退院してそろそろ1週間。
体の調子もだいぶよくなり、家にいる分には料理をしたり洗濯をしたりできるようになりました。
まだ歩くときに下っ腹に手を当ててゆっくりゆっくりと歩いていますが、彼に
「妊婦さんみたいだからやめて!!」
と懇願されたのでそれもそろそろやめようかと思います(笑)
この手術と入院を通して感じたのは、やっぱり一人では生きていけないということ。
まずお礼を言いたいのが会社の同僚達。
まだアメリカに来て一緒に働き始めて1ヶ月しかたっていないのに、病院を紹介してくれたり、病院まで付き添ってくれたり、いろいろな手続きに関しても家族がアメリカにいないので、保証人のような感じのサインが必要なときも、会社が一手に責任を負ってサインをしてくれたりと、本当に言い表せないほどお世話になりました。
特にOさんは何度も電話を下さったり、お見舞いに来てくれたりと会社に二人しかいない女性同士(?)気にかけてくださいました。
また会社の方からお花までいただいてしまいました。
それから、彼の家族。
私が不安がって彼に連絡を取りたくて家にをしたとき、とっても心配してくれて、その後も電話をくれたり、何かあったら連絡してきなさいといってくれてとっても支えになりました。
彼のママにありがとうと伝えたときには
「家族なんだから当たり前でしょ。遠慮しないで連絡してきなさい」
といってもらえてうれしかったです。
また彼から話を聞いた彼のお兄さんまで電話をしてきてくれて、本当に励みになりました。
それとルームメイトのPと友達のN。
それこそ知り合ってまだ間もない私をとっても心配してくれて、電話をくれては
「何か必要だったら連絡してきてね」
といってくれて、うれしかったです。
彼がアラバマに旅立ってしまうので彼女達の存在が本当に今は心強いです。
そしてそして、私の家族。
遠いアメリカでこんなことになってしまって本当に心配をかけてしまいました。
でも太平洋を隔てていても、家族の支えなくしては乗り切れませんでした。
母にいたっては国際電話のかけ方を一応アメリカに来る前に伝授しておいたとはいえ、がんばって電話をかけてきてくれて、さすがママリンマンでした。
電話で話すだけでも励まされて、家族っていいもんだなぁと改めて実感しました。
そしてそしてそして、本当に感謝してもしきれないのが彼。
学校に行かなくてはいけない忙しい中、こんなことになってしまった私を本当によく支えてくれました。
文句ひとついわず私の頼みを聞いてくれて、宿題をしなきゃいけないのに付き添ってくれたり、もう本当に言い尽くせません。
この人が私の婚約者で本当によかったとつくづく感じています。
ほかにもいっぱいいっぱい私を支えてくれた人がいます。
本当に皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
人間関係、難しい時もありますが、これからも本当に人に対する感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいです。
なんだかしんみりとしたシメになってしまいましたが、以上私の入院記でした。
何かの形で皆さんの役に立てばと思います。
PS 海外に来る皆さん、保険にはきっちりと加入しておきましょうね!!
体の調子もだいぶよくなり、家にいる分には料理をしたり洗濯をしたりできるようになりました。
まだ歩くときに下っ腹に手を当ててゆっくりゆっくりと歩いていますが、彼に
「妊婦さんみたいだからやめて!!」
と懇願されたのでそれもそろそろやめようかと思います(笑)
この手術と入院を通して感じたのは、やっぱり一人では生きていけないということ。
まずお礼を言いたいのが会社の同僚達。
まだアメリカに来て一緒に働き始めて1ヶ月しかたっていないのに、病院を紹介してくれたり、病院まで付き添ってくれたり、いろいろな手続きに関しても家族がアメリカにいないので、保証人のような感じのサインが必要なときも、会社が一手に責任を負ってサインをしてくれたりと、本当に言い表せないほどお世話になりました。
特にOさんは何度も電話を下さったり、お見舞いに来てくれたりと会社に二人しかいない女性同士(?)気にかけてくださいました。
また会社の方からお花までいただいてしまいました。
それから、彼の家族。
私が不安がって彼に連絡を取りたくて家にをしたとき、とっても心配してくれて、その後も電話をくれたり、何かあったら連絡してきなさいといってくれてとっても支えになりました。
彼のママにありがとうと伝えたときには
「家族なんだから当たり前でしょ。遠慮しないで連絡してきなさい」
といってもらえてうれしかったです。
また彼から話を聞いた彼のお兄さんまで電話をしてきてくれて、本当に励みになりました。
それとルームメイトのPと友達のN。
それこそ知り合ってまだ間もない私をとっても心配してくれて、電話をくれては
「何か必要だったら連絡してきてね」
といってくれて、うれしかったです。
彼がアラバマに旅立ってしまうので彼女達の存在が本当に今は心強いです。
そしてそして、私の家族。
遠いアメリカでこんなことになってしまって本当に心配をかけてしまいました。
でも太平洋を隔てていても、家族の支えなくしては乗り切れませんでした。
母にいたっては国際電話のかけ方を一応アメリカに来る前に伝授しておいたとはいえ、がんばって電話をかけてきてくれて、さすがママリンマンでした。
電話で話すだけでも励まされて、家族っていいもんだなぁと改めて実感しました。
そしてそしてそして、本当に感謝してもしきれないのが彼。
学校に行かなくてはいけない忙しい中、こんなことになってしまった私を本当によく支えてくれました。
文句ひとついわず私の頼みを聞いてくれて、宿題をしなきゃいけないのに付き添ってくれたり、もう本当に言い尽くせません。
この人が私の婚約者で本当によかったとつくづく感じています。
ほかにもいっぱいいっぱい私を支えてくれた人がいます。
本当に皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
人間関係、難しい時もありますが、これからも本当に人に対する感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいです。
なんだかしんみりとしたシメになってしまいましたが、以上私の入院記でした。
何かの形で皆さんの役に立てばと思います。
PS 海外に来る皆さん、保険にはきっちりと加入しておきましょうね!!