7月29日
防衛医大に3日間の検査入院
前日はチェンマイ友達と私の5人で豊洲で女子会でした。
どうして、良好の私が検査することになったか、
病院を変えたからです。
国立小平精神神経医療センターから地元の私立病院にしました。
神経センターは予約が困難になってしまったのです。
3か月以上診察がないと初診扱い、そして日本滞在期間に主治医に診てもらえなくなるのです、加えて初診料も発生です。
私は難病患者ですが体調がいいので一切の支援がないです、それほど快復しているのです。
なので私立病院なら患者本位でうるさいことは言わんだろうと一大決心したのです。
地元の神経内科で診てもらう時にもすんなりいきませんでした。
神経センターでは診察の予約さえとれない状況なのに紹介状を書くにはドクターの診察がいるとか何だとか、チェンマイ滞在のが長い私には一苦労でした。
紹介状のことで主治医と直接話すことができました、
先生はあっさり「書きますよ~」と、
そして郵送でもらいました。
病院職員とのやりとりはナンだったのよ~
珍しい病気(患者数は全国で約3000人、10万人に1人だとか) なので地元病院側も慎重でしたよ。
紹介状だけでは足りず神経センターの主治医に直に連絡をとって扱えるかどうか判断したいと言われました。
そして診察可能となり歩いていける病院で診てもらったときに医師から現在の健康状態を把握したいので次回の帰国時に検査しましょう、と言われたのです。
そのとき、まさか入院とは思わなんだ。
その医師の本勤務地が防衛医大なのでそこへ入院となったわけです。
4人部屋です
初日の患者は私だけ、ラッキー
でも3日後はふさがりました。
今どきの病室は洗面所もホテルみたいなんですね
次回の11月の予約もこの病院です、完了しました。
これからはここにお世話になるのかな、
ま、予約簡単で薬さえいただければどこでもいいのです。
今回の検査で私の抗体が初めてわかりました、
医学は進歩しているんですね。
この病気も珍しいがこの抗体も珍しいんですって、
しかもこいつはタチが悪いのにあなたは非常に良好、これは非常に珍しい、
珍しいことずくめの私ですね、と笑っちゃいました。
悪名高い抗体だろうがなんだろうが良くなってるんだからマーペンライ(気にしない)
上手に付き合うわ。
人の身体て不思議ですねとドクターに言ったらうなずいていましたねえ。
遺伝はない、とはっきり言ってくれました、
よかったあぁ
食事です
11階からの眺め
7月30日
娘 帰省
娘と孫は8月13日まで我が家にいました。
7月31日
退院
8月3日
地元の七夕祭り
久しぶりです、
歩けないほどの人人人、
花火大会もしっかり楽しみました
8月5日6日
兄弟会で鬼怒川温泉へ
3家族 6人で食べて飲んで笑いました。
池袋からホテルまでバスが出ます。
往復一人 な、ナント1500円!
バスはほぼ満席でした。
部屋からの眺め
朝食はバイキング
そうそう、ホテル代は全部兄が出してくれました。
お兄ちゃん、ありがと!
8月11日
息子家族帰省
行田市のさきたま古墳群に行きました。
翌日11日は2番めの孫の誕生日です。
パパママは仕事のため明日帰ります、なので今日誕生日会をしました。
孫2人は16日までうちでお泊りです。
13日
娘、義理息子と待ち合わせで義両親宅へ
気を付けてね、
いってらっしゃ~
16日
息子が迎えに着て孫2人とさよなら~ またね~
小4と中1
毎日夕方 家の回りをマラソンしてました。
少年はさわやか~
そして賑やか~
19日
自宅発⇒娘宅着
22日
日本発⇒チェンマイ着
あっという間の日本でした
防衛医大に3日間の検査入院
前日はチェンマイ友達と私の5人で豊洲で女子会でした。
どうして、良好の私が検査することになったか、
病院を変えたからです。
国立小平精神神経医療センターから地元の私立病院にしました。
神経センターは予約が困難になってしまったのです。
3か月以上診察がないと初診扱い、そして日本滞在期間に主治医に診てもらえなくなるのです、加えて初診料も発生です。
私は難病患者ですが体調がいいので一切の支援がないです、それほど快復しているのです。
なので私立病院なら患者本位でうるさいことは言わんだろうと一大決心したのです。
地元の神経内科で診てもらう時にもすんなりいきませんでした。
神経センターでは診察の予約さえとれない状況なのに紹介状を書くにはドクターの診察がいるとか何だとか、チェンマイ滞在のが長い私には一苦労でした。
紹介状のことで主治医と直接話すことができました、
先生はあっさり「書きますよ~」と、
そして郵送でもらいました。
病院職員とのやりとりはナンだったのよ~
珍しい病気(患者数は全国で約3000人、10万人に1人だとか) なので地元病院側も慎重でしたよ。
紹介状だけでは足りず神経センターの主治医に直に連絡をとって扱えるかどうか判断したいと言われました。
そして診察可能となり歩いていける病院で診てもらったときに医師から現在の健康状態を把握したいので次回の帰国時に検査しましょう、と言われたのです。
そのとき、まさか入院とは思わなんだ。
その医師の本勤務地が防衛医大なのでそこへ入院となったわけです。
4人部屋です
初日の患者は私だけ、ラッキー
でも3日後はふさがりました。
今どきの病室は洗面所もホテルみたいなんですね
次回の11月の予約もこの病院です、完了しました。
これからはここにお世話になるのかな、
ま、予約簡単で薬さえいただければどこでもいいのです。
今回の検査で私の抗体が初めてわかりました、
医学は進歩しているんですね。
この病気も珍しいがこの抗体も珍しいんですって、
しかもこいつはタチが悪いのにあなたは非常に良好、これは非常に珍しい、
珍しいことずくめの私ですね、と笑っちゃいました。
悪名高い抗体だろうがなんだろうが良くなってるんだからマーペンライ(気にしない)
上手に付き合うわ。
人の身体て不思議ですねとドクターに言ったらうなずいていましたねえ。
遺伝はない、とはっきり言ってくれました、
よかったあぁ
食事です
11階からの眺め
7月30日
娘 帰省
娘と孫は8月13日まで我が家にいました。
7月31日
退院
8月3日
地元の七夕祭り
久しぶりです、
歩けないほどの人人人、
花火大会もしっかり楽しみました
8月5日6日
兄弟会で鬼怒川温泉へ
3家族 6人で食べて飲んで笑いました。
池袋からホテルまでバスが出ます。
往復一人 な、ナント1500円!
バスはほぼ満席でした。
部屋からの眺め
朝食はバイキング
そうそう、ホテル代は全部兄が出してくれました。
お兄ちゃん、ありがと!
8月11日
息子家族帰省
行田市のさきたま古墳群に行きました。
翌日11日は2番めの孫の誕生日です。
パパママは仕事のため明日帰ります、なので今日誕生日会をしました。
孫2人は16日までうちでお泊りです。
13日
娘、義理息子と待ち合わせで義両親宅へ
気を付けてね、
いってらっしゃ~
16日
息子が迎えに着て孫2人とさよなら~ またね~
小4と中1
毎日夕方 家の回りをマラソンしてました。
少年はさわやか~
そして賑やか~
19日
自宅発⇒娘宅着
22日
日本発⇒チェンマイ着
あっという間の日本でした