最近、オカンは考える。
ムチャは我が家に何の為にやって来たのか、と。
16年前に、衝動的に四国のブリーダーさんからもらってはきたが
我が家にどういう「縁」があって来たのか。
ん!? 理屈っぽいかぁ?
何事にも「縁」というものがあるような気がするオカンは
ムチャの存在は、この16年間に我が家に必要だったから来たのだと
思わざるを得ない。
この世での仕事を全うしてアチラの世界に逝ったのだと。
犬といえどムチャは彼の仕事を完遂したのだと思えば、
居なくなっても悲しくないし寂しくもない。
ただただ男子の多い我が家の“潤滑油&栄養”になってくれたことに
いまは感謝、感謝!
有難う、ムチャ助
3歳の頃
ムチャは我が家に何の為にやって来たのか、と。
16年前に、衝動的に四国のブリーダーさんからもらってはきたが
我が家にどういう「縁」があって来たのか。
ん!? 理屈っぽいかぁ?
何事にも「縁」というものがあるような気がするオカンは
ムチャの存在は、この16年間に我が家に必要だったから来たのだと
思わざるを得ない。
この世での仕事を全うしてアチラの世界に逝ったのだと。
犬といえどムチャは彼の仕事を完遂したのだと思えば、
居なくなっても悲しくないし寂しくもない。
ただただ男子の多い我が家の“潤滑油&栄養”になってくれたことに
いまは感謝、感謝!
有難う、ムチャ助
3歳の頃
3歳頃は元気いっぱい、力もあるしオトンとオカンも大変な散歩だったのでは?
お互い若かったから心配ご無用でしたね
男の子達には最高の潤滑油
ムチャ君にとっても男の子達は最高の仲間達でしたね。
体力持て余さなかったのでは?
良い飼い主様に巡り合え感謝のムチャ君
若さは良いねぇ~
やんちゃなムチャ君だったけど
老生活は孝行犬だったね。
生き方=死に方?!だと思うどら婆
ムチャ君はおかん宅に大きな影響を与えたわね
ジジババ暮らしに愛犬が居たら?!と
思うけど・・・叶わぬ夢だね。笑
命って光みたいなもんで、自分が光ると同時に誰かを照らします。その光を愛とか、幸福とかいう人もいますが。
確かに「栄養」って言い方もできますねw。
私にとってキキは喜々と名付けた犬で、キキがこの家族の喜び、この家族がキキに喜びになるようにって名付けた犬でした。
キキは、その名の通りの働きをして、私を救い、そして、ムチャ君と同様に、光を閉じました。
「ありがとう」って言えるって良いですね。
何事も『ご縁』ね。
カズタン家のご縁は、我が家の娘(サニーちゃんママ)が縁結び?かな。
『要らないご縁だったわ!』っては言わないでね。
あら、男の子ばかりだろうが、我が家の様に
男性はジジだけの家だろうが、愛犬は、家族の絆をしっかり繋いでいるよ。
3歳の頃,やんちゃな顔しているね。ムチャピ君。
こんな時もあったなと、しみじみです。
たしかに飼い主も当時は若かったので
ムチャのヤンチャにはそれなりに対応をしてましたね。
我が家のオトンも息子たちも「ヤンチャ犬好き」だったから
お互いに楽しかったと思うよ。
ムチャがいない今の我が家には
息子たちが来ることが減りました。
年齢的に仕事が忙しい時期なんだろうけど…。
全く別犬みたい、と思うことがあります。
若い頃は精悍でキッとした顔つきでいつ飛びかかるか分からないような危険な犬っぽかったような。
とにかくご近所には迷惑をかけないように常に気を遣ったし、
自己流で躾にも頑張っていました。
今思うと、私たち人間のあり方を問われていたのかも。
犬との生活は、再び「憧れ」ですね。
逆に悪縁は災難?
キキちゃんとの縁、今のナナちゃんとの縁を
今後も大事にしてください。
ムチャとの縁も終わったことではなく
私は今後に生かしたいと思います。
「要らない縁」とは言わないけれど
その後のBB様とは奇妙な縁でしたね。
そちらは我が家とは反対に、かつては女の館!?
>愛犬は、家族の絆をしっかり繋いでいるよ。
うん、うん。その通りね。
大人の男は女の子に比べてお喋りが少なく
意思疎通になりがち、と言いたかったの。
共通の話題にムチャが協力してくれました。