http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11509591877.html
・・・
中国地方にある島根原発3号機の新規稼働が計画されており、このままでは早ければ夏にも稼働をしてしまう可能性があるとのことです。
島根原発3号機にはまだ燃料棒が入っておらず、施設その物には放射性物質が一切無い状態となっています。
また、この原発の30キロ圏内には約44万人もの人が暮らしており、事故が発生した時の影響は相当な規模になるとも予想されているのです。
このような政府の動きを止めるために、現地の方々などが島根原発3号機の稼働を阻止するための原告団を募集しています。
原告団の募集締め切りは4月15日ですので、参加を考えている方は早めに参加した方が良いでしょう。
☆島根原発3号機をやめさせる訴訟の会
http://sayonara.daynight.jp/shimanegenpatsu/3goro/
---------------------------------
《お知らせ》
原告募集締切は４月１５日（月）です
●４月２４日（水）に提訴●
午後２時～３時：原告団結成会議（場所；島根県教育会館 ４階会議室）
電話 0852-25-6200
松江市母衣町５５－２ （松江地方裁判所となり）
https://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%BE%E6%B1%9F%E5%B8%82%E6%AF%8D%E8%A1%A3%E7%94%BA%EF%BC%95%EF%BC%95%EF%BC%8D%EF%BC%92&hl=en&ie=UTF8&ll=35.474013,133.057566&spn=0.004417,0.008256&hnear=Shimane-ken,+Matsue-shi,+Horomachi,+%EF%BC%95%EF%BC%95%E2%88%92%EF%BC%92&t=m&z=18&brcurrent=3,0x355704ff1cc5df5b:0xc50438275e08c8b5,0
会議終了後、松江地方裁判所に訴状提出
これまで「原告」「サポーター」として応募していただいた方には、11日以降、上記案内の葉書をお送りします。
もし、応募していただいたのに「案内の葉書」が届かない場合は、下記まで、ご連絡ください。
（連絡先）０９０－３３７２－５６８５（阪本 清）
または、nonukes@my-s-pace.jp へ
民主党政権から自公連立政権に代わり、島根原発３号機（ＡＢＷＲ130万ｋｗ）の運転開始に向けて様々な動きが加速されようとしています。
このまま推移すれば確実に島根原発3号機は、今年の夏頃から運転されてしまいます。
島根原発3号機は、運転開始前の最終段階で、原発の心臓部ともいえる「制御棒駆動機構」の故障で、1年近く「原因究明」に費やしたいわくつきの原発です。
仮に「原発運転40年」が実施されれば、島根県が日本で一番最後まで原発が運転されることになります。
島根原発は鳥取県も含めて半径30キロ圏内に約44万人が暮らしています。
もし、事故が起きれば3.11福島第一原発事故を超える惨事になることは火を見るよりも明らかです。
このたび、私たちは、子どもたちの未来のために、いのちと暮らしを守るために、島根原発3号機の運転をやめさせるために、国（行政訴訟）と中国電力（民事訴訟）を相手に裁判をすることにいたしました。
原告は、1,000人を目標とし、島根県・鳥取県の住民を中心に中国地方はもとより全国の脱原発を求める多くの皆様に呼び掛けたいと思います。
また、原告以外にサポーターとして応援していただける方も同時に募集いたします。
ご存じのように裁判には莫大な「お金とエネルギー」がかかりますが、島根原発の運転をやめさせたいという思いを広げて是非目標の1,000人を達成させたいと考えています。
多くの方にこの訴訟への関心を持っていただき、ご参加いただきますようお願いします。
原告になれる条件には特に制限はありません。
未成年の方でも一定の条件さえ満たせば原告になることが可能です。
（未成年の方が原告になる場合は親の委任状や戸籍謄本が必要）
詳しくは上記のホームページなどに書かれていますので、興味のある方は参考にしてみてください。
よろしければ、下のマークをクリックして！
よろしければ、もう一回！
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中国地方にある島根原発3号機の新規稼働が計画されており、このままでは早ければ夏にも稼働をしてしまう可能性があるとのことです。
島根原発3号機にはまだ燃料棒が入っておらず、施設その物には放射性物質が一切無い状態となっています。
また、この原発の30キロ圏内には約44万人もの人が暮らしており、事故が発生した時の影響は相当な規模になるとも予想されているのです。
このような政府の動きを止めるために、現地の方々などが島根原発3号機の稼働を阻止するための原告団を募集しています。
原告団の募集締め切りは4月15日ですので、参加を考えている方は早めに参加した方が良いでしょう。
☆島根原発3号機をやめさせる訴訟の会
http://sayonara.daynight.jp/shimanegenpatsu/3goro/
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《お知らせ》
原告募集締切は４月１５日（月）です
●４月２４日（水）に提訴●
午後２時～３時：原告団結成会議（場所；島根県教育会館 ４階会議室）
電話 0852-25-6200
松江市母衣町５５－２ （松江地方裁判所となり）
https://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%BE%E6%B1%9F%E5%B8%82%E6%AF%8D%E8%A1%A3%E7%94%BA%EF%BC%95%EF%BC%95%EF%BC%8D%EF%BC%92&hl=en&ie=UTF8&ll=35.474013,133.057566&spn=0.004417,0.008256&hnear=Shimane-ken,+Matsue-shi,+Horomachi,+%EF%BC%95%EF%BC%95%E2%88%92%EF%BC%92&t=m&z=18&brcurrent=3,0x355704ff1cc5df5b:0xc50438275e08c8b5,0
会議終了後、松江地方裁判所に訴状提出
これまで「原告」「サポーター」として応募していただいた方には、11日以降、上記案内の葉書をお送りします。
もし、応募していただいたのに「案内の葉書」が届かない場合は、下記まで、ご連絡ください。
（連絡先）０９０－３３７２－５６８５（阪本 清）
または、nonukes@my-s-pace.jp へ
民主党政権から自公連立政権に代わり、島根原発３号機（ＡＢＷＲ130万ｋｗ）の運転開始に向けて様々な動きが加速されようとしています。
このまま推移すれば確実に島根原発3号機は、今年の夏頃から運転されてしまいます。
島根原発3号機は、運転開始前の最終段階で、原発の心臓部ともいえる「制御棒駆動機構」の故障で、1年近く「原因究明」に費やしたいわくつきの原発です。
仮に「原発運転40年」が実施されれば、島根県が日本で一番最後まで原発が運転されることになります。
島根原発は鳥取県も含めて半径30キロ圏内に約44万人が暮らしています。
もし、事故が起きれば3.11福島第一原発事故を超える惨事になることは火を見るよりも明らかです。
このたび、私たちは、子どもたちの未来のために、いのちと暮らしを守るために、島根原発3号機の運転をやめさせるために、国（行政訴訟）と中国電力（民事訴訟）を相手に裁判をすることにいたしました。
原告は、1,000人を目標とし、島根県・鳥取県の住民を中心に中国地方はもとより全国の脱原発を求める多くの皆様に呼び掛けたいと思います。
また、原告以外にサポーターとして応援していただける方も同時に募集いたします。
ご存じのように裁判には莫大な「お金とエネルギー」がかかりますが、島根原発の運転をやめさせたいという思いを広げて是非目標の1,000人を達成させたいと考えています。
多くの方にこの訴訟への関心を持っていただき、ご参加いただきますようお願いします。
原告になれる条件には特に制限はありません。
未成年の方でも一定の条件さえ満たせば原告になることが可能です。
（未成年の方が原告になる場合は親の委任状や戸籍謄本が必要）
詳しくは上記のホームページなどに書かれていますので、興味のある方は参考にしてみてください。
よろしければ、下のマークをクリックして！
よろしければ、もう一回！
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URLhttp://sayonara.daynight.jp/shimanegenpatsu/3goro/