〈プロメテウスの罠〉研究者の辞表(1)~(13)/朝日新聞 は削除しました

2011-10-29 20:00:02 | 社会
この記事は 10月29日に削除しました。下記のエントリーをお読みください
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/06cf9d87b09e0d7a1bb05714720c29e3
*******************************

よろしければ、下のマークをクリックして!


よろしければ、もう一回!
人気ブログランキングへ


最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
昨年すでに巨大地震を予言していた京大研究者 (宇宙への気づき)
2011-10-18 01:02:16
<プロメテウスの罠>研究者の辞表(1)の文中に今読んでいる『隠される原子力・核の真実』の著者である小出裕章氏が研究者の一人として登場してきたので驚きました(必読です)。
<プロメテウスの罠>第2シリーズも是非読みたいと思っていますので「薔薇、または陽だまりの猫」さん、どうそよろしくお願いいたします。
返信する
泣けた (a gorge)
2011-10-18 13:23:54
木村さんの勇気ある行動に、思わず泣けてきます。

続きを読みたいです。
返信する
テレビ番組 (TK)
2011-10-19 21:27:29
木村さんが出演した 放送協会が放送した番組は、下記でググると出てきて、見ることができます。

ネットワークで作る放射能汚染地図 ~福島原発事故から2ヶ月~ on Vimeo

youtubeでは1/7のみ残っていますが、そのあとはありませんでした。


最後になりましたが、
朝日新聞を毎日手に取れないので、ここにアップしてくれていることに感謝します。
返信する
Unknown (tamiko)
2011-10-20 10:35:54
いつも貴重な情報をUPしてくださりありがとうございます。

木村さんの行動がなければ、果たして真実の報道はされたのか?もしかしたら、今よりもっと隠蔽されていたのではないか?と思います。
福島に住んでいると、真実を伝えようとする力と真実を隠そうとする力の両方を感じます。
前者は弱く、後者は強く不気味。
そんな中で暮らすのが時々辛くなるけれど、木村さんの真っ直ぐな学者魂にはとても勇気付けられます。
学者、医者、そういう人達が皆木村さんのように正直だったらいいのに。
返信する
テレビ番組2と3 (TK)
2011-10-20 11:39:34
2は、
下記で検索してください。
vimeo 続報 放射能汚染地図


3は
dailymotion 20110828 ネットワークでつくる放射能汚染地図
で見ることができます。
返信する
研究者 (reipin)
2011-10-21 09:50:16
『研究者の辞表』シリーズは、私が珍しく食いついた記事です。仕事で読めなかった日の分もストックして読んでいます。
木村さんの素早い行動に感動し、(4)の「僕が避難を説得します。説得しないと僕の仕事はない」に涙が出ました。
研究者(分野は違いますが)を夫に持ち、研究者になりそこなった者として、木村さんの行動は尊敬し、誇りに思います。木村さんにとっては
「勇気ある」ことではなく当然のことで、逆に、そうしないことの方が「勇気」を要するんだと感じます。

もう少し情報を・・・とネットで見ていてここに来ました。
同じ感動を受けた方がいることを嬉しく思います。
返信する
Unknown (電灯)
2011-10-21 19:08:13
NHKの番組は見ましたが、その上でも、読む価値のある、いい記事だとおもいます。

おもいますが、あいかわらず、朝日新聞がそのときどうしていたかが全く見えてこない記事ですね。
ちょっと意地悪な言い方をするなら、この記事の内容、全部、NHKに任せればいいんじゃないですか?

もしNHKに任せられないような事情があったりするのなら、それを是非報道してもらいたいものです。
返信する
記事のアップありがとうございます。 (きじむなー)
2011-10-23 23:31:32
毎日夢中で読んでいます。この事実を全国の、また全世界の人々に伝えたいです。
返信する
Unknown (AYU)
2011-10-27 11:54:21
朝日新聞に触れない人も多く、私もその一人。
多くの人が読める状態にしてくださったこと、感謝しています。
返信する
薔薇・猫さんへ (Takako Tokuoka)
2011-10-28 14:49:42
[プロメテウスの罠]第二シリーズの掲載して下さり、有難うございます。311大震災から一週間後、米・東海岸在住の私も何か出来る事はないかと、なるべく明るいNHKのニュースを英訳してブログにしてきました。でも、こんな悲惨な事実があったとは…。

海外の専門家達は、最初からメルトダウンを想定していました。でも、信じたくありませんでした。ソーシャルネットなどで、沢山相反する情報が飛び変わってました。

第一シリーズ「防護服の男」を初めて読んだ際は、本当に動揺し、これは日本だけの問題じゃないとも思い、一生懸命、全文英訳しました。http://hopsii.tumblr.com/fukushima

[ウィンザー通信」のまうみさん経由で、薔薇・猫さんのブログを知りました。第二シリーズも是非読みたいと思っていたので、感謝してます。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。