実現したことはよかったなぁ…と。
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息抜き

2017-03-08 00:26:54 | 家族のこと
ゆうべ、晩ごはんを食べ終わった8時すぎ、いきなり二男が里帰り
「なんか食べるものあるん?」ときた。
公休だった長男の分を含めた3.5人分しか用意してなかったけど、長男は夕方から
長男の分に少しだけ残し、冷凍庫にあった「焼き鳥」を温めて『コレでえ~か?』(笑)

嫁のサーちゃんがゆうべは友達と飲み会で「晩メシ、食べて帰るわ」ということだったらしい。
二男は学校の帰りで、味気ない外食より実家ならにも優しい…、とタカリに来たんかぁ?
学校というのは、土木関係の資格試験受験者のための講習(専門学校へ週2日通う)のことで、
去年頑張って「1級土木施工管理技士」に合格、今年はもう一つの資格取得を目指してます。
なんでも『合格して給料が上がったらお小遣いUP!』と嫁のサーちゃんが言ったとかで、
そりゃあ頑張るわな

とはいうものの、二男の支えになってくれてるのか、お尻を叩いてくれてるのか分かりませんが、
嫁のサーちゃん、結婚までの「お嬢さま」に近かった暮らしが一変。(実家はスゴイ豪邸)
中小企業(それも土木関係)の現場作業員に近いサラリーマンの嫁になり、いくら週休2日とはいえ、
自分自身の仕事をしながら家事をこなす、というのはたいへんなこと。
たまの「息抜き」にヤな顔するんじゃないよ、って。
まぁ、我々共稼ぎの貧乏所帯に育った二男のことだから、分ってるとは思いますがね。

【CM】
最近流れてるサイコーのCMがコレ
背広にネクタイのいわゆるサラリーマンと、作業服にタオルの現場作業員という対比ですが、
どちらが欠けても世の中が回らない、って感じさせるトコがいいですね。
前のCMでの「世界は誰かの仕事でできている」というコピーも秀逸でした。
『駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人』という例えがありましたが、
みんながみんな駕籠に乗りたがったために、この国の混迷が始まった?
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