赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★★☆
こんにちは、アジア王者です。↑お星さまが増えました。
 



9月20日(木)夜、会社帰りに御茶ノ水勤務のうぃあーさんと二代目つじ田@新御茶ノ水に行ってみたものの行列に萎え、その裏にある「まとい」へ。前回同様ガラガラ・・・。至近距離のつじ田の喧騒に比べれると実に寂しいものだが、もうちょっとお客が入ってもよさそうなもの。今回も味玉らーめん(750円)にする。

盛り付けが丁寧な感じで好感が持てる。あっさりしているスープは仄かなにんにくの香りが悪くない。麺はもちもち感のあっていいなあと思ったら浅草開花楼らしい。今度来るときは「しお玉」の方を試してみたい。

(こちらも写真は夜のソウルの街に携帯ごと消えたので以前撮影のものを再掲)

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AFC Champions League Knockout Stage Matchday 9 (SF 1st leg)
Seongnam 2 x 2 Urawa@ Tan Cheon Sports Complex

都合よく?夕方から北千住で会議があり、直帰ということにしてそのまま常磐沿線のHUB@柏へ。レイソルのお膝元ということで、さすがに上の写真のような光景なわけだが、それでもうぃあーな方々はそれなりに(まあ、柏でも普通に浦和レッズマガジン買ったことあるんだけどねw)。しかし都内と比べればかなりゆったりと楽しむことが出来た。以下雑感。

-ソンナムイルファはクオリティが高いチームで、普通に強かった。チョンボク戦のようなラフプレーも覚悟していたが、そういう意味ではやや拍子抜け。てなわけで、今回は「テコンドーサッカー」ではなく、きちんと「フットボール」として楽しめる試合だった。まあこちとら試合内容を楽しんでいる余裕などまったくなかったわけだが。
-終盤はさすがの浦和の選手たちにも連戦の疲労のようなものが見られた。そこを押し込まれてソンナムの猛攻に耐えかねて同点弾を喰らうことに。
-それでも、2週連続の韓国アウェイ、しかも中2日のゲームという状況にかんがみれば、2×2でのドローは御の字も御の字。かえって適度な緊張感を持ってホームの試合に臨めるというもの。24日は相手側に関係する某協会が動員を計画しているなどという噂もあるし、何としても埼スタに駆けつけて浦和を決勝に向けて後押ししたいところだ。
-あとは、何とか日曜の大分戦を乗り切ってくれればようやく束の間の休息。もう一息、何とか頑張って欲しい。こりゃ、チケットはないけどとりあえず駒場に行ってみるかなと。
-「相手はうまいので引いて守るだけでは崩されてしまうと思っていたため、普段よりもアグレッシブに戦えたと思う。これをJリーグでも続けられればと思う。」という啓太のコメントが印象的。未だに間々顔をみせることがある「ドン引き癖」をも克服し、更なる高みを目指して欲しいところ。
-坪井→ホリのスイッチの理由は結局のところよくわからず。負傷なのか、あるいは不出来によるものなのか。ソンナムのFWのハーフタイムでのスイッチは「パターン」みたいなものなのだろうか。韓国でTVでみた試合(アウェイのアル・カラマ戦)でもこんな感じだったように思うが。
-シトン、未だにACL無得点か・・・。この試合攻守で貢献はしていたのだが。
-現地組の方々ありがとう、雨の中本当にお疲れ様でした。気をつけて帰ってきてください。

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9月20日(木)、ひさびさに会った会社の同期のたっての願いで「よかろう」へ。ランチタイムということで結構な行列が出来ており、回転は早いとはいえしばらく待たされることに。排骨麺(1100円)にする。ええ、これも写真は携帯ごとソウルの街に消えましたとも。

あっさりした醤油スープに、ごくふつうの麺。その上に唐揚げ?が乗っている、というところか。やっぱりよかろうならもうちょっとこってり系(坦々麺)の方がよかったかな。しかしやっぱりらーめんで1100円は高すぎ。昼飯時とはいえ並んでまで食うものだろうか。

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