紅林進さんから
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７月１５日から第18回TPP交渉会合がマレーシアで始まりましたが、日本は２３日午後から参加する可能性が非常に高い状況です。
それを踏まえ、政府が、日本のTPP交渉参加を決定した場合、下記の緊急抗議行動が取り組まれます。
その呼びかけをPARCの会員MLより転載させていただきます。
私たちは抗議の声を上げるとともに、そのような勝手な真似をさせないためにも２１日（日）の参院選投票では、公約破りの政党に対しては、私たち主権者の意思をはっきりと示しましょう！
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PARC事務局の高橋です。
来週23日、いよいよ日本のTPP交渉正式参加が決定する可能性が非常に高い状況です。
それを前提にして、これまでTPP反対運動を進めてきた「STOP TPP 官邸前アクション」「国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会
（全国食健連）」の共同呼びかけにより、下記のとおり抗議行動を行ないます。
会員のみなさま、抗議の声をあげにぜひ新宿にお集まりください。
事務局長内田は明日より、マレーシア・コタキナバルでのTPP交渉に国際NGOのメンバーとして参加いたします
23日当日も現地の内田からの情報をお伝えする予定です。
また、今晩（転載者注：7/17）20時20分ごろからFMラジオ J-WAVE81.3堀潤さんナビゲーターの「JAM THE WORLD」に内田が電話出演、TPP参加交渉についての最新情報をおつたえいたします。
ご都合よい方、ぜひお聞き下さい。
以下転送、拡散歓迎★
★私たちは、日本政府のＴＰＰ交渉参加に抗議し、下記行動を行います★
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
７月２３日（火）、日本政府TPP交渉に参加
ＴＰＰ交渉参加大抗議宣伝とリレートーク
http://tpp.jimdo.com/
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
７月１５日、マレーシアでＴＰＰ全体交渉会合が開かれています。
その途中、２３日午後から、日本政府はこの交渉に参加すると伝えられています。
このままでは、安倍内閣は、交渉方針はじめ情報開示もしないまま、総選挙での自らの公約も、８割を超える地方自治体議会の決議に表れた国民世論も無視して、交渉参加をすることになります。
けっして許されるものではありません。
しかし、日米事前協議の結果や、さらには遅れて交渉参加する国が圧倒的に不利であることから考えても、日本がこれからTPP交渉参加してもメリットがないことは明らかです。
また、６月９日まで行われていたアメリカでの意見募集の結果を見ても、アメリカ産業界は、こぞって日本の関税ゼロや規制撤廃を要
求しており、安倍政権が言う「聖域など、守る保障は一つもありません。
アメリカ自動車業界は日本からの車にかける関税を少なくとも２５～３０年継続することさえ求めています。
私たちは、ＴＰＰは、ほんの一握りの多（無）国籍大企業のもうけのために、参加国の市民のいのちと健康、暮らし、雇用や地域を犠牲にし、主権さえ奪うものと考えています。
わたしたちは、さまざまな分野の方々、団体と連携して、ＴＰＰ交渉への参加に抗議し、即刻交渉から撤退することを求めて行動します。
抗議の声をあげに、ぜひ新宿にお集まりください。
＜共同主催＞
国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会（全国食健連）
STOP TPP!! 官邸前アクション実行委員会
★と き：７月２３日（火）１７時３０分～１８時３０分
★ところ：ＪＲ新宿西口駅前
★当日の内容（予定・・各界からのリレートーク）
●マレーシア交渉会合では何がおきているのかー現地からの報告 など
●アメリカのパブリックコメントから見える多国籍大企業の思惑
【共同主催・お問合せ】
☆国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会（全国食健連）
〒151-0053 渋谷区代々木2-5-5 新宿農協会館３階
TEL.03-3372-6112
E-mail：center@shokkenren.jp
☆STOP TPP!! 官邸前アクション実行委員会
http://notpp.jp/TPP_kantei.html
ツイッター：https://twitter.com/TPP_kantei
（当日の実施状況はツイッターにて告知します）
よろしければ、下のマークをクリックして！
よろしければ、もう一回！
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７月１５日から第18回TPP交渉会合がマレーシアで始まりましたが、日本は２３日午後から参加する可能性が非常に高い状況です。
それを踏まえ、政府が、日本のTPP交渉参加を決定した場合、下記の緊急抗議行動が取り組まれます。
その呼びかけをPARCの会員MLより転載させていただきます。
私たちは抗議の声を上げるとともに、そのような勝手な真似をさせないためにも２１日（日）の参院選投票では、公約破りの政党に対しては、私たち主権者の意思をはっきりと示しましょう！
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PARC事務局の高橋です。
来週23日、いよいよ日本のTPP交渉正式参加が決定する可能性が非常に高い状況です。
それを前提にして、これまでTPP反対運動を進めてきた「STOP TPP 官邸前アクション」「国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会
（全国食健連）」の共同呼びかけにより、下記のとおり抗議行動を行ないます。
会員のみなさま、抗議の声をあげにぜひ新宿にお集まりください。
事務局長内田は明日より、マレーシア・コタキナバルでのTPP交渉に国際NGOのメンバーとして参加いたします
23日当日も現地の内田からの情報をお伝えする予定です。
また、今晩（転載者注：7/17）20時20分ごろからFMラジオ J-WAVE81.3堀潤さんナビゲーターの「JAM THE WORLD」に内田が電話出演、TPP参加交渉についての最新情報をおつたえいたします。
ご都合よい方、ぜひお聞き下さい。
以下転送、拡散歓迎★
★私たちは、日本政府のＴＰＰ交渉参加に抗議し、下記行動を行います★
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７月２３日（火）、日本政府TPP交渉に参加
ＴＰＰ交渉参加大抗議宣伝とリレートーク
http://tpp.jimdo.com/
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７月１５日、マレーシアでＴＰＰ全体交渉会合が開かれています。
その途中、２３日午後から、日本政府はこの交渉に参加すると伝えられています。
このままでは、安倍内閣は、交渉方針はじめ情報開示もしないまま、総選挙での自らの公約も、８割を超える地方自治体議会の決議に表れた国民世論も無視して、交渉参加をすることになります。
けっして許されるものではありません。
しかし、日米事前協議の結果や、さらには遅れて交渉参加する国が圧倒的に不利であることから考えても、日本がこれからTPP交渉参加してもメリットがないことは明らかです。
また、６月９日まで行われていたアメリカでの意見募集の結果を見ても、アメリカ産業界は、こぞって日本の関税ゼロや規制撤廃を要
求しており、安倍政権が言う「聖域など、守る保障は一つもありません。
アメリカ自動車業界は日本からの車にかける関税を少なくとも２５～３０年継続することさえ求めています。
私たちは、ＴＰＰは、ほんの一握りの多（無）国籍大企業のもうけのために、参加国の市民のいのちと健康、暮らし、雇用や地域を犠牲にし、主権さえ奪うものと考えています。
わたしたちは、さまざまな分野の方々、団体と連携して、ＴＰＰ交渉への参加に抗議し、即刻交渉から撤退することを求めて行動します。
抗議の声をあげに、ぜひ新宿にお集まりください。
＜共同主催＞
国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会（全国食健連）
STOP TPP!! 官邸前アクション実行委員会
★と き：７月２３日（火）１７時３０分～１８時３０分
★ところ：ＪＲ新宿西口駅前
★当日の内容（予定・・各界からのリレートーク）
●マレーシア交渉会合では何がおきているのかー現地からの報告 など
●アメリカのパブリックコメントから見える多国籍大企業の思惑
【共同主催・お問合せ】
☆国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会（全国食健連）
〒151-0053 渋谷区代々木2-5-5 新宿農協会館３階
TEL.03-3372-6112
E-mail：center@shokkenren.jp
☆STOP TPP!! 官邸前アクション実行委員会
http://notpp.jp/TPP_kantei.html
ツイッター：https://twitter.com/TPP_kantei
（当日の実施状況はツイッターにて告知します）
よろしければ、下のマークをクリックして！
よろしければ、もう一回！
