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どちらを選ぶかは自分次第

世界一のジャンプ力、かわいいロボット

2009年11月02日 | かわいい・ときめき・ドキドキ

8センチの世界一! 人間型ロボットのジャンプ記録


うほほっ かわええ~
日本のロボット、ここまで来たか。動きもデザインもとってもキュート。
8センチのジャンプは、人間型ロボットとしては、世界一だそうです。
がんばれ、ニッポン!夢が広がりますね。

http://www.asahi.com/video/news/TKY200910280320.html

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2 コメント

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海外のマスコミは大いに日本のロボットに興味持ってるぞ (ユリアナ)
2009-11-02 22:54:29
金木犀様、こんにちは。
さて、こういう日本のロボットのお話、海外のテレビ・新聞のサイトによく出てきますよね。
海外と言っても、こちらは英語しか読めないのでアメリカ・イギリスのサイトが中心なんですけど、特にイギリスのマスコミによく載っています。
BBCとか大衆紙のデイリー・メールのサイトには動画付きで載ってますよ。
それ程、日本のロボット製造技術に注目している、という事でしょうか?て言うか、海外のマスコミってサイエンスニュースの充実ぶりは想像以上だと思います。
日本のマスコミもそうあって欲しいのですが・・・・・・。
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ユリアナさんへ (金木犀)
2009-11-03 15:15:20
ユリアナさん、こんにちは

へえ~、イギリスでは日本のロボット技術、注目されているんですね。
うれしいですね。
ホンダが二足歩行ロボットを初めて作ったのを見て以来、この手の話題、私、大好きなんです。
月面や被災現場など、人間がたやすく入ってゆけない場所に、ロボットは期待大ですし、林業など体力勝負の仕事にも、ロボットの可能性ってありそうですし。

>て言うか、海外のマスコミってサイエンスニュースの充実ぶりは想像以上だと思います。
日本のマスコミもそうあって欲しいのですが・・・・・・。

ほんと、サイエンスニュースにももっと脚光を当ててほしいですね。

鳩山総理の温室効果ガス25%削減に対して、経済界からのブーイングがありましたが、鳩山さんが、「25%という数値は、科学が求める数値だ」と言われたのが、印象に残っています。
今まで、経済と両立しなければ、環境問題は後回しにされてきましたが、私たちの住む環境が破壊されてしまえば、お金があったって、元も子もなくなってしまうことを、経済学者や政治家はどうしてわからないのか、と、ずっと疑問に思っていました。

テクノロジーの進化や新しい発見が、現状の問題の解決の糸口になるかもしれないですし。
既得権益を持っていない人たちの新しい発見はつぶされてしまうこともあったかもしれないし・・
新しい理系内閣の誕生に期待してます。
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