わ~~いわい!
真っ赤なマンジュシャゲだ~~
ヒガンバナだよ~~
にしては、いくらなんでも早過ぎです。
8月31日の出会いです。
リコリスの仲間の何かでしょうね。
【リコリス】ヒガンバナ科ヒガンバナ属
こちらのおかた、茎の途中から分枝しているんだけど、これって珍しくありませんか?
リコリスでこんな風に分枝しているの、見た記憶がないんだけどな。
「リコリス」はヒガンバナ(Lycoris)属の総称です。
彼岸花もリコリスの一品種です。
ヒガンバナが咲き始めるのも、そう遠い日ではないでしょうね。
ワクワクしてきます。
こちらのリコリスも、咲いていましたよ。
【ナツズイセン・夏水仙】ヒガンバナ科ヒガンバナ属
ヒガンバナ同様、古い時代に中国からやってきたと考えられています。
背丈が50~60cmはありますのでね、見応えのある花です。
こちらはナツズイセンのなかでもシベがあまり長くならないタイプです。
改良種なのかな?
同じヒガンバナ科のアマリリス(ヒペアストラム属)を彷彿とさせる花姿です。
マンジュシャゲがもう咲いちゃったんですか?8月中に??
急に寒くなってどんより暗い日が続いたせいでしょうかね。
それともマンジュシャゲではないリコリスなのかしら…?
びっくりしました。やっぱりちゃんと計ったようにお彼岸の頃に
咲いてくれなくちゃ~~。
途中で分枝している姿にもびっくりしました。こんなのは見たこと
ありませんよ。珍しいと思います。
ナツズイセン、今年は綺麗な姿を見損なってしまいました。
下側のお写真のナツズイセン、柔らかいピンクのグラデーションが
とっても綺麗ですね。ポージィカラーだヮ
リコリスとして検索をかけると、紫陽花なみの改良品種に唖然としましたよ。
なんといっても、この分岐が不思議ですよね!
姿はどう見てもマンジュシャゲなんですよ。
うっそぉ~! ですよね(笑)。
本来の花時期がメチャクチャになっているものが多くなっていますが、マンジュシャゲは計ったようにお彼岸の頃に咲いてくれるのが嬉しいんですよ。
いくらなんでも早過ぎるでしょうから、こちらは一応リコリスとして処理いたしました(笑)。
分枝しているのはビックリですよね。
リコリスの特徴を、裏切ってます。
ちょっとした変異なんでしょうが、珍しいものを見ました。
実は私もナツズイセンのいい状態のものには出会えないと思っていたら、最後になって下のものを見ることができました。
他のと少し様子が違うようにみえましたので、園芸種だろうと推測しております。
そうですね、まさにポージィカラーですね~~
★noodlesさん
握手~~(笑)。
まったく同じ花をアップできる面白みが持てて、よかったです。
リコリスの花は、原種の段階で完成されているので、あまりいじられることがなかったんだけど、ここにきて改良が進んでるって、そんな記事を読みました。
これから先、色々な品種を見かけることになるのかな。
そうですね、この分枝はかなり珍しいと思います。
今年はへんな年で、私宅の夏水仙が随分遅く咲いたと思ったら、(まだ咲き残ってます)黄色のリコリス・オーレアがもう咲いちゃって、桃色と黄色と畑を明るく染めております。
曼珠沙華はまだ知らん顔しています。でもこの花、どう見ても曼珠沙華ですよね。枝別れしてますよね。 わが家の川沿いの畑は曼珠沙華の大饗宴が繰り広げられるので、いつもそれを見ている富山ばあちゃんは、この写真に??が一杯です。
曼珠沙華のアルピノは各県の花が植えられている国会植物園に行くと、それはそれは一杯咲いていますよ。何県の花なのかわかりませんけどね。
機会があったら見にいってご覧なさい、丁度、今頃がいいんじゃないですか。見事ですよ。
ナツズイセンの開花が遅れ、リコリス・オーレアは咲き出して2色のリコリスが競演ですね。
まさに今日、こちらでもショウギズイセンの黄色い花を見たばかりです。
急ぎの記事でアップ予定です。
この花、花色といい姿といい、どう見てもマンジュシャゲでしょう?
ただちょっと早すぎるんじゃないかと…
枝分かれしているのは、珍しいと思います。
ご近所にマンジュシャゲの群生場所があるんですね。
もうしばらくすると見事でしょうね。
国会植物園って、どこのことでしょう?
調べてみましたが、イマイチわかりませんでした。
ショウキズイセンって和名ですか。初めて知りました。慌てものの1本が終って、ばあちゃんの畑のものは、いま蕾が4本伸びつつあります。
曼珠沙華の群生地はご近所じゃなくて、ばあちゃんの畑の中です。
今朝のぞいて見ましたが、まだ何の気配もありません。そのうちに咲きだすことでしょう。
ゴメンなさい国会の植物園は霞ヶ関の国会議事堂の構内です。正門から入って左手にあります。私たちは国会見学の帰りに覗いてきたのですが、もしかすると構内はいろいろ面倒な手続きがいるのかもしれませんねぇ。
富山ばあちゃんの畑はかなり広いので、作物よりも雑草も含めて、花が多く、大概のものは畑のどこかにあります。
そろそろイチジクの季節、一昨日、もう熟れていた花イチジクを見つけ損なって、取らないうちに腐っていました。残念!。
私はショウギズイセンとして認識していますので、そちらの名前を使いました。
まだこれからも花を楽しめるのですね。
富山ばあちゃんの畑のなかに、マンジュシャゲたちが咲き出すのですね。
素敵でしょうね。
こちらのマンジュシャゲの本番も、もう少し先になりそうです。
仰っていたのは、国会議事堂の敷地内の植物園なのですね。
入ったことはありませんね。
近くに行くことがあったら、チェックしてみましょうかね。
私も最近イチジクの実を見ましたよ。
まだ固そうでした。
熟れどきを見逃さず、美味しい秋の味覚をご堪能ください。