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何が書いてあるか、いっしょに考える


これから過去問をやっていくと、論説文などを中心に、何が書いてあるか、よくわからないという文章に出会うことが多くなるでしょう。

中学入試の国語の文章は、別に小学生向けに書かれたわけではありません。新聞記事だったり、大人向けの文章だったり、何らかの文章を採録した上で、問題を作っているわけです。

ただ、その文章が読みやすいか、といえばそうではない。だから、高校受験の問題ではないの?と思われるような文章になることも当然あるわけです。

で、そういう文章を読んでいると、子どもたちが「何が書いてあるのか、わかりません。」というような反応が出ることがあります。

まあ、それはそうだろうなあ、とは思うものの、といってやめるわけにはいかない。

だから、いろいろ説明して、最終的には問題に取り組むところまで進めることが必要になるのです。

これはお父さん、お母さんにぜひ力を貸してもらいたいと思います。いっしょに文章を読んでみて、こんなことが書いてある、という意味をまずつかむことが大事。

問題がある以上、それに早く答えたいと思われるでしょうが、実際に文章を読んでみて書いてある内容が理解できていないと先に進まない。その積み重ねが、国語経験を増やし、読解力を作り上げる源になるわけです。だから、大変でもしっかり取り組む。

もちろんたくさんはできないでしょう。それでも1週間に1つはじっくり読むように心がけてください。

国語経験が増えていくにつれて、自分で解決できるようになっていきますから。

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5月13日 中学入試説明会 「学校別対策の考え方」のお知らせ
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