17:26 from Keitai Web
鶴見で久しぶりにジョギング。一時間くらい。寒い寒い。。
by budouya_tenshu on Twitter
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23:22 from Keitai Web
岩岡博徳先生にネットショップのコンサルティングをしてもらったんだけど、フレンドリーで鋭いご指摘に感激！
by budouya_tenshu on Twitter
岩岡博徳先生にネットショップのコンサルティングをしてもらったんだけど、フレンドリーで鋭いご指摘に感激！
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おはようございます。「世界のワイン 葡萄屋」店長の草壁です。
今年初めのワイン会は西麻布にある麻布長江さんで、四川料理とのマリアージュの会を行いました。
「中華とワイン、合うの？」
そんな声を何度かいただきましたが、この麻布長江さんもそうですが、
最近は中華料理をワインで楽しめるお店が増えてきています。
私も昨年から四川の辛さとワインを合わせるマリアージュの会を
やりたいと思っていましたので、今回はその最初の会でした。
四川料理を作るのは雑誌、ＴＶで話題の麻布長江のオーナーシェフ田村料理長。
四川の幻の調味料「酒醸」（チューニャン）の天然の旨みと四川唐辛子、花椒の辛さを赤ワインを楽しんでいただきました。
▲いらっしゃいませ！会場のエントランスです。
▲中華らしく円卓でワインと料理と楽しんでいただきました
今回四川料理と合わせたワインは以下の１０本です
・アロモ・カルメネール・プライベートリザーブ（チリ産）
生産地はマウレヴァレー。カルメネール１００％使用。
・ピノノア・スペシャル・リザーブ（ルーマニア産）
新オーク樽熟成。しっかりとした果実味とタンニンが、時間が経つにつれて滑らかに変化。シルキーに変わります。ヨーロッパのワインコンテストでも表彰。
・スラ・ヴィンヤーズ シラーズ（インド産）
熟したチェリーやプラム、黒胡椒の魅力的な香りに満ち、滑らかなボディーのワイン。
・シャトー・ヴァランタン（フランス・ボルドー産）
「雑誌 一個人 2008年至福の激旨ワイングランプリにて見事「フランス 赤ワイン部門3位」 を獲得したワイン。
・マルケス・デ・ラ・コンコルディア リオハ（スペイン産）
アメリカンオークで熟成。オーク樽の風味を伴った複雑なアロマ、強くて上品なワイン。
・ペッパーウッド・グローヴ ジンファンデル（カリフォルニア産）
ソノマで100 年の歴史を誇る名門ワイナリー。「アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、アメリカで最も注目されているワイナリーの一つ。
・ブラハム カベルネソーヴィニヨン（南アフリカ産）
フレンチオークで9ヵ月熟成。南アフリカ最優秀女性ワイン醸造家に選ばれた天才女性弁護士のワイン。
・クルビス・ルージュイスラエル産）
ブラックベリーやミュールなどの濃厚な果実の香りに、ストレートで芯の通った果実味。
・ミオーロ カベルネ・ソーヴィニヨン レゼルバ（ブラジル産）
チェリー、キャラメル、コーヒーの香り。しっかりとしたタンニンが口の中に広がる。奥行きの深い味わいを楽しむことができます
さて、今回の料理をご紹介します。
まずは、旬の四川前菜盛り合わせから。
▲筍とインゲン
▲牛のハチノス
▲天使の海老 四川ピクルスをまわりに
▲茹で鳥の唐辛子と山椒マーラーソース
メインはこちらです
▲やわらかホホ肉の四川唐辛子花椒炒め
そして、ちまきです
▲特製蓮の葉包み四川ご飯
最後のデザートです
▲杏仁豆腐
ワインはカウンターに並べて自由にティスティングしていただきました
▲今回のワインです
「今日のあなたのNO.1ワインは？」のアンケート結果は以下の通りでした。
今回は票が割れましたが、こんな結果でした。
１位：ヤルデン・メルロー 投票数5名
今回のフルボディワインのなかで一番の人気はこのワインでした。
ヤルデンはイスラエルを代表するトップワインメーカーですが、
その技術は素晴らしく、年々磨きがかかっています。
赤も白も果実味を上品にひきたたせた造りに仕上げてきますが、
決して飲み疲れしない、エレガントでパワフルなワインです
イスラエルの赤ワイン「ヤルデン メルロー」の売り場はこちら
２位：シャトー・ヴァランタン 投票数4名
ボルドーが２番目の人気。前回もそうでしたが、フランスのボルドーはアンケートをとると人気が高いです。
このワインはボルドーらしい、渋みと酸味のバランスのとれた１本。
雑誌の品評会でもよくチェックされるコストパフォーマンスに優れたワインです。
家飲みに最適です。
ボルドーの赤ワイン「シャトー・ヴァランタン」の売り場はこちら
３位：ブラハム・カベルネソーヴィニヨン 投票数3名
南アフリカのパワフルな赤ワイン。
フルボディ好きにはたまらないパワーがあります。
今回の麻布長江さんでもオンリストされています。
南アフリカの赤ワイン「ブラハム カベルネ・ソーヴィニヨン」の売り場はこちら
でした。
ご参加の皆さまのアンケートを拝見すると、
四川と赤ワインを存分に楽しんでいただけたようでした。
田村シェフの料理が大変素晴らしかったとの声もいただきましたし、
中華とのマリアージュはとても良い会でした。
▲今回のワインです
さて、次回のワイン会は、イタリア10州の厳選ワイン＆兎（うさぎ）料理のマリアージュの会です。
開催概要は以下です。
日 時：2011年2月5日（土）
時 間：15:00～17:00
場 所：東京・永田町のヨーロピアンダイニング「Bitte」
開催場所の地図はこちら
参加費：お一人様4,300円
内容：葡萄屋が厳選したイタリア10州10種類のワインをフリーティスティング形式でお楽しみいただきます
また日見シェフ特製の兎（うさぎ）料理（モモ肉の煮込み）をお召し上がりいただきます
詳細はこちらから
イタリア10州の厳選ワイン＆兎（うさぎ）料理のマリアージュの会 概要
ご参加ご希望の方は
info@budouya.jp
までご連絡お待ちしています。
ワインで世界の国巡り 世界のワイン 葡萄屋へ
※葡萄屋が選んだ世界の厳選したワインを販売しています
にほんブログ村
日本ブログ村ランキング参加中です。押していただけると嬉しいです
今年初めのワイン会は西麻布にある麻布長江さんで、四川料理とのマリアージュの会を行いました。
「中華とワイン、合うの？」
そんな声を何度かいただきましたが、この麻布長江さんもそうですが、
最近は中華料理をワインで楽しめるお店が増えてきています。
私も昨年から四川の辛さとワインを合わせるマリアージュの会を
やりたいと思っていましたので、今回はその最初の会でした。
四川料理を作るのは雑誌、ＴＶで話題の麻布長江のオーナーシェフ田村料理長。
四川の幻の調味料「酒醸」（チューニャン）の天然の旨みと四川唐辛子、花椒の辛さを赤ワインを楽しんでいただきました。
▲いらっしゃいませ！会場のエントランスです。
▲中華らしく円卓でワインと料理と楽しんでいただきました
今回四川料理と合わせたワインは以下の１０本です
・アロモ・カルメネール・プライベートリザーブ（チリ産）
生産地はマウレヴァレー。カルメネール１００％使用。
・ピノノア・スペシャル・リザーブ（ルーマニア産）
新オーク樽熟成。しっかりとした果実味とタンニンが、時間が経つにつれて滑らかに変化。シルキーに変わります。ヨーロッパのワインコンテストでも表彰。
・スラ・ヴィンヤーズ シラーズ（インド産）
熟したチェリーやプラム、黒胡椒の魅力的な香りに満ち、滑らかなボディーのワイン。
・シャトー・ヴァランタン（フランス・ボルドー産）
「雑誌 一個人 2008年至福の激旨ワイングランプリにて見事「フランス 赤ワイン部門3位」 を獲得したワイン。
・マルケス・デ・ラ・コンコルディア リオハ（スペイン産）
アメリカンオークで熟成。オーク樽の風味を伴った複雑なアロマ、強くて上品なワイン。
・ペッパーウッド・グローヴ ジンファンデル（カリフォルニア産）
ソノマで100 年の歴史を誇る名門ワイナリー。「アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、アメリカで最も注目されているワイナリーの一つ。
・ブラハム カベルネソーヴィニヨン（南アフリカ産）
フレンチオークで9ヵ月熟成。南アフリカ最優秀女性ワイン醸造家に選ばれた天才女性弁護士のワイン。
・クルビス・ルージュイスラエル産）
ブラックベリーやミュールなどの濃厚な果実の香りに、ストレートで芯の通った果実味。
・ミオーロ カベルネ・ソーヴィニヨン レゼルバ（ブラジル産）
チェリー、キャラメル、コーヒーの香り。しっかりとしたタンニンが口の中に広がる。奥行きの深い味わいを楽しむことができます
さて、今回の料理をご紹介します。
まずは、旬の四川前菜盛り合わせから。
▲筍とインゲン
▲牛のハチノス
▲天使の海老 四川ピクルスをまわりに
▲茹で鳥の唐辛子と山椒マーラーソース
メインはこちらです
▲やわらかホホ肉の四川唐辛子花椒炒め
そして、ちまきです
▲特製蓮の葉包み四川ご飯
最後のデザートです
▲杏仁豆腐
ワインはカウンターに並べて自由にティスティングしていただきました
▲今回のワインです
「今日のあなたのNO.1ワインは？」のアンケート結果は以下の通りでした。
今回は票が割れましたが、こんな結果でした。
１位：ヤルデン・メルロー 投票数5名
今回のフルボディワインのなかで一番の人気はこのワインでした。
ヤルデンはイスラエルを代表するトップワインメーカーですが、
その技術は素晴らしく、年々磨きがかかっています。
赤も白も果実味を上品にひきたたせた造りに仕上げてきますが、
決して飲み疲れしない、エレガントでパワフルなワインです
イスラエルの赤ワイン「ヤルデン メルロー」の売り場はこちら
２位：シャトー・ヴァランタン 投票数4名
ボルドーが２番目の人気。前回もそうでしたが、フランスのボルドーはアンケートをとると人気が高いです。
このワインはボルドーらしい、渋みと酸味のバランスのとれた１本。
雑誌の品評会でもよくチェックされるコストパフォーマンスに優れたワインです。
家飲みに最適です。
ボルドーの赤ワイン「シャトー・ヴァランタン」の売り場はこちら
３位：ブラハム・カベルネソーヴィニヨン 投票数3名
南アフリカのパワフルな赤ワイン。
フルボディ好きにはたまらないパワーがあります。
今回の麻布長江さんでもオンリストされています。
南アフリカの赤ワイン「ブラハム カベルネ・ソーヴィニヨン」の売り場はこちら
でした。
ご参加の皆さまのアンケートを拝見すると、
四川と赤ワインを存分に楽しんでいただけたようでした。
田村シェフの料理が大変素晴らしかったとの声もいただきましたし、
中華とのマリアージュはとても良い会でした。
▲今回のワインです
さて、次回のワイン会は、イタリア10州の厳選ワイン＆兎（うさぎ）料理のマリアージュの会です。
開催概要は以下です。
日 時：2011年2月5日（土）
時 間：15:00～17:00
場 所：東京・永田町のヨーロピアンダイニング「Bitte」
開催場所の地図はこちら
参加費：お一人様4,300円
内容：葡萄屋が厳選したイタリア10州10種類のワインをフリーティスティング形式でお楽しみいただきます
また日見シェフ特製の兎（うさぎ）料理（モモ肉の煮込み）をお召し上がりいただきます
詳細はこちらから
イタリア10州の厳選ワイン＆兎（うさぎ）料理のマリアージュの会 概要
ご参加ご希望の方は
info@budouya.jp
までご連絡お待ちしています。
ワインで世界の国巡り 世界のワイン 葡萄屋へ
※葡萄屋が選んだ世界の厳選したワインを販売しています
にほんブログ村日本ブログ村ランキング参加中です。押していただけると嬉しいです
おはようございます、葡萄屋の草壁です。
先日は四川料理と世界10カ国のフルボディ赤ワインの会をご紹介しましたが、
葡萄屋ではもうひとつ別のワイン会を開催することになりました。
兎年の今年２０１１年を飾るワイン会として、
兎のモモ肉の煮込みを、食のテーマとして今回はご提供させていただこうと思います。
この兎と合わせるワインは、イタリアワインです。
ワイン生産で有名なイタリア１０州から、それぞれ州や土地を代表するワインを厳選して召し上がっていただきます。
ピエモンテ州のバローロ、
ヴェネト州のソアヴェ、
トスカーナ州のキャンティ、
アブルッツオ州のモンテプルチアーノ・ダブルッツォ、
ラツィオ州のフラスカティ、
シチリア州のネロ・ダーヴォラ、
食後酒としてカンパーニャ州のリモンチェッロ
その他、アリアーニコ種、ヴェルメンティーノ種、ペコリーノ種など、イタリアならではの葡萄品種を使ったワインを予定しています。
今年の初めはイタリアワインとウサギ料理で盛り上がりましょう！
開催概要は以下です。
日 時：2011年2月5日（土）
時 間：15:00～17:00
場 所：東京・永田町のヨーロピアンダイニング「Bitte」
開催場所の地図はこちら
参加費：お一人様4,300円
内容：葡萄屋が厳選したイタリア10州10種類のワインをフリーティスティング形式でお楽しみいただきます
また日見シェフ特製の兎（うさぎ）料理（モモ肉の煮込み）をお召し上がりいただきます
詳細はこちらから
イタリア10州の厳選ワイン＆兎（うさぎ）料理のマリアージュの会 概要
ご参加ご希望の方は
info@budouya.jp
までご連絡お待ちしています。
先日は四川料理と世界10カ国のフルボディ赤ワインの会をご紹介しましたが、
葡萄屋ではもうひとつ別のワイン会を開催することになりました。
兎年の今年２０１１年を飾るワイン会として、
兎のモモ肉の煮込みを、食のテーマとして今回はご提供させていただこうと思います。
この兎と合わせるワインは、イタリアワインです。
ワイン生産で有名なイタリア１０州から、それぞれ州や土地を代表するワインを厳選して召し上がっていただきます。
ピエモンテ州のバローロ、
ヴェネト州のソアヴェ、
トスカーナ州のキャンティ、
アブルッツオ州のモンテプルチアーノ・ダブルッツォ、
ラツィオ州のフラスカティ、
シチリア州のネロ・ダーヴォラ、
食後酒としてカンパーニャ州のリモンチェッロ
その他、アリアーニコ種、ヴェルメンティーノ種、ペコリーノ種など、イタリアならではの葡萄品種を使ったワインを予定しています。
今年の初めはイタリアワインとウサギ料理で盛り上がりましょう！
開催概要は以下です。
日 時：2011年2月5日（土）
時 間：15:00～17:00
場 所：東京・永田町のヨーロピアンダイニング「Bitte」
開催場所の地図はこちら
参加費：お一人様4,300円
内容：葡萄屋が厳選したイタリア10州10種類のワインをフリーティスティング形式でお楽しみいただきます
また日見シェフ特製の兎（うさぎ）料理（モモ肉の煮込み）をお召し上がりいただきます
詳細はこちらから
イタリア10州の厳選ワイン＆兎（うさぎ）料理のマリアージュの会 概要
ご参加ご希望の方は
info@budouya.jp
までご連絡お待ちしています。
おはようございます、「世界のワイン 葡萄屋」店長の草壁です。
新しいワイン会として、激辛四川料理と世界のフルボディ赤ワインの会を開催することになりました。
概要は以下です。
↓
雑誌、ＴＶで話題の麻布長江のオーナーシェフ田村料理長が作る人気の四川料理。
麻布長江の激辛四川料理と赤ワイン好きには堪らないフルボディワインを味わうスペシャル企画。
四川の幻の調味料「酒醸」（チューニャン）の天然の旨みと四川唐辛子、花椒の辛さを赤ワインと共に楽しんでみてはいかがでしょうか。
フランスのボルドーやイタリア等の欧州や北南米、今注目のイスラエル等の中東など、世界10カ国のフルボディワインを飲み比べていただきます。
この季節に美味しいフルボディの赤ワインを10種類楽しめます。ワイン好きにはたまらない絶好のチャンスをお見逃し無く！
寒い冬に唐辛子の赤と濃厚なフルボディワインの赤の熱い戦いをお楽しみください。
● ● ● 麻布長江四川料理特選コース
* 旬の四川前菜盛り合わせ
* やわらかホホ肉の四川唐辛子花椒炒め
* 特製蓮の葉包み四川ご飯
* デザート
日 時 ： 2011年1月22日（土）
時 間：15:00～17:00
場 所：麻布・長江 香_筵 東京都港区西麻布1-13-14
■東京メトロ 千代田線 乃木坂駅 5番出口 徒歩6分
■東京メトロ 日比谷線、都営地下鉄 大江戸線 六本木駅 2番出口 徒歩8分
参加費：お一人様 4,900円
定 員：大変申し訳ございませんが、先着30名様とさせていただきます。
詳細はこちらから
ご参加ご希望の方は
ohya@budouya.jp
までご連絡お待ちしています。
新しいワイン会として、激辛四川料理と世界のフルボディ赤ワインの会を開催することになりました。
概要は以下です。
↓
雑誌、ＴＶで話題の麻布長江のオーナーシェフ田村料理長が作る人気の四川料理。
麻布長江の激辛四川料理と赤ワイン好きには堪らないフルボディワインを味わうスペシャル企画。
四川の幻の調味料「酒醸」（チューニャン）の天然の旨みと四川唐辛子、花椒の辛さを赤ワインと共に楽しんでみてはいかがでしょうか。
フランスのボルドーやイタリア等の欧州や北南米、今注目のイスラエル等の中東など、世界10カ国のフルボディワインを飲み比べていただきます。
この季節に美味しいフルボディの赤ワインを10種類楽しめます。ワイン好きにはたまらない絶好のチャンスをお見逃し無く！
寒い冬に唐辛子の赤と濃厚なフルボディワインの赤の熱い戦いをお楽しみください。
● ● ● 麻布長江四川料理特選コース
* 旬の四川前菜盛り合わせ
* やわらかホホ肉の四川唐辛子花椒炒め
* 特製蓮の葉包み四川ご飯
* デザート
日 時 ： 2011年1月22日（土）
時 間：15:00～17:00
場 所：麻布・長江 香_筵 東京都港区西麻布1-13-14
■東京メトロ 千代田線 乃木坂駅 5番出口 徒歩6分
■東京メトロ 日比谷線、都営地下鉄 大江戸線 六本木駅 2番出口 徒歩8分
参加費：お一人様 4,900円
定 員：大変申し訳ございませんが、先着30名様とさせていただきます。
詳細はこちらから
ご参加ご希望の方は
ohya@budouya.jp
までご連絡お待ちしています。
おはようございます。「世界のワイン 葡萄屋」店長の草壁です。
クリスマス当日。２０１０年最後のワイン会を開催しました。
テーマは、「欧州10カ国の厳選ワインとフォアグラ＆鵞鳥（ガチョウ）フルコースのマリアージュ」です。
今年１年、毎月１回ずつBitteさんとワイン会を開催してきましたが、
最後の会ということで、豪華な内容で開催致しました。
▲クリスマス仕様でお出迎え
▲今日のワイン
＜赤ワイン＞
・テッレダヴィーノ バローロ・エッセンツェ03（イタリア産）
バローロDOCG主要6村のブドウを凝縮した”エッセンス”という意味
・ミレスチ・ミーチ コードル 87（モルドバ産）
幻と言われるモルドバワイン。英国王室ご用達のミレスチ・ミーチの高級ワイン。１本数万円以上のワイン
・ヴァルセラーノ・リオハ・クリアンサ 05（スペイン産）
International Wine Challenge 2005銅賞
・ティー・ティーレッド 07（ブルガリア産）
琴欧州関の結婚披露宴の引き出物で使用された赤ワイン
・シャトー・セナイヤック 04（フランス産）
熟成感たっぷりで鵞鳥とぴったり。ボルドー・コンクール2006年銅メダル
＜白ワイン＞
・ドメーヌ・ヴァッハウ グリューナー・フェルトリナー 09（オーストリア産）
欧米で最も人気のあるオーストリアワインの造り手の一人が造る、グリューナーフェルトリナー
・カステロ・ダルバ ドウロ・ブランコ 09（ポルトガル）
ドウロのテロワールを表現したコストパフォーマンスの高いワイン
＜ロゼワイン＞
・アヴァンティス ロゼ（ギリシャ産）
ワイナリーはギリシャ中央のエヴィアに位置し、「アヴァンティス」とは古代ギリシャ語の「エヴィア」を指すことからワイナリーの名前に
＜デザートワイン＞
・マスカット（キプロス産）
マスカット独特のやさしい香りとなめらかな口当り。デザートワインに最適な天然の甘味ワイン
今回はもう一本、特別試飲として、英国王室御用達、エリザベス女王が絶賛の赤ワイン。「ミレスチ・ミーチ ネーグル・デ・プルカリ 86」をわずかな量ですが試飲頂きます。
１本、１０万円以上はすると言われる幻の赤ワインです。
▲本日のお宝ワイン モルドバ産「ミレスチ・ミーチ ネーグル・ド・プルカリ」
そして、お料理はこちら。
▲温菜 フォアグラのソテー
▲メインディッシュ まるまる太ったガチョウの丸焼き
▲チーズ お楽しみチーズ
▲デザート Bitte特製 シュトーレン
▲メインのガチョウの調理過程はこちらから
▲こんがり焼けました
▲これをカットしてご提供します
「今日のあなたのNO.1ワインは？」のアンケート結果は以下の通りでした。
今回は票が割れましたが、こんな結果でした。
１位：ティーティーレッド 投票数4名
チョコレートのような果実味が深みを醸し出してちょうど良いバランスの出来映え。
フルボディですが、飲み疲れず、素晴らしい１本で人気でした。
ブルガリアの赤ワイン「ティーティーレッド」の売り場はこちら
２位：シャトー・セナイヤック 投票数3名
ボルドーが２番目の人気。このワインは私も家飲みには最高の１本ということで今回の試飲用に
持ってきましたが、やっぱり人気が高かったです。
コク、余韻、香りの複雑さ、果実味のバランス、どれをとってもボルドーワインとして
見事な出来映えでワインで人気もうなづけます。
ボルドーの赤ワイン「シャトー・セナイヤック」の売り場はこちら
２位：ドメーヌ・ヴァッハウ グリューナー・フェルトリナー 投票数3名
同じく２位がオーストリアのグリューナー・フェルトリナー。
すっきりとした辛口の白ワインですが、キレのある酸味が特徴で、
お料理との相性抜群。油ののったガチョウやフォアグラにもよく合っていたと思います。
青臭すぎず、バランスのとれたグリューナーとして人気です。
オーストリアの白ワイン「ドメーヌ・ヴァッハウ グリューナー・フェルトリナー」の売り場はこちら
今年も一年本当にありがとうございました。
来年も元気にいろいろなワイン会を企画してまいります！
ワインで世界の国巡り 世界のワイン 葡萄屋へ
※葡萄屋が選んだ世界の厳選したワインを販売しています
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クリスマス当日。２０１０年最後のワイン会を開催しました。
テーマは、「欧州10カ国の厳選ワインとフォアグラ＆鵞鳥（ガチョウ）フルコースのマリアージュ」です。
今年１年、毎月１回ずつBitteさんとワイン会を開催してきましたが、
最後の会ということで、豪華な内容で開催致しました。
▲クリスマス仕様でお出迎え
▲今日のワイン
＜赤ワイン＞
・テッレダヴィーノ バローロ・エッセンツェ03（イタリア産）
バローロDOCG主要6村のブドウを凝縮した”エッセンス”という意味
・ミレスチ・ミーチ コードル 87（モルドバ産）
幻と言われるモルドバワイン。英国王室ご用達のミレスチ・ミーチの高級ワイン。１本数万円以上のワイン
・ヴァルセラーノ・リオハ・クリアンサ 05（スペイン産）
International Wine Challenge 2005銅賞
・ティー・ティーレッド 07（ブルガリア産）
琴欧州関の結婚披露宴の引き出物で使用された赤ワイン
・シャトー・セナイヤック 04（フランス産）
熟成感たっぷりで鵞鳥とぴったり。ボルドー・コンクール2006年銅メダル
＜白ワイン＞
・ドメーヌ・ヴァッハウ グリューナー・フェルトリナー 09（オーストリア産）
欧米で最も人気のあるオーストリアワインの造り手の一人が造る、グリューナーフェルトリナー
・カステロ・ダルバ ドウロ・ブランコ 09（ポルトガル）
ドウロのテロワールを表現したコストパフォーマンスの高いワイン
＜ロゼワイン＞
・アヴァンティス ロゼ（ギリシャ産）
ワイナリーはギリシャ中央のエヴィアに位置し、「アヴァンティス」とは古代ギリシャ語の「エヴィア」を指すことからワイナリーの名前に
＜デザートワイン＞
・マスカット（キプロス産）
マスカット独特のやさしい香りとなめらかな口当り。デザートワインに最適な天然の甘味ワイン
今回はもう一本、特別試飲として、英国王室御用達、エリザベス女王が絶賛の赤ワイン。「ミレスチ・ミーチ ネーグル・デ・プルカリ 86」をわずかな量ですが試飲頂きます。
１本、１０万円以上はすると言われる幻の赤ワインです。
▲本日のお宝ワイン モルドバ産「ミレスチ・ミーチ ネーグル・ド・プルカリ」
そして、お料理はこちら。
▲温菜 フォアグラのソテー
▲メインディッシュ まるまる太ったガチョウの丸焼き
▲チーズ お楽しみチーズ
▲デザート Bitte特製 シュトーレン
▲メインのガチョウの調理過程はこちらから
▲こんがり焼けました
▲これをカットしてご提供します
「今日のあなたのNO.1ワインは？」のアンケート結果は以下の通りでした。
今回は票が割れましたが、こんな結果でした。
１位：ティーティーレッド 投票数4名
チョコレートのような果実味が深みを醸し出してちょうど良いバランスの出来映え。
フルボディですが、飲み疲れず、素晴らしい１本で人気でした。
ブルガリアの赤ワイン「ティーティーレッド」の売り場はこちら
２位：シャトー・セナイヤック 投票数3名
ボルドーが２番目の人気。このワインは私も家飲みには最高の１本ということで今回の試飲用に
持ってきましたが、やっぱり人気が高かったです。
コク、余韻、香りの複雑さ、果実味のバランス、どれをとってもボルドーワインとして
見事な出来映えでワインで人気もうなづけます。
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２位：ドメーヌ・ヴァッハウ グリューナー・フェルトリナー 投票数3名
同じく２位がオーストリアのグリューナー・フェルトリナー。
すっきりとした辛口の白ワインですが、キレのある酸味が特徴で、
お料理との相性抜群。油ののったガチョウやフォアグラにもよく合っていたと思います。
青臭すぎず、バランスのとれたグリューナーとして人気です。
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