▲ 小雨が降る中、保全委員が集結し代掻きを行いました。
▼ 畔塗りが間に合わなかった部分の土手を人力で叩きます。
重労働で大変な作業です。
▼ トラクターが入れない田んぼが多く小型の耕運機での
代掻きですがなかなかはかどりません。
▼▲ 今日は8:00からの作業でしたが半日は長い
▲▼ 12:00近くまでかかって代掻きが終わりました。
5月4日が草刈りで8日から田植えが始まります。
▲▼ 技術の進歩は目覚ましく、よこね田んぼでも草刈りの
省力化を目指して土手の傾斜45度まで刈れるリモコンモア
の講習会が現地で行われました。
▲▼ 小型化されリモコンで簡単に土手草が刈れます。
この斜面は40度くらいなので何とか安全に刈る
事ができます。
▲▼ よこね田んぼは45度以上の土手が多く全ては刈れ
ませんが、これがあれば体は相当楽になります。
135万円ですが買ってほしいな～
▲▼ よこね田んぼ最初のイベント「畔塗り」が行われま
した。天気も味方してくれ、オーナーさんも20人以上、
遠くは愛知県から来てくれました。
▲▼ モグラの穴を塞ぐことが大きな目的、慣れない仕事に
皆さん頑張りました。
▲ 腰痛と引き替えに達成感が味わえます。
▲▼ 子ども達も頑張ります。
▲ プロの技は見事なものです。上手に出来る人が減って
しまって頼りはオーナーさんですね。
▼ 半日で予定通りの作業を行うことができました。
▲▼ 千代保育園の年長さん13名がよこね田んぼで畔塗りを
体験しました。
説明を聞きモグラの穴を塞ぐために泥を乗せてくれた畔
に塗りつけます。
▲▼ 千代の子ども達は泥に足を取られたり汚れは全く
気になりません。都会の子ども達とは大きく違います。
▲▼ 自然保育の中で育った子どもはたくましい
▲ 1時間ほどで綺麗に畔が完成です。
▼ バンザイの記念撮影、楽しい一日でした。
▲ よこね田んぼの作業が本格的に始動しました。
50人余りが集結し田起こし、井上げ、看板の設置、トイレの
清掃などに分担し行いました。
▼ 小型の耕運機で起こします。
▲ 田んぼが小さくて大型の機械は入りません。
▼ 休息も大事です。
▲ 手作業で起こす田んぼもあります。一番の重労働
午前中の作業で予定通り田起こしは完了しました。
▲▼ ばあさんの案山子が土手焼きで焼失し爺さんになって
蘇ってきました。
腰を掛けて休んでいる様子が素晴らしい。
▲▼ 作業終了後は田んぼで焼肉です。焼肉の町飯田で
有名ですが、田んぼまでお店がセッティングしてくれます。
ノンアルでおいしくいただいてきました。
▲▼ ４月早々、よこね田んぼの作業が始まった。
今日は田んぼに肥料を計り散布しました。
▲▼ 午後は飯田の町へ出かけましたが一気に春が到来し
花盛りになっていました。
カタクリも友人宅で開花していました。
▲▼ モクレンも一日で開花しました。
▲▼ 道中の桜も一気に開花し花盛りです。今年は東京の
開花時期と全く一緒、こんな年は今までありません、
１週間は遅れるのが普通なのに異常です。
▲▼ 昨日の雪には参りました。
今朝のよこね田んぼも雨降りになったのにしっかり
残っていて、霧がかかり真冬の様相です。
▲▼ 4月1日には基肥を施肥する計画ですが、早く暖かく
なって欲しいな～
▲▼ よこね田んぼの案山子さんも風雨にさらされ傷ん
で来ました。作者の清水さんがメンテナンスして生まれ
変わりましたが、いきなり雨降りからスタート
▲▼ 衣装も全て変わり一段と見栄えします。着替えは
さぞ大変だったでしょう。
顔の表情もとても愛らしい・・・寒いのお
皆さん是非見に来てください。お待ちしています。
▲▼ 土手焼きで真っ黒であったがヨモギなどが生育し
春の様相が見えて来ました。
▲▼ 我が家のハウス内を耕運し、畝をたて春野菜の種まき
の準備をしました。
いよいよ野菜作りがスタートします。
▲▼ 今日も重たい雪降りになってしまった。
明日の朝までに真っ白になりそうな降り方なので
ビニールハウスにストーブを入れて温め、潰れない
ようにします。
▲▼ よこね田んぼも全く雪はなかったのですが、又、
真っ白なよこねになるのかなぁ
▲▼ なかなか春が来ませんね～
▲ 今年度最後の作業は「よこね田んぼ」の土手焼きです。
枯れた草を燃やし春の新芽を一斉にださせたり、害虫
駆除を目的とします。
▼ 前々日の雨にもかかわらずよく燃えます。
▲▼ 爺さん婆さんの案山子には注意を払っていました。
▲ が、忘れた頃に婆さん焼失・・・悲しい
▼ 真っ黒なよこね田んぼになりました。
