疋田 学 ピアノ調律師です。

ピアノの調律 修理 消音装置取付 販売 など 自分の仕事について

思い出した話

2017-12-10 16:04:11 | 日記

 ようこそ いらっしゃいました。

昔ですが 国産ピアノメーカーが 開発時の困難を テレビ番組になったのを 思いだしました 

音を 外装が 受け止め 切れない オーバートーンの話が 印象的でした

音色とバランスを 重視した時代ですので 大音量は 必要とされない形が

いきなり 大音量に しようとしたのですから それでは 音を 受け止められません

支柱の造りを 改良し フレーム製造方法を 新たな手法を 用いて・・・・など

私の 記憶の中では 鮮明に 思い出されます

開発後には 新型ピアノと 従来型の 2種類の ピアノが 発売されていました

音楽性の 違う2種類を その当時は 解りませんでしたが

勘違いを しますと 従来系を 新型風に しようとします

従来型を どうしなければ いいのか?を 見たのが ピアノ部品屋さんでした

目立った修理ではありませんでしたが 答えを 的確に されていました

テレビ番組から 影響を 受けた思い出です。

  ピアノは 調律と各種調整・点検が 必要です 

   部品の消耗・摩耗・劣化・破損等で 修理が 発生します

   調律中に弦が切れた場合は お客様の ご負担になります

 0120-567-653 044-433-0306 FAX兼用です。

 📱 090-8779-3496

   メールは こちらです 

 💻  パソコン  hiki1122@amber.plala.or.jp

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    御連絡 お待ちしています。

 ピアノ調律師 疋田 学(ひきだ まなぶ)♩  

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