これは何?
そうです、源平・屋島の合戦で有名な、那須の与一の「扇の的」です。
「那須の与一」
後方の山が屋島です。山頂付近はあいにくの雲…
屋島の南西、我が家から1kmちょっと離れた、新川という川にかかっている橋のたもと*にあるブロンズ像です。
幅約10m、長さ100mたらずのそれほど大きな橋ではありませんが、10年あまり前に架けかえられた際取り付けられた、と記憶しています。
反対側にはもちろん扇の的の像、両岸に一対ずつ、与一が的を狙っている格好で向かい合ってます。
*10/12追記:
正確には「親柱(おやばしら)」というそうです。
いろいろ調べてみたところ、与一と的の距離は約70mとか。
高さ50cmくらいですから縮尺はあってるのかいな?(笑)
ちなみに扇の的の舞台は屋島の反対側、今の牟礼町のようです。
夕方の暗くなりかかった時間帯でしたので、クモの巣は写ってないな?(笑)
発想はすばらしいんだから、たまに掃除しないと…
そうです、源平・屋島の合戦で有名な、那須の与一の「扇の的」です。
「那須の与一」
後方の山が屋島です。山頂付近はあいにくの雲…
屋島の南西、我が家から1kmちょっと離れた、新川という川にかかっている橋のたもと*にあるブロンズ像です。
幅約10m、長さ100mたらずのそれほど大きな橋ではありませんが、10年あまり前に架けかえられた際取り付けられた、と記憶しています。
反対側にはもちろん扇の的の像、両岸に一対ずつ、与一が的を狙っている格好で向かい合ってます。
*10/12追記:
正確には「親柱(おやばしら)」というそうです。
いろいろ調べてみたところ、与一と的の距離は約70mとか。
高さ50cmくらいですから縮尺はあってるのかいな?(笑)
ちなみに扇の的の舞台は屋島の反対側、今の牟礼町のようです。
夕方の暗くなりかかった時間帯でしたので、クモの巣は写ってないな?(笑)
発想はすばらしいんだから、たまに掃除しないと…