goro's 花 Diary

東京の街を彩る花たちを追っかけています。

その後のオトコ 「赤い実同盟」レポート

2006年01月20日 | 「赤い実同盟」

05/11/04に、「食えないオトコ」と題してレポートした赤い実の、その後の姿です。


撮影日 05/12/16

「オトコヨウゾメ・男杳染」の紅葉です。

前に検索したときに紅葉が美しいとあったので、そのチャンスを待ってました。
噂に違わず、西日に輝いて美しい姿を見せてくれました。


撮影日 06/01/15

鳥たちにとっては、まだまだ用済みということはないようです、よ。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (こぐま)
2006-01-21 10:13:09
残してるってことは、そうおいしくない?

お気に入りではないのでしょうな。



2月、いよいよ食べるもんがなくなってきたら、

きれいになくなるんだけどね!
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過剰 (悟郎)
2006-01-21 22:51:25
こぐまさん

人が食べても美味しくないようだけど、鳥たちには人気あるようですよ。

前にもいったけど、東京は供給過剰だからね。

赤い実、まだまだいっぱいあるもんね、食べきれないほど。
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地域格差は鳥の世界も・・ (こぐま)
2006-01-22 10:10:53
う~む、

たしかに、goroさん、供給過剰っておっしゃってましたよね。



いやぁ、田舎は鳥の食糧、そろそろ少なくなってきましたよ。猪たちは秋に食いだめをしているからいいけど、

鳥はしないから。



都会と田舎の物資の豊かさの格差は鳥の世界にも!

でも、鳥の味は、田舎のやつらのほうが、

ヘルシーでおいしいだろう!?









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住宅、交通問題 (悟郎)
2006-01-22 21:10:52
こぐまさん

東京中の木の実を食べ尽くすくらい鳥が増えたら、今度は住宅問題が起きちゃうんじゃないのかな?

人間さまと同じでさ。

あと交通問題も。

想像すると、笑えるけどね。
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