トチカガミ (トチカガミ科)
別名、(ドウガメバス、スッポンノカガミ、カエルエンザ、ドチモ)
沼地などに生える多年草。
長くはった茎をもち、その節からひげ根を出す。
葉は水面に浮かぶ。径5~6㎝の円形。花は一日でしぼむ。
「和名」トチカガミはスッポンの鏡の意味で、トチはスッポン、鏡は葉が円形で艶々しているところからいう。
ヒシ【菱】 ヒシ科
池や沼にはえ、茎は泥の中にあった前年の実から芽をだす1年草。
葉間に白色の柄のある花を開く。
別名、(ドウガメバス、スッポンノカガミ、カエルエンザ、ドチモ)
沼地などに生える多年草。
長くはった茎をもち、その節からひげ根を出す。
葉は水面に浮かぶ。径5~6㎝の円形。花は一日でしぼむ。
「和名」トチカガミはスッポンの鏡の意味で、トチはスッポン、鏡は葉が円形で艶々しているところからいう。
ヒシ【菱】 ヒシ科
池や沼にはえ、茎は泥の中にあった前年の実から芽をだす1年草。
葉間に白色の柄のある花を開く。