所有とか、消費という考えを捨てることだ。望んだものを手に入れるとは、自らを捧げ、それと一体になることじゃないだろうか。
東日本大震災－放射能漏れ事故 第一報2011年3月12日【記録映像】保安院は記者会見で炉心溶融が起きたと明言していた。このときはまだ情報が出されていたんだな。youtube.com/watch?v=kTMlnI…
_embeddedストレス発散が上手になるのもいいけれど、いつの間にか、ストレスがある状態がデフォルトにすり変わっていないかチェック。
新たな挑戦をするために、夜は明ける。一日、一日、夜は明ける。
@sumiecom こんばんは。Facebookのアカウントの件、今確認しました。そうだったんですね。いつもツィッターもブログも拝見していたので、引き続き、応援というのもおこがましい思いですが、追いついていきます！
大きな出き物が顔に5連発、まぶたがガビガビになって、最後は顔全体が痒くて真っ赤になった。この3ヶ月はキツかった。
大変なことも面白がりたい。だいたい、全部真正面から受けてたら身体が持たん。真正面だけでなく、横の面や、ぼんやりとしたところに新しい灯りが見えるんだ。一息ついて、横目で見てみよう。
反骨心や強迫観念や、恐怖心や復讐心から、今この一瞬を大切にしようとするのではなくて、本当に嬉しい、楽しい、感謝の思いに浸されて、今この時を大切にしたい。後者の思いを自分に許したい。
自分という器から溢れでる泉が人に届く。自分を愛して、愛して、器から溢れ出たものが。即ち、自分が自分をどう扱ったかということが、そのまま相手へ届く。例えば、自分を大切にしてるなら、あなたを大切にしています、というメッセ－ジになるように。
自分がどうしても好きになれない。。それもありだ。私も今でもそうだもの。自分のこと好きだけれど、条件付けてると思ってる。
あらゆるオーダ－は通るとは、あらゆる意図を守るということかもしれない。そして、守られ、光を当たり．．戻るべき所に戻ったという統合、そして、新たな第三が創造される。そこまでオーダ－を練り上げるのを途中で止めてしまう。
久しぶりに「寿司」の文字に遭遇。今でもドキっとする。ずっとしてるかもしれないな（＾＾）
今まで、自分で決めて、持ち続けてきたんだよ。今からどうする？What am I gonna do now?
宇宙の言葉が語る――「お前の霊の深みを 私の宇宙の拡がりで充たしなさい。 そうすれば いつか私を お前の中に見出すであろう。」 この言葉を 感覚の門を通して 魂の奥底にまで 私は沈めたい。－魂のこよみ－
怒りも悲しみも大切な情動。宝石でしかないもの。しかし、それらを利用して何かしてやろう、という思いが別にある。怒りを持っていてはダメだとか、悲しみがあるから、悲しいことを引き寄せるんだとか。すごい操作願望だなぁ。。
外にあるもの（起きた出来事や結果）で満たすのは想念や習慣から生まれた幻想。そうやって満足したことにより生まれたものだから、永遠にそのパターンを求め続ける。それは、外にあるものが価値基準となり、そこに自分を従わせてしまうことだ。
「答えは自分の内にある」。それは何を指しているのかというと、自分の思い、自分の気持ちとは言い難い。そこから抜けたニュートラルな潜在意識にあるとも言える。そして、自分のどんな思いや行動動機にも必ず存在する、高次の意志にあるとも言える。だから、答は内にあるし、外にある。
でも、アウトカム（ゴール、成し得たいこと≒意志かなぁ）があって、それに向かえるのは、それだけで色々あって面白いと思う。それがなくて、全委というのは私は危なっかしいように思ってしまうんだなぁ。私は、もともとグランディングゼロだったから。それは、かえってしんどいのだ。
心理的なブロックって、そのままを受け止めていない自分の想念。善悪でジャッジして変えようとするから、抵抗して、ずっとそこにいる。
被害者意識であることをネガティブに捉えたり、それが、自分の人生を生きてない理由として挙げられるときも多い。でも、頭から、それを否定するのはどうなんだろうかと思う。その人の出来事や歴史を、自分の判断で判じてはいけない。
ブログ更新しました。「もっとも暗くて、冷たい場所から」 goo.gl/PGwStn
分かっていたつもりだけど、分かっていなかった。私は～～でなければ、が強すぎる。今となってはそれが苦しい。でもそれでもいい。しっかりと、その苦しさを味わう。そうし続けてきた自分をないがしろにはしない。
私の場合、陽が強い。だから、陰が強く出てくれていたのかな。冷えとか。陰陽も切り離すことは決して出来ない。互いが互いを補うもの。互いがあって初めて自分となるもの。
joyce☆ナチュラルセラピスト @joyce1250
キョーコ @sumiecom
ルドルフ・シュタイナー @R_Steiner_jp