▲ 休みの日はのんびりとスタート
▼ 天気は素晴らしく日中はとても暖かな一日
久々に釣りを楽しむ
▲ アブラハヤが釣れて楽しんでいます。
▼ サイズも大きい魚で15㎝位あります。
▼ 1時間くらいで15匹の釣果、我が家の池に放流で
す。池はアブラハヤだらけになり池で稚魚も生ま
れてメダカのような魚が沢山泳いでいます。
▲▼ 全ての作業が終わった展望台からよこね田んぼ
を眺める。
次の計画は来年2月の「篝火の夜」
▲▼ 棚田の全体をを見るのは、やはりここだね！
▲▼ よこね田んぼから展望台に登る道路を、明日まち
づくり委員会の方々がコンクリート舗装をします。
これまで砂利道で歩きにくかったが、舗装されれ
ばずいぶん変わります。
▲ 門松を作るためにオイル缶を用意して作り始めま
した。まず8本の束を均等にゴムバンドで固定
▼ 束のゴムを切り、均等に広げます。
▲ シュロ縄で下から７．５．３周で固定
▼ 中段で厚みの半分だけ折り曲げます。
中段で編むのを省いてしまったミス
▲ 中段からシュロ縄で飾り付け
▼オイル缶の天端を固定して編みます。
▼ 上段をシュロ縄で編んで行きます。
▲▼ はみ出た部分を切りそろえれば完成です。
毎年作っているのにミスが多すぎました。
残り6個、ゆっくり作っていきます。
▲▼ 早々、正月飾りを作り始めました。
1年があっという間にやってきますが、作り方は
なかなか思い出せない・・・何とか形になった。
▼ ブルーベリーの農園を高齢になってきたので閉じ
る方がいて、ブルーベリーの木を8本も頂いてきま
した。
▲▼ カボチャの畑の端に穴を掘り、堆肥を入れて植
え付けました。
既に何年も経過しているので根も張っていますが
頑張って根付いてほしいものです。
▲ 車からまっ赤なピラカンサスが見えたのでパチリ
▼ それにしても見事な赤、赤、赤
▲▼ 真冬の棚田「篝火の夜」篝火がよこねたんぼを
幻想の世界にいざなう！このイベントを来年真冬
の2月5日に計画。
オフシーズンでも楽しい棚田を提案
計画立案のために現地で確認作業を行いました。
案山子達が棚田を見つめています。
▲▼ 内容は ①紙飛行機飛ばし
②里山コンサート 山村シンガーしみずさとるさん
③「篝火の夜」灯籠、スエーディッシュトウチ、
大型焚火でよこね田んぼを照らします。
昨年はコロナで中止、今回は実施したいな～
▲ とうとう温度計も、氷点下を指すようになってし
まった。
▼ 通学路から眺める南駒ヶ岳も山頂は雪景色
▲ アンジェラは寒さの中、頑張っています。
▼ 裏山の紅葉も終わり、冬を迎えます。
▲▼ 正月用の門松の準備が始まりました。
まずは藁を綺麗に整えますが、これが一番大変
な作業なのです。1個の門松を作るのに小さな
束が12個必要なのです。
▲ コロナが落ち着いているが、飲食は行わずに千代
地区の文化祭が千栄小学校で行われました。
▼ 体育館の会場は大勢の地区民が訪れて賑わった。
▲▼ 体験コーナーではゴム鉄砲、ビーズブレスレット
やプラバンが大人気
▲ ボッチャも教えてくれます。
▼ 保育園児の作品や、小学生の絵や習字なども展示
されています。
▲ 生け花や油絵も素晴らしかった。
▼ 会場の外では我々のブースで「よこね米」やお酒、
ナメコの販売を行いました。短い時間の中でしたが
お酒も売れて5月に販売を開始した「純米酒よこね」
約1,000本が完売、ありがとうございました。
▲ 毎年この時期は柚子が色づきます。友人から沢山
の柚子を分けてもらっています。
今年は豊作のようで1本の木に沢山の実を付けてい
ます。
▲▼ 木の下から見上げると、絵を描いたように眺めら
ます。
▼ 沢山の柚子を頂いてきましたので、我が家の1年
分の柚子ポン酢を作ります。
▲ 今年最後の紅葉を見に、野底山森林公園へ出掛け
ました。
▼ なんと言ってもここのモミジは赤が美しい
▼ 寒い中、十分に紅葉狩りを楽しんで来ました。
▲ 中川村渡場の銀杏並木を見てきました。見事に色
づき地表面が黄色に染められていて美しい
▲ 銀杏は収穫済みで、もう落ちていませんでした。
