赤い彷徨 part II
★★★★☆★☆★★☆
こんにちは、アジア王者です。↑お星さまが増えました。
 



Plenus Nedeshiko League 18th sec.
Urawa Reds Ladies 0 x 3 NTV Beleza @Saitama Stadium 2oo2, SAITAMA(HOME)

今季はなかなか都合がつかず最終節にして初のレディース観戦。勝った方が優勝という大一番、そして、昨日のストレスもあって勢い勇んで2日連続で埼スタに駆けつけたのだが、当方のそういう邪な下心も悪かったのかまともにサッカーをさせてもらえないまま完膚なきまで叩きのめされての惨敗。この1、2年の対戦結果を見るにつけ、高い壁として立ちふさがってきたベレーザにいよいよ追いつき、追い越すのも時間の問題などと思っていたのだが全然甘かった。引き分けでも良かったベレーザに比べ、勝たなければ優勝がない上、早々に先制点を許したことも痛かったかな・・・。ともあれ、レディースの選手の皆さん1年間お疲れ様でした。最後まで優勝の可能性を残る立派な闘いぶりだった思います。高くそびえる壁、いつか越えたいですね。



しかしなでしこリーグで観衆4千人越えってすごい。一部のJ2の試合より入ってるもんなぁ。

plenusなでしこリーグ第18節
浦和0×3日テレ@埼スタ

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J-league Div.1 - 2010 season 28th sec
Urawa 0 x 1 Yamagata @Saitama Stadium 2oo2, SAITAMA(HOME)

地力優勝の可能性が消え、ACL圏内も遠のく、痛恨という他ない「連敗」。雨風のせいかプレーのところどころに細かなズレが生じていて、それがボディブローのように効いていったように感じた。今日は(も?)また少々不安定だった頃のバックラインに戻ってしまったかな。空席の目立つスタジアムで、大挙詰め掛けた山形側の声と、それに勇気付けられるように踏ん張る山形の守備が印象に残った。今日は彼らの「思う壺」でしたね。

さて、個人的にはそれでもフィンケにあと1年は任せてもいいかなと思っていて、彼を続投させるという意味でも、引き続き1試合1試合大事に戦って、少しでも上を目指していくしかないのかなと。しかし、何もこんなに寒くなってから台風が来なくてもなあ・・・。ずぶ濡れになって凍えたが、風呂入ってようやく温まった。今日はさっさと寝よう。

J1第28節 浦和0×1山形@埼スタ

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とりあえず先日のエコパ遠征について記録しておきます。今回は試合開始時間が早めということもあり、バスは使わず「ぷらっとこだま」でまずは静岡まで。静岡駅で昼飯でも思って駅の出口に向かうと、お土産屋でガンプラが売っているという衝撃的な光景に出会う。いや、さすがに買ってません。連れは帰りに欲望に勝てずに買ってしまったようです。迂闊なヤツめ!



昼飯とはいってもまだ10時半過ぎなのだが、いずれにせよ昼飯は、何度も静岡県を訪れていながら未喰だった静岡(しぞーか)おでん。駅近くの「海ぼうず」というこのお店は80年代後半から90年代のナンバーがかかりまくって我々のハートを鷲づかみにし、結果「ぼくたちの失敗」とか「ポケベルが鳴らなくて」を聴きながら10時台からビール飲んぢまいました。静岡おでんは関東のおでんより汁の色がダークで、味付けも少々異なるようだがおいしかった。それにしても、そして試合前の「キメロ浦和」と翌日の駅伝がすこぶる堪えた。



静岡駅から愛野行きの臨時の各駅停車に揺られ、試合開始1時間ほど前にエコパスタジアムに到着。「さわやかヤクザ」の愛称で親しまれた磐田OB・福西崇史さんのDVD販売イベントをやっていて、ご本人も降臨していた。その昔、当時売り出し中だったウチの吉野を削りやがったこと等、彼に対する恨みは一生消えないが、いちおう社会人なのでここは加齢にスルー。



ジュビロ磐田もW杯での駒野効果(笑)やナビスコ杯決勝進出効果で多少は賑わいが戻ってきているんじゃないかと期待していたのだが、観衆は1万8千人に留まり、昨年の同カードとほぼ変わらず。勝ち負けについてはも、浦和としては実に勿体無い試合だった。(´・ω・`)



今回は日帰りではなく静岡に宿を取っていたため、新幹線でなく在来線で静岡方面へ。臨時の東海道線静岡行きの列車で何とか座れたのだが、菊川-掛川間で人身事故があったようで途中70分以上待たされる羽目に。試合は負けるは人身事故の影響はモロに受けるわで、試合のついでにガンダムを見に行こうというオレたちの下心がそんなに悪いのかと。やっと辿りついた静岡駅のホームも到着時にはカオス状態。そしてオレたちがようやく東静岡に到着したころには静岡ホビーフェアの展示もガンダムのライトアップも終了して閉門済み。とほほ・・・。同じような境遇の赤い人たちがちらほらいたのはちと笑えたが。



気を取り直して静岡の繁華街・両替町で残念会。定番のラインナップ、まずは桜海老の掻揚げ。



今回は旬じゃないから食べられないと思っていた生しらすにもありつくことが出来た。本日のいいこと。



こちらはマグロの尻尾の部分のステーキ。肉も柔らかく、なかなか美味。そうして静岡の夜は更けていった・・・。



翌朝は諸般の事情から7:15静岡発のひかりで東京へトンボ帰り。返す返すも悔いの残る遠征だったなと。



(静岡編・了)

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エコパ遠征翌日の去る日曜は駅伝大会@聖地国立に出走。1km×4人ということで、なーんだたったの1kmなら楽勝じゃん、とか思いがち。しかし思い出してみて頂きたい、昔は短距離よりも長距離よりも、実は400mが一番辛くなかったですか? それと同じなのです。というわけで久々にジョギングならぬ「全力疾走」をする羽目になったのだが、本番前の谷川真理さんのストレッチ教室のお陰か、ここまでのところまだ筋肉痛には襲われていない。12月にもう1本駅伝があり、そちらはいま少し距離が長いので今度こそは節制しておかないと・・・。

写真は開会式?の際にみんなで上げた風船。撮影が遅くて鳥の群れみたいになってしまった・・・。

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先週月曜日、エコパ行きの新幹線チケットの一部キャンセルのために東京駅に行ったついでに二代目けいすけ海老そば外伝@東京ラーメンストリートを訪問。有名ラーメン店が集積しているこのストリートだが、2回訪れた限りの印象では六厘舎の行列が圧倒的で他はそうでもない様子。19時半過ぎだったが、ひとりということもあり直ぐにカウンターに座れた。濃厚海老つけめん(大盛、850円)にした。

濃厚な海老風味のつけ汁はとろみがあるというか、もはやドロドロというレベルで、平打の麺には当然ねっとりと絡んでくる。麺は太麺と細麺がミックスされているようで、こういう食感は個人的にはキライじゃないです。ただ、高田馬場にある本店もそうなんだけど、ここの器は昨今の洗濯機のように傾きがあって、どうもこぼしてしまいそうで食べにくいんだよなあと。しかし大盛は失敗だったわ。

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1東京ラーメンストリート内
電話番号:03-6273-4427
営業時間:11:00~22:30(LO 22:00) 
定休日:無休


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実家の寿司屋を継いで23年。かつてのファンが今でも毎月のように店にやって来るそうだ(msn)

スクール☆ウォーズでダメ男の主将「森田光男」を演じていた宮田恭男さんは現在世田谷区で寿司屋を営んでいるとか。一度「火曜サスペンス劇場」の犯人役で拝見して以来まったくお姿を見ることが出来なかったのも当然で、芸能界からは23歳の時に足を洗ってしまったようです。完全に韓流おばさん的発想だが、これはもう喰いにいくしかないな・・・。いや台詞言ってくれとか言いませんから。

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痛恨  


J-league Div.1 - 2010 season 27th sec
Iwata 2 x 1 Urawa @Ecopa Stadium Shizuoka, SHIZUOKA(AWAY)

まさかの逆転負け、実に勿体ない試合だった。何せ反対側での出来事なので詳細はよくわからないが、1失点目は回避できた、というか回避しなければいけないもの、2失点目は不運と見えた。長期負傷明けの梅崎がリードされた場面で投入されたのはちと気の毒だったなと。踏ん張りどころは続くので、とりあえず切り替えですな。

J1第27節 磐田2×1浦和@エコパ

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いままで、映画はおろか、テレビでもほぼまったく見たことのなかった「海猿」の最新映画を見てきた。ストーリーは、日韓露の共同プロジェクトであるところの海上天然ガスプラントに船が衝突、海保がプラント内に残された人々の救出に出動。しかし台風が迫り来る中、数名が取り残されること。大規模な国家予算が投入されたプラントと、中に残された人々の人命が天秤にかけられたり、海保の潜水士が命がけで人命救助したりという内容で、これまでの伏線を知らないまっさらな状態でもそれなりにハラハラドキドキを楽しめた。いや、前に座っていた中学生の女の子たちの「どうせ今回も・・・だと思ったあ」(「・・・」はネタバレになるので敢えて伏せる)なんて会話を聞いた限りでは、基礎知識がない方が純粋に楽しめたのかもしれない。しかし、プラントの予算と人命を天秤にかけるような血も涙もないような官僚はいないでしょう、とマジレスしておく。

ちなみに、現在主役級になっているクラスのタレントさんがチョイ役で出てたりするあたりに、本シリーズの歴史の長さを勝手に感じましたです。

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10月最初の火曜、仕事帰りに20時前に訪問。最近では麺屋武蔵のように多店舗展開しつつある「けいすけ」ブランドのお店。10月にオープンしてまもないこともあって前に2組おり、10分ほど待って入店。タッチパネル方式の券売機で、店名にもなっている肉盛りつけ麺(中盛(300グラム)、880円)に、味玉(100円)をトッピングすることにした。武蔵同様けいすけも店員が元気で丁寧だが、これは好き嫌いがあるでしょう。しかし、「大喜」が有名な湯島だが、いつの間にかラーメン屋が林立してきていて、さながら激戦区の様相を呈してきたなと。

ご覧のとおり肉玉ねぎが麺の上に添えてある。けいすけ系のお店ではよくあるように、マンガで模範的な食べ方が示されているので、まずはそれに従ってつけだれにつけずに肉玉ねぎとそばだけで頂く。手打ちの平打麺はかたすぎず柔らかすぎず、酸味がきいて濃い目のつけだれとよく絡んでよい。途中つけだれに刻みタマネギを投入して味の変化を楽しむことが可能。間違いなく「がっつり系」ではあるが、見た目ほど「ヤバく」はないと思う。かといって驚くほどうまいわけではない、まあまあかな。辛いのもあるみたいで、ちょっと興味がある。

住所:東京都文京区湯島3-42-4紀文堂ビル1F
電話番号:03-3831-3626
営業時間:11:00~15:00 18:00~29:00
定休日:無休

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といっても巷を騒がせている某水増しの件ではなくこちら。

仁徳陵隣にラブホテルで書類送検 風営法違反容疑(47 news)


実は2年半前のGWにアウェイ神戸戦があった際、周辺観光ということでひとりで仁徳天皇陵@堺に行って古墳の周りを徘徊したことがある。その時にしっかりとこの今回摘発されたラブホを発見していたので、むしろ「今頃」パクられたことにびっくりというわけ。当時は「なあにかえって興奮する」とか不敬罪に値することを言いつつも、そこは大阪やさかい警察となあなあなのかなとなどと思い込んでいたのだが・・・。


何の自慢にもなってないな・・・_| ̄|○

ちなみに、日本最大の円墳の比較的近くで育った者として、是非一度日本最大の前方後円墳を見ておきたいという単純な動機から足を伸ばしたのだが、結局上空から見てみないと何の感慨もないということを思い知らされただけの虚しいショートトリップだったと記憶しております。





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J-league Div.1 - 2010 season 26th sec
Urawa 2 x 0 C.Osaka @Saitama Stadium 2oo2, SAITAMA(HOME)

というのはさすがに些か時期尚早でしょうね。

相手の詰めが甘く、それに助けられた部分はあるにせよ、それでもここ最近の試合の中では一番「強さ」を感じさせたC大阪を向こうに回して、見事、かつ痛快な勝利であり手放しにうれしい。特に、本人が一番もどかしかったであろう原口元気の大活躍はこの上なく喜ばしい。さらに、チーム全体としても、闘う気持ち、そして埼スタがホームであることを感じさせてくれるようになりつつあるのがそれ以上にうれしい。



気になるのは削られて途中交代になった達也の動向。代わって入った高崎の不出来もあって、達也退場後は目に見えて相手ペースになったのがわかった。その高崎については途中投入→途中交代という屈辱的な起用となってしまったが、傍から見てそれもやむなしと思える程の出来。ここ最近起用が増えたといっても、正直大宮戦のゴール以外ほぼ仕事をしていないとさえ感じるのは、彼に対する期待の大きさだと思って欲しいんだがなあ。



実のところ、つい数年前はトップ下やってたはずの35歳のヤマが普通に老獪なCBみたいに振舞っていることが、19歳の元気の活躍よりも空恐ろしかったりするわけでもあり・・・。それと、リードされてロスタイムに入ってもパワープレーに走らずビルドアップしてきたC大阪。本当のところの意図はわからないが、ああいう潔さ、個人的には嫌いじゃないです。あ、上本は大分時代から大嫌いですけどw

J1第26節 浦和2×0C大阪@埼スタ

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10月最初の金曜、仕事帰りに先日のリベンジと言うことで景虎@日暮里に立ち寄る。日暮里繊維街から駅近に移転した後ということで実に小奇麗な店内は、21時半前ということもあってか、先客1名、後客1名と名の通った店としては少々寂しい入りだったかなと。とりあえずつけめん味付玉子(800円)にする。もともとは武蔵小山から移転してきたお店のよう。

スープは和風とんこつで、ケモノが前面に出るわけでもなく、魚介類が前面に出るわけでもなく、実にあっさりとしたもの。太麺と細麺が半々で2度おいしい的な楽しみ方可と。お勧めの食べ方として七味や胡椒は麺にダイレクトに、とあったが、これはいなかっぺ(熊谷のうどん店)の社長もおっしゃっていた食べ方。シナチクはうまかった。スープは急須で出てきた。その他醤油、塩、たんたんラーメンなどがあるようなので、そちらも試したい

住所:東京都荒川区西日暮里2-22-1 ステーションプラザタワー101
電話番号:03-5811-5182
営業時間:11:00~25:00
定休日:日

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9月最後の金曜に往訪したのは、富良野で開業して20年になるという老舗店・寿浅(じゅあさ)。11時半過ぎに訪れると既に家族連れを中心に賑わいを見せており、ほぼフルハウス状態。しかし何とかカウンターに滑り込むことに成功。基本メニューっぽいみそらーめん(750円)にトッピング(100円)でコーンをお願いする。

この日の厨房を仕切っていたのが女性だったせいでそう感じたのかもしれないが、味といい内装といい女性ならではと言うか、何とも「優しいなあ」という印象を受けた。いわゆる「パンチ」を求めるラヲタ向きではないかもしれない、朴訥とした味。確認はしてないけど、北海道らしい素材のおいしさは堪能できた。



住所:北海道富良野市幸町9-29
電話番号:0167-22-5801
営業時間:11:00~14:00 17:00~20:00
定休日:火祝、その他不定休



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International Friendly
Republic Korea 0 x 0 Japan @Seoul's World Cup Stadium, Republic Korea

帰宅後に録画しておいたものをまったりテレビ観戦。

前半の終わりくらいまでは中盤ガチガチでプレッシャーが強く、前を向くことも難しいような実にじりじりした試合展開。さすがにそれが90分間持つわけでもなく、ほんの少しルーズになって以降はなかなかに見ごたえのある攻め合い。何か「普通に強い」(けどラフプレーは相変らずな)韓国相手にアウェイで善戦ということで、悪くない試合ではあるのだろうけど、ここ最近ホームで2回完敗を喫したことを踏まえると勝って欲しい試合だったなあ。

本田、長谷部あたりは攻守に存在感抜群で、特にドイツ移籍後はなりを潜めていた長谷部のドリブルには興奮したなあ。ただ、せっかく途中出場のチャンスを掴んだ細貝が試合の雰囲気に飲まれてしまったのか、何となく所在なさげな感じで少々残念だったが、またリーグで頑張って欲しい。チームとしては、何となく「まだまだよくなる」という期待感を持たせてくれたこの2試合だった。

放送に関して、日本は勿論、韓国についてもしっかり所属クラブを教えて欲しかった。まあ、普段からJリーグ軽視、欧州サッカーマンセーなフジテレビに期待する方が間違っているのかもしれないけども。そんな放送局が、W杯で日本戦の放送権を"DEAR BLUE"とか実に片腹痛くもあり。あと、駒野選手は骨折でせっかくのナビスコ決勝も絶望的だそうで・・・早期回復を祈ります。

国際親善試合
韓国代表0×0日本代表@ソウルワールドカップスタジアム

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KIRIN CHALLENGE CUP FRIENDLY
Japan 1 x 0 Argentina @Saitama Stadium 2oo2, SAITAMA

出先ゆえ録画中継にてテレビ鑑賞。事前情報と異なり細貝が出てなくて少々がっかりしたが、それでも華試合にしてはなかなか面白い試合だった。日本の前線の選手たちが、しっかりと守備のタスク「も」、それもそれなりに実効的にこなしていたのは恐れ入った。相手の不出来はありつつも、非常にコンパクトな布陣を維持できていた印象。

長谷部は嫌がっていたけど結局またキャプテンマーク。そしてメッシはまさに「通常の3倍」だったけど、もうちょっと前でプレーされた方が怖かったかなと。ザッケローニ監督は、Jリーグをしっかりリスペクトしつつ、非常に誠実かつ真摯に仕事に取り組んでくれている印象で、そういう意味で何とか結果を残させてあげたいと思わせられる。前田はあのくらいやる選手でしょう。

捻くれたくなるところだが、華試合とは言えやっぱり「歴史的勝利」には間違いないのであって、そりゃ円も急騰するってもんです。しかしいつまでも浮かれているわけにはいかず、間もなく韓国戦。彼らはW杯でアルゼンチンにちんちんにやられただけに、八つ当たり的にガチできそうだなあw

キリンチャレンジカップ
日本代表1×0アルゼンチン代表@埼スタ

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