▲ 梅雨も明け6月最後の日となりました。テレビでは
連日記録的な猛暑を伝えていますが、我が家の今朝
の気温は19℃と過ごしやすい。
▼ 朝からジャガイモの収穫を行いました。
▲ 生育順調で、揃った大きさの芋がゴロゴロ出て来
ます。
▼ が、9:30に防災無線から熱中症警戒アラートが流れ
熱中症の危険が極めて高い状況なので、屋外での作
業は控えるようにして下さいと放送されたので途中
で止めました。
▼ 結局、コンテナ1.5個分で本日終了です。
やはり暑いな。
▲▼ 稲の分けつが20～25本確保が出来たので2日前に
水を止めたところ、梅雨も明け夏空が広がり、
あっという間に1cm位な割れ目が出来ました。
早いけれど夕方には水を入れ始めました。
▲▼ 19:20夕焼けが綺麗だったので、久々のよこね
田んぼへ行ってみました。
もうすっかり稲は伸びて水面は全く見えなくな
りましたが、夕焼けは綺麗でした。
▲ 梅雨はたいした雨も降らずに終わってしまったが
数年前には大雨で土砂が押し出していた沢に谷止
工が完成、家の近くなので見てきました。
▲ 最上流部からはまだ土砂が出て来そうです。
▼ 立派な谷止めが出来たので一安心です。
▲ この方が心配です。
▼ 想定より大規模な谷止めが出来ました。
▲▼ 子供達と一緒にウオーキング、駐在さんいつも
ありがとうございます。
▲▼ 通学路を飾ってくれている花壇の花々も、次々
と花が咲き美しい。
※ なんと梅雨明けが発表されました。梅雨期間は
史上最短だそうで関東甲信越地方は21日間。
平年より18日早く昨年より14日早いそうです。
米や野菜に影響がなけてばいいが、水不足が心配
されます。
▲▼ ホタルが舞うこの時期に咲いてくれるホタルブ
クロ
▲▼ 色んな種類もあるようですが、自然の中で咲く
ホタルブクロが最高です。
▲▼ 朝から地区の草刈り作業です。年々高齢化が進
み20軒の地区の存続すら危うくなっていますが
大勢参加して集会施設、神社、一級河川の草刈
りを行いました。皆元気です。
▲ 千代公民館青少年育成委員会主催の栃の木ツアー
に今年も参加、70名の大賑わいです。
▼ マイクロバス3台に分乗し、1時間で出発地点に到
着しました。全員ヘルメットを装着
▲ 事前に整備された急な山道を下ること30分
▼ 目的地の栃の木に到着、何と昨年来た後に大きな
枝が折れて落下。痛々しい姿ですが樹令750年の
年月の経過の一部が見られました。
▲ 胸高直径8.7mと立派ですが、中は空洞になってい
ます。
▼ ここで記念撮影
▲ 帰りは沢を登って行きますが、水垢でツルツル状
態、気をつけながら一歩ずつ登ります。
▼ スリリングな滝登りも何カ所もあります。
▲ 1本のザイルに必死で掴まっての滝登り
▼ 無事に登り切り、昼食は唐沢の滝
そして水遊びでしたが子供達は寒くない模様で楽
しんでいました。
▼ 無事に戻ってこれた自分に拍手、又、ガイドさん、
スタッフ、ボランティア、企画して下さった皆さん
にも拍手
千代の自然の中を歩く事ができ、この自然を大切に
していけたらいいなと校長先生の話でツアーの幕を
閉じました。
▲▼ 音楽会の朝、通学路に歩いている物体はイシガ
メでした。道路は危険なのでお持ち帰り
▲▼ 午後からは孫達の音楽会に行って来ました。
全校で30人位なので淋しい限り
でも、歌や楽器演奏も少人数を感じさせない素
晴らしさ
▲▼ 流石に5.6年生になると格段に上手になります。
1時間楽しんで来ました。
▲▼ 軽トラの上で学校からの帰りを待っていたイシ
ガメ君も、2018年には絶滅危惧種にランクイン
しているので皆でカメが生息できる場所に逃がし
てきました。元気でいてくれたらいいな。
▲ 泰阜村の「あいパークやすおか」ササユリが満開を
迎えていました。
▼ 間もなく咲く姿も美しい
▼ ピンク色の可憐な花は、なかなかお目にかかれま
せん。
▲▼ 豊丘村神稲の佐原地区にある「大平しょうぶ園」
に行って来ました。小雨の降る中、しょうぶの
紫色が映えていました。
▲▼ 今が見頃です。
▲ 38℃の熱発で、発熱外来にてPCR検査を受けてか
ら小児科受診コース、まずは血中酸素濃度測定
▼ PCR検査の検体採取
▲ PCR検査の結果が出るまで、約1時間の待機・爆睡
▼ 5分の診察で夏風邪の模様で自宅待機
▲▼ 午後からは梅雨らしい雨が降り始め、裏庭に生
息するイワヒバの緑が美しい
▲▼ 庭フジのピンクもアクセント
