疋田 学 ピアノ調律師です。

ピアノの調律 修理 消音装置取付 販売 など 自分の仕事について

ピアノ調律時の鍵盤の 触れ方?叩き方?

2017-11-10 23:21:29 | 日記

 ようこそ いらっしゃいました、

ピアノ調律師として 鍵盤の触れ方は 自由です

どういう 鍵盤の触れ方が いいとは 今の私は 決められません

一時期は 鍵盤を叩くのが 良いようにも 思っていました

でも その方法では 解らなく してしまう事があるのです

音の聞き方を 変えてみますと なるほどな~と 思う点がありまして

真逆で 鍵盤に触れる方法をしてみますと 違う面が 見え始めました

とある調律師が 鍵盤に触れるような 打鍵を されていたので 納得しました

その音を聞いて 今までとは 違う何かを 聞いた記憶を 思い返します

同じ調律なのに 違う・・・・

ピアノ調律を 習う際に 同じ手法で 同じように 教えられると 理解できないかもしれませんが

教える方が 沢山の事を 知っていますと 何かを 教わる度に 違う事を 習えます

聞く度に 違うのですから 教わる方は 当惑しますが 今は 解らなくても

将来 解るハズです。

自分も もっと勉強しませんと いけませんね!

  ピアノは 調律と各種調整・点検が 必要です 

   部品の消耗・摩耗・劣化・破損等で 修理が 発生します

   調律中に 弦が切れた場合は お客様のご負担になります 

 0120-567-653 044-433-0306 FAX兼用です

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 ピアノ調律師  疋田 学(ひきだ まなぶ)♩

 

 

 

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