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もう7月!!まだ7月?

最近は、入試準備が早まって、5年生で一応のカリキュラムを終えてしまうことが多いから、案外、復習も飽きてくるところがあります。

それでもまだ7月はいい。11月とか12月になると、「早く入試になってほしいねえ。」と思うようになるものです。だから7月といっても「まだ7月?」という感覚があるでしょう。

一方で、成績を見るとまだ上がってこない。もう7月なのに!!と考えるかもしれません。

しかし、成績というのは、やはり秋口になってようやく動き始めてくるもの。(まあ、そうでない場合もありますが。)

受験も残り3ヶ月を切ると、まあ、本人も本気になるが、それまではやはりどうしても「やらされている」ことが多いもの。

したがって夏も「天王山」とはいいながら、そうすぐに見えるほど力がつくわけではないのです。

むしろ、勉強する量が一気に増えるから、混乱も増える。

7月の模擬試験から9月の模擬試験を比較して、むしろ成績が下がる場合が多いのは、このためです。

7月になってまもなく夏休みが始まりますが、「まだ7月?」という感覚で良いでしょう。

今はまだ、点数にこだわらず、何がよくわからないのか、を丁寧に正していく時期です。

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海外の大学への進学実績


最近、各校のホームページや学校案内で「海外の大学の進学実績」が掲載されるようになりました。

実際にどのくらいの子どもたちが海外の大学に進んでいるのか、あまりピンと来ていないのですが、しかし確実に増えているようには思えるのです。

以前はほとんどなかったわけですが、今の時代はいろいろな選択肢があり得る。

そういえば、先日、東大のランキングが下がったというニュースがありました。日本は文明開化の時に、いろいろな海外の文献を日本語に訳して、日本語で勉強できるようにしてしまった。したがって、今も日本語である程度は勉強できるし、研究もできたのです。

しかし、アジアの国はそうではないから、結局、英語でやるしかない。つまり、自国語に訳語が十分でない以上、勉強や研究は英語でやるしかないわけですが、グローバル化にともなってそちらの方にメリットが出てきて、むしろ日本はガラパゴス化する傾向にあるのかもしれない、と思いました。

そういう意味では英語で勉強する環境に進むという選択肢もあるでしょう。経済的にはなかなか、と思える費用がかかりますが、着実に増えているようです。

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絶対にやりあげるものを決める
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7月1日の問題
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算数で解き方を書かせる学校の狙い

最近は国語ばかりでなく、算数の記述も多くの学校で出題されるようになってきました。

算数の記述というのは、要するに解き方を説明せよ、ということなので、式を書いたり、グラフや図を書いたりしながら、正答を求めていくわけですが、学校としては2つの狙いがあります。

算数の問題はレベルをあげると、解くのに時間がかかります。したがって、問題数は少なくなる。問題数が少なくなって、答えだけに○をつけていくと、平均点が非常に悪くなる傾向になります。数が少なくて問題が難しいわけだから、これは仕方がない。

しかし、そうなると差がつかないということになる。同じできないでも、多少の違いはあるはずで、じゃあ、それを見せてもらおう、ということで記述式にする。つまり部分点をつけて差を広げる、ということなのです。

もうひとつの狙いはやはり自分の論理をしっかり組み立てているかを確認する。表現力があるか、というところも記述式では明らかになるから、子どものいろいろな素養が見られることになります。

例えば、字。

普通に答えだけを書いている分には、そう差がつくわけはないが、記述式の答案を見れば、丁寧に解いているかなどは、一発でわかる。

したがって、その狙いに合わせた対策を考えていく必要があります。その第一歩は式を書くこと。

式さえ書いていれば、最低の説明にはなっているわけで、まずはそこからしっかりやれるようにしていきましょう。

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楽に力がつく方法はないのか?
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確認する作業

問題を解いているうちに、条件を見間違えたり、割る数と割られる数を取り違えたり、ことミスの原因というのは山ほどあります。

で、今のうちは、「ああ、間違えた」でそれほど大した問題ではないが(そんなこともないですが)、しかし、こと入試ということになれば「本当にもったいない」話になってくる。

入試では当然のことながら同点が何人もいるし、合格点に1点足りなくても不合格になるわけで、だから1点をコツコツ積み重ねないといけない。

そうなるとやはりミスをしない子が合格しやすいわけで、そういう問題の解き方というのを早くから身に付ける必要があるわけです。

で、その根本は「確認する」ということでしょう。

問題の条件に下線を引くのは、もう一度確認するためなのです。(しかし、線を引いただけで、後から見ない子はたくさんいるし…。)

式を書きなさい、と言っているそばから、筆算を始めているし。(その計算がまた合っているかどうか、確認することもなく突き進んでいるし…。)

できる子、だって実は良く間違えるのです。

しかし、それを修正できる能力がある。途中で気が付いて、あ、ここは違う。危ない、危ない、と直して進める。

だから最終的に点数が安定するわけです。

これからは問題を解くときに、どうやって確認するか、というルーティンを身に付ける必要があります。ルーティンをやってもミスは出るのだが、それでも最小限にとどめるために、やり方を考えていきましょう。

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第226回 楽しく勉強する
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6月29日の問題
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しつこく考える


中学受験の対策として、どうしてもたくさんの問題を解く、という練習方法が使われていると思います。

しかし、そうなるとわからなかった問題の検討が十分できないことが多い。わからないから、答えを見よう、解説を読もう、これは良いのです。

しかし、その結果としてまだよくわからないまま、先に進んでしまったとすれば、その問題にかけた時間が水泡に帰すことになるのです。

なぜならわかっていないから。

これは本当にもったいない話だと思うのです。別に課せられた問題をすべてやらなくとも、一問でも多く理解できれば良いのです。中途半端にわかっている問題が増えても力にはならない。その意味ではやはりしつこく考える、という態度が重要でしょう。

量をこなせばいい、と考えてはいけません。本当によくわかった問題が一問でも増えれば、それが合格に導いてくれます。

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立体に関する問題
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