ぶろぐ“あみん”

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★地方駅の風景(2016年)【プミポン国王追慕】

2016年10月26日 06時43分08秒 | ไทย、Thai、タイ、泰……
 地方の駅やバスターミナルには、このような形で祭壇のあることも多いです。ここは、バンコク東郊のプラチンブリー県タイ国鉄プラチンブリー駅です。

 なお、この駅の様子は、別稿で詳しくお届けする予定です。
【2016年8月 プラチンブリー県ムアン郡】


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2 コメント

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こんにちは (こりす工房)
2016-10-26 16:28:22
テレビのニュースを見ていて、
タイのプミポン国王は本当に皆さんに慕われていた方なのだなと思いました。

あちこちに祭壇が祀られているんですね。
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こりす工房さん^^ (あみん (hgn))
2016-10-26 18:03:12
 まいど、ご来場とコメントをありがとうございます!!

 どっかの北の国(爆)のように、強制されているのではありませんから^^; もっとも、摩擦なく暮らしていくにはそうするしかないので、表向きは…… っていうのはあるかもしれません。でも、どっかの北の国の独裁者とは違って(爆)、ちゃんと庶民の生活のことを考えてくれていますから^^
 私でさえ、ちょっとホロリときたほどですから、国民の涙は真の涙であろうと思います。

 なお、この祭壇は亡くなる前のもので、日常的にこのような祭壇でお祀りしていたということです。
 この手の祭壇は、今では黒白の布で飾られています。現地から送られてきた写真もありますので、近いうちにご覧いただくつもりでいます。
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