2009年11月23日、13時15分キックオフ
第33回全国地域サッカーリーグ決勝大会 1次ラウンド グループB 3日目 第2試合
JAPANサッカーカレッジ vs AS.ラランジャ京都
場所、高岡スポーツコア サッカー・ラグビー場
スタメン
JSC
GK1諏訪雄大
DF5山澤誠広、14黒永恵志、15長谷部彩翔、16渡邊圭二、22澤田裕
MF6本田真吾、7麻生瞬、26池川修平
FW11植田雅之、18蒲谷広樹
植田
長谷部
池川 蒲谷
麻生 本田
渡邊 黒永 山澤 澤田
諏訪
控え:GK21小林大海、DF27フィッツジェラルド・マイケル、FW13土井良太、
FW19前野良平、FW20宇野沢祐次
AS京都
GK31佐々木敦史
DF4溝曽路純、5永田憲太朗、7大槻昌秀、13安藤健太
MF8山岸ヨヴァン淳一ニコリッチ、9中尾真那、18森下和人、20稲垣順
FW11伊藤嘉将、28竹中康雄
竹中 伊藤(嘉)
稲垣 森下
中尾 山岸
溝曽路 永田 安達 大槻
佐々木
控え:DF3中村亘、DF14松永隆宏、MF10伊藤竜二、MF16外賀雄介、FW17荒瀬耕輔
結果
JSC1(PK4-2)1AS.京都
得点者(カッコ内はアシスト)
JS:49'蒲谷(PK)
京:76'安藤(伊藤竜)
PK戦詳細(先攻JSC)
JSC 1人目 麻生 右中 ○
京都 1人目 松永 右中 ○
JSC 2人目 長谷部 左中 ○
京都 2人目 中尾 右中ポスト ×
JSC 3人目 本田 左上 ○
京都 3人目 伊藤(竜) 中央 ○
JSC 4人目 渡邊 左中 ○
京都 4人目 森下 左中セーブ ×
交代
JS:73'蒲谷→宇野沢、79'植田→土井
京:56'伊藤嘉→伊藤竜、78'大槻→中村、82'山岸→松永
警告(カッコ内は累積枚数)
JS:24'山澤(2)、86'澤田(2)
京:85'森下(2)
退場
JS:
京:
主審:唐紙学志 副審:新恭一/平祐樹 四審:中田幸作
観客 225人
試合前の暫定順位(カッコ内は得失点差)
1位 日立栃木 7(+7) 終了
2位 AS京都 5(+1)
3位 JSC 3(0)
4位 矢崎 0(-8) 終了
第1試合で日立栃木が90分で勝ったことでJSCの決勝ラウンド進出はなくなり、
AS京都が決勝ラウンドに進出するには90分勝ちが絶対条件となった。
前半はJSCが若干押し気味に試合を進めるが両者得点なく0-0で終える。
後半の立ち上がり、JSC池川のドリブル突破に京都の選手がPA内でファウル、
PKは蒲谷がコロコロで決めてJSC先制。
京都としては2点取らないといけなくなったが、連戦の疲れなのか、プレッシャー
で固まってしまってるのか、焦りが出ないよう慎重になりすぎているのか、あまり
前半と変わらない試合展開。
JSCは何度か決定機を作っていたものの京都GK佐々木の好セーブ連発でなかなか追
加点を上げることができない。
試合終了が近づいてくると京都もさすがに焦ってきてパワープレー気味に。
76分に安達のゴールで同点に追いつくとさらに勝ち越しを狙うべく必死の攻撃。
しかしJSCがどうにか耐えて1-1で試合終了、この時点で京都の決勝ラウンド進出が
なくなり、日立栃木が決勝ラウンドにコマを進めることになった。
敗退チーム同士のPK戦は静かな雰囲気の中で行われ、4-2でJSCが勝った。
あまりに静かすぎたし、喜んでる選手も全然いなかったので、勝敗が決しても主審
がそれに気付いていないのかしばらく試合終了の笛が吹かれず、選手の誰かが「終
わったよ」と声をかけてようやく試合終了の笛が吹かれた。
順位(カッコ内は得失点差)
1位 日立栃木 7(+7) 決勝ラウンド進出
2位 AS京都 6(+1)
3位 JSC 5(0)
4位 矢崎 0(-8)
備考
JSC
蒲谷→宇野沢で、宇野沢がFW、長谷部が右サイドMFに
京都
後半はMF森下とMF稲垣が左右逆
大槻→中村で、安達が前線に上がり、DFは右から永田、中村、溝曽路の3バック。
山岸→松永で、松永は右サイドバックに入って再び4バックに、中尾1ボランチ、
稲垣がトップ下で、FWが右から伊藤竜、竹中、安達、森下の4トップ気味に。
第33回全国地域サッカーリーグ決勝大会 1次ラウンド グループB 3日目 第2試合
JAPANサッカーカレッジ vs AS.ラランジャ京都
場所、高岡スポーツコア サッカー・ラグビー場
スタメン
JSC
GK1諏訪雄大
DF5山澤誠広、14黒永恵志、15長谷部彩翔、16渡邊圭二、22澤田裕
MF6本田真吾、7麻生瞬、26池川修平
FW11植田雅之、18蒲谷広樹
植田
長谷部
池川 蒲谷
麻生 本田
渡邊 黒永 山澤 澤田
諏訪
控え:GK21小林大海、DF27フィッツジェラルド・マイケル、FW13土井良太、
FW19前野良平、FW20宇野沢祐次
AS京都
GK31佐々木敦史
DF4溝曽路純、5永田憲太朗、7大槻昌秀、13安藤健太
MF8山岸ヨヴァン淳一ニコリッチ、9中尾真那、18森下和人、20稲垣順
FW11伊藤嘉将、28竹中康雄
竹中 伊藤(嘉)
稲垣 森下
中尾 山岸
溝曽路 永田 安達 大槻
佐々木
控え:DF3中村亘、DF14松永隆宏、MF10伊藤竜二、MF16外賀雄介、FW17荒瀬耕輔
結果
JSC1(PK4-2)1AS.京都
得点者(カッコ内はアシスト)
JS:49'蒲谷(PK)
京:76'安藤(伊藤竜)
PK戦詳細(先攻JSC)
JSC 1人目 麻生 右中 ○
京都 1人目 松永 右中 ○
JSC 2人目 長谷部 左中 ○
京都 2人目 中尾 右中ポスト ×
JSC 3人目 本田 左上 ○
京都 3人目 伊藤(竜) 中央 ○
JSC 4人目 渡邊 左中 ○
京都 4人目 森下 左中セーブ ×
交代
JS:73'蒲谷→宇野沢、79'植田→土井
京:56'伊藤嘉→伊藤竜、78'大槻→中村、82'山岸→松永
警告(カッコ内は累積枚数)
JS:24'山澤(2)、86'澤田(2)
京:85'森下(2)
退場
JS:
京:
主審:唐紙学志 副審:新恭一/平祐樹 四審:中田幸作
観客 225人
試合前の暫定順位(カッコ内は得失点差)
1位 日立栃木 7(+7) 終了
2位 AS京都 5(+1)
3位 JSC 3(0)
4位 矢崎 0(-8) 終了
第1試合で日立栃木が90分で勝ったことでJSCの決勝ラウンド進出はなくなり、
AS京都が決勝ラウンドに進出するには90分勝ちが絶対条件となった。
前半はJSCが若干押し気味に試合を進めるが両者得点なく0-0で終える。
後半の立ち上がり、JSC池川のドリブル突破に京都の選手がPA内でファウル、
PKは蒲谷がコロコロで決めてJSC先制。
京都としては2点取らないといけなくなったが、連戦の疲れなのか、プレッシャー
で固まってしまってるのか、焦りが出ないよう慎重になりすぎているのか、あまり
前半と変わらない試合展開。
JSCは何度か決定機を作っていたものの京都GK佐々木の好セーブ連発でなかなか追
加点を上げることができない。
試合終了が近づいてくると京都もさすがに焦ってきてパワープレー気味に。
76分に安達のゴールで同点に追いつくとさらに勝ち越しを狙うべく必死の攻撃。
しかしJSCがどうにか耐えて1-1で試合終了、この時点で京都の決勝ラウンド進出が
なくなり、日立栃木が決勝ラウンドにコマを進めることになった。
敗退チーム同士のPK戦は静かな雰囲気の中で行われ、4-2でJSCが勝った。
あまりに静かすぎたし、喜んでる選手も全然いなかったので、勝敗が決しても主審
がそれに気付いていないのかしばらく試合終了の笛が吹かれず、選手の誰かが「終
わったよ」と声をかけてようやく試合終了の笛が吹かれた。
順位(カッコ内は得失点差)
1位 日立栃木 7(+7) 決勝ラウンド進出
2位 AS京都 6(+1)
3位 JSC 5(0)
4位 矢崎 0(-8)
備考
JSC
蒲谷→宇野沢で、宇野沢がFW、長谷部が右サイドMFに
京都
後半はMF森下とMF稲垣が左右逆
大槻→中村で、安達が前線に上がり、DFは右から永田、中村、溝曽路の3バック。
山岸→松永で、松永は右サイドバックに入って再び4バックに、中尾1ボランチ、
稲垣がトップ下で、FWが右から伊藤竜、竹中、安達、森下の4トップ気味に。