真実は共鳴し続ける
共鳴しないものは、破壊され打ち消し合って、やがては消えてゆく
宇宙は共鳴し続けているからこそ、存在している
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e1/e47e072244badcdc528875c75da9b429.jpg)
実体の無いものも、現象はある
現象は、振動である
共鳴することで、実態は現れる
大きくは宇宙の星々から、小さくは人間の細胞1個の中にも
共鳴は存在する
からだで言えば、低体温は、ミトコンドリアが共鳴できなくて
エネルギーを作れない状態
なぜ、低体温になるのか
不協和なもの、不協和なライフスタイルをとっているから
人間が宇宙と共鳴している証拠は、体内時計の存在である
それが、地球上の生命の体内時計と共鳴している
それを壊すライフスタイルが、24時間営業のコンビニや深夜勤務の仕事
やがてそれは、肉体を滅ぼす
それは、ミトコンドリアの不協和を起こしてしまうから
体の脳内伝達物質や自律神経も 体内時計と共鳴している
昼のセロトニン、夜のメラトニン、昼の交感神経、夜の副交感神経も
全部、宇宙と共鳴している
この共鳴を壊すと、病気になる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/25/bc15f705615ecdec77a8695390f7bd96.jpg)
キネシオロジーテストは、共鳴するか否かの現象である
共鳴する言葉、共鳴する行動、共鳴する自然は、美しく、生命力が増す
その逆は、生命を損なう
破壊するエネルギーを使ったもの、原発、原爆、火薬もそう
兵器を使った戦争も 共鳴しない
人工的なものによってできた実りは、人体と不協和を起こす
それはキネシオロジーテストではっきりした現象
不協和なものは全て宇宙に逆らっている
共鳴することで、虚から実が出現した
宇宙はどのような存在も、共鳴のたまものである
どの存在もこの法則から逃れることはできない
だから、共鳴するエネルギーを共鳴するように使えばよい
以上
共鳴しないものは、破壊され打ち消し合って、やがては消えてゆく
宇宙は共鳴し続けているからこそ、存在している
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e1/e47e072244badcdc528875c75da9b429.jpg)
実体の無いものも、現象はある
現象は、振動である
共鳴することで、実態は現れる
大きくは宇宙の星々から、小さくは人間の細胞1個の中にも
共鳴は存在する
からだで言えば、低体温は、ミトコンドリアが共鳴できなくて
エネルギーを作れない状態
なぜ、低体温になるのか
不協和なもの、不協和なライフスタイルをとっているから
人間が宇宙と共鳴している証拠は、体内時計の存在である
地球の1日は、24時間
新月から新月までは、28.5日約1ヶ月
その四分の一が、一週間
地球の1年は、公転周期365日
新月から新月までは、28.5日約1ヶ月
その四分の一が、一週間
地球の1年は、公転周期365日
それが、地球上の生命の体内時計と共鳴している
それを壊すライフスタイルが、24時間営業のコンビニや深夜勤務の仕事
やがてそれは、肉体を滅ぼす
それは、ミトコンドリアの不協和を起こしてしまうから
体の脳内伝達物質や自律神経も 体内時計と共鳴している
昼のセロトニン、夜のメラトニン、昼の交感神経、夜の副交感神経も
全部、宇宙と共鳴している
この共鳴を壊すと、病気になる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/25/bc15f705615ecdec77a8695390f7bd96.jpg)
キネシオロジーテストは、共鳴するか否かの現象である
共鳴する言葉、共鳴する行動、共鳴する自然は、美しく、生命力が増す
その逆は、生命を損なう
破壊するエネルギーを使ったもの、原発、原爆、火薬もそう
兵器を使った戦争も 共鳴しない
人工的なものによってできた実りは、人体と不協和を起こす
それはキネシオロジーテストではっきりした現象
不協和なものは全て宇宙に逆らっている
共鳴することで、虚から実が出現した
宇宙はどのような存在も、共鳴のたまものである
どの存在もこの法則から逃れることはできない
だから、共鳴するエネルギーを共鳴するように使えばよい
以上
・・・と、今日、うちの不思議人間が、いってました
先日から、ミトコンドリアが気になっていて、
別のところで、共鳴も気になっていて、
なんとなしに、ミトコンドリアと共鳴で検索したら・・・。
こちらのブログがヒット。。。
ミトコンドリアは低温が嫌いっていうのは知って
いましたが、それで、共鳴が起こらない・・・というのは、
びっくり。。。
よく考えれば、当然のことなのですが。。。(笑)
おかげで、私の中で、いろんなことが、つながってきました!
ありがとうございます!
この記事にコメント頂き、こころから感謝申し上げます。
何かのご縁と思いますが、わかりにくい(わかる方にしかわからぬ?)記事に、目を留めてくださった方がいらしたこと、とてもありがたく、嬉しいです。
我が家には、ちょっと不思議な人がいまして、上の言葉は、自分で考えたというより、どこからか降りてきた言葉であると、申しております。
実は、この続きがありますので、勝手ながら?以下に、書かせていただきますね。
-------------------
脳内伝達物質セロトニンは、体と意識をつなぐものである。
意識は宇宙とつながっている。
不協和なものは、認識できない精神ストレスとなって、セロトニン神経の働きを弱める。
そうすると、セロトニンでコントロールされていた、
ドーパミンやノルアドレナリンなど、神経伝達物質が、
次々と不協和を起こして暴走する。
キネシオロジーテストでは、
地球上の物質の50%(多くは海や陸など地表に存在する)はプラスのエネルギーを持って、生命と共鳴するが、
あと50%(多くは地中深くに存在する)は、生命を損なうものである。
その生命を損なう物質を地中深くから取り出し、濃縮して、
ケータイやパソコンなどの電子機器や、石油化学製品などにして
身の回りに増殖させてしまった。
それらを手にとったり、身の回りにおいただけで、
感覚器官から、脳に伝わり、セロトニン神経を弱めてしまう。
セロトニン神経が弱まると、
その他のホルモンがドミノ倒しに不協和を起こし
ウツやキレる人、心を病む人や体を損なう人が増え続ける。
それを解決するには、生命と共鳴する物質の中でも、とりわけパワーの強い物質を探し出し身につけて、
中和する以外にない
以上です。
相変わらず、ミトコンドリアもですけれど、
気になる記事を見つけていました。。。
で、こちらに伺ったら、それらをぐるりと
まとめるような内容の続きが書いてあって、
うれしいやら、おどろくやら・・・です。
私がそうかな・・・って思っていたことを
でも、書いてしまってもいいかな・・・って
ちょっと躊躇していたことが、ほぼずばりと
書いてあって、本当にびっくりです!
>生命と共鳴する物質の中でも、とりわけパワーの強い物質
知り合いが、「ホワイトセージ」をミネラルウォーターにつけて「ホワイトセージ水」をシュシュっとすると、すごい浄化作用があるよ、と教えてくれたので、最近やっています。
銀のピアスをつけると、頭がキーンとなって、1時間も付けられないんですけれど、ホワイトセージ水で洗ってからつけたら、半日大丈夫になりました。
室内とかにもシュシュってやってます。
今後ともよろしくお願いします。
この地球上には、本当にパワーのあるものが存在していると思います。
一つの体験は、百の言葉に勝りますね。
http://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/9a0f82bd15197e20964f40c06fd9dc71
「このビリビリする感覚が共鳴した時に起こる体感です。慣れてくると別の感覚になります。共鳴してしばらくした後に自然治癒力が高まります。
すると、排泄作用が起こる人もいます。これを東洋医学で瞑眩(めいけん)ともいいます。」
と今、身内が横で申しておりました(笑)。
我が家でも、全員がこの体験をしているんですよ。
「キネシオロジーテストは、共鳴するか否かの現象」なんですね!
だから「体によいもの、体が欲しているもの」とその逆のものに対し、体が反応することで教えてくれるんですね。
>「それを壊すライフスタイルが、24時間営業のコンビニや深夜勤務の仕事
やがてそれは、肉体を滅ぼす」
を読んで、
そういう仕事をされている人たちも生活のために頑張っているのだと思うと、心が痛みます。
とくに、看護師や勤務医など、医療現場の方々は深夜といえど病気や怪我の人を助けるために深夜勤務もせざるを得ません。
お産など深夜になることもあるけど、敢えて陣痛誘発剤使用して昼間に出産させる病院も増えていると聞きます。
これは自然の摂理からすれば医師や看護師の体のためにはそのほうがいい、ということかもしれませんね。でもそれって妊婦さんにとってはどうなのかなあ?と気になります。
介護で深夜も起きていることが多い人も居ます。
「介護される人は介護者の肉体の犠牲によって生きている」とも言える。
家族を介護する人も多いですが、深夜の介護をしていても「肉体を犠牲にしないで済む方法」はないものでしょうか?
介護の仕事はきついだけでなく、続けることで肉体を滅ぼすなんて
あまりにも悲しいですね。
深夜であっても起きて居る人がいて、その人たちの献身のおかげで多くの人々が助かっているという面も多々あることを思い、これはどうすればいいのだろうか?と
考えてしまいました。
深夜に起きていて仕事をする人々の肉体が犠牲になっているとしたら(それでもその人たちが居ることで救われる命もある)自然の摂理は時に残酷な面もあるのかもしれない。
それが摂理なのかもしれません。
そういう厳しさもまた真理なのだと・・。
元々の人類は朝日とともに目覚めて、日暮れとともに眠る、そういうサイクルで進化してきました。
夜中のお仕事をされる方たちは、それぞれの事情があり、仕方ないというのかもしれません。
しかし、人間の進化がついて行かず、人体にとって昼夜逆転は、不自然で、体のひずみが蓄積して、いずれ自分に返ってきてしまうのかもしれません。
でも、介護や医療などの現場では、夜勤であっても、シフトがあるでしょうから、完全昼夜逆転でない限り、ある程度は緩和されているはず。
このような仕事の方たちは、ボランティアではできません。
そのためにも行政などからの手厚いフォローが必要ですね。