中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
タフな子
ここへ来て、やはりスポーツをやっていた子たちの体力差を感じることがあります。
結構、長い時間勉強させてもへこたれない。
あるいは上手に時間を切り替えて、集中力を保っていたりする。
やはりそれなりに身についたものというのは、いろいろな場面で発揮されるところはあるわけで、持続力などもそのひとつでしょう。
ですから、4年生のうちから全部受験勉強にしてしまうことなど、全く必要はないのです。
子どもたちにはいろいろな可能性があるのだから、そこをしっかり伸ばす工夫は必要だし、それが最後、受験勉強に役立つということもある。
「最近、体がなまっているから走り込んでいる」などと言う子もいますが、いろいろな力を総合して最後に自分の勝負をするわけだから、心技体ともに充実させていくことが大事です。
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