まじめ手のブログ

まじめなヒキコモリによる関西ぶらり日記。

梅雨明け!!USJ編その4

2006-07-30 22:51:09 | 大阪ぶらり

新しい建物、アトラクション

ということは、

アタラシイグッズもあるわけでして。

色々売っておりました。金額は…手が出せませんでした。

店を出たら、

店の前にいたスタッフの人が、歩いているまじめ人間一行に、イキナリ

霧吹きのようなものを

 

噴射!!

 

……

まじめ人間は、チョットかかって「ツメタッ」となりました。が、

日焼け止めクリームが取れたらドーすんだよ!!」と後でチョット思いました。

隣を歩いていた野上隊長は、霧吹きの水が

直撃

したらしく、「何すんねんッ!!」と半切れでした。

子供とかなら、喜んだんでしょうが…ネェ。

ちなみに、この霧吹き、

1,575円位するようです。

ケッこー買ってる人いました。大人も。

家に帰った後、遊ぶんでしょうか……

 

 

 

 

 


梅雨明け!!USJ編その3

2006-07-30 22:32:39 | 大阪ぶらり

とりあえず、歩いていると、新しい建物発見。

アァー、オズの……テレビで見たことあるねー。……テンション低っ。

すでに、この暑さでヘトヘト。

トシですから。

ウーン。

どうやら、ショーのようです。

中に入った二人。

ベンチがあるのでちょうどいいですね。屋根もついてるし。(年寄りくさっ)

中は、それほど広くないですね。ウォーターワールドよりも、ちっこいかな。

ショーが、始まりました。

映画「マスク」のような顔が緑色の女の人と金髪の女の人が、大声でしゃべって、歌う

ミュージカルのようです。

 

………感想ですか………。

イヤ、そのね。………。まだ、行ってない人がいると思うしね。………

ストーリーをかいつまんで説明すると、

顔色が緑色の女の人は、性格が暗くて同級生から嫌われてます。、

逆に性格が明るくて社交的な、金髪の女の人がルームメイトなんですわ。

マァその二人が仲良くなって、魔法使いのおじさんに会いに行くらしい。

んで

最後に、

親友」とか「友達」と言う言葉が、バンッバン出てきます。もーこれ感動しなきゃ!

みたいな。

親友とかお友達が全くいないまじめ人間には、「……」って感じかな。

泣いてる赤ん坊。席を立つ人がいました。前に座ってる女の子も退屈そーでした。……このショー好きな人、スイマセン。

………。吉本みたいなギャグとかないし、ウォーターワールドみたいなノリもないですし。

野上隊長に至っては、終わった後の第一声が

「ナァ、アレってさー声、吹き替えやんなー。あんなに大きな声でしゃべられへんもんナァ。時給いくらかなぁ…」

………

…って気になるんは、そっちかい!!!

 

 

どんなのか気になったソコノあなた、!

魔女のショーを見てください。

続く。

 

 

 

 

 

 

 


梅雨明け!!USJ編その2

2006-07-30 22:00:48 | 大阪ぶらり

 

万年後ろ向き

まじめ人間ですー

USJの入り口で、着ぐるみ(中に人は入っていませんから、(強調))

モトイ、スヌーピーたちのお出迎えも無く

(前に見たど派手な赤い鳥すらいなかった。 )忘れられてる?おいら達。

奥に進んでいくまじめ人間と野上隊長。

計画性全くなし。

未だに場所とアトラクションが覚えられない2人。

奥で、何か躍っているのを発見。

やたら、5を強調。「5で幸せ」とか歌ってます。

ラッキー№?

「何で5で幸せ………、??……ってどんだけ5が好きやねーーーーんっ!!

と、心の中でとりあえず突っ込みを入れておくまじめ人間。(お約束ですから。)

………

まじめ人間「どこ行く?隊長。」

野上「………エエット……とりあえず、歩く。」

……………。この炎天下をデスか…………。

 

 

 

 

 


梅雨明け!!USJ編。その1

2006-07-29 21:38:05 | まじめな日記

えぇー。

誠に残念ですが、

USJの写真。デジカメのバッテリーが無くなったので

アップできません。

まじめ人間です。

つーわけで、各自、妄…想像するように。(強要)

イマジネーションだ。とりあえず、遊園地とかだと思ってくれ。

去る、7/27木曜日。

まじめ人間と、野上隊長は、

USJに行った。

野上隊長の※予想を覆す晴天に恵まれ暑いぐらいだった。

前回、前々回の教訓より、

1、大きなカバン持参。(お土産買うんだ世。)

2、飲み物持参。(ペットボトル。)

3、カッパ。(アッ、忘れた。)

ヨシ、目指すは、ゲート。

テンションアゲアゲだぜ(古)

続く。

※まじめ人間と野上隊長が遊びに行くと、「必ず折りたたみ傘持参になる」というジンクスが存在する。大阪編など参照。

野上隊長によると、原因は、「まじめ人間(つまり私)」らしい。絶対に違う。私ではない。

 


プリンのその後。

2006-07-29 08:20:39 | 裏まじめな日記

事件の翌日。

朝。

「おはようございます。」

上司「おはよう。」

 

イツモと変わらず普通でした。

上司が、私に背を向けた状態でこう言うまでは。

 

プリン、おいしかった

 

 

まじめ人間「ハイ、……………………

 

ド、どうして知ってはるんですか?!!!

 

…………………

ドーーーーン。(自爆)

この時の上司の顔はどうだったのだろう………

………。

 

次回、

梅雨明けのUSJ編でお会いしましょう。

 

 

 

 


Road to プリン。その5

2006-07-27 07:42:38 | 裏まじめな日記

クビ、ばれたら、クビ、ばれたら、…と言う言葉が頭をよぎります。

まじめ人間、冷蔵庫がある所にコッソリ見に行ったら。

すでに

冷蔵庫が開けられたのようです。

重役…コップ持っておられました。

…………

要するに

もう、

バレチャッタノヨネーん。(予想)

あはハッハー。

アッ、でもバレテないのか?何も言われてないしね。…

ダレが買ったかなーんて。分からないもんねー。(言い訳)

つーわけで、終了後。

ソッコー冷蔵庫からプリンを取り出し、

紙袋に詰めて、持って帰りました。

 

と言うわけで、このプリンは、

 

仕事中、プチ寄り道して買ったプリンなのです。

 

スリル、サスペンス満載。(笑)

もうしません。まじめ人間、ビビリですからね。ハァ…寿命縮んじゃったよ。

食べたい方は、普通に買うことをおススメします。

 

 


Road to プリン。その4

2006-07-26 22:45:56 | 裏まじめな日記

そのままプリンを放置するわけにも行かず、

プリン(の紙袋)を隠しながら、冷蔵庫に向かうまじめ人間。

コッソリと、プリン(2個)を冷蔵庫にしまう。

アッ、人が来た!!

驚いたまじめ人間は、急いで

プリンを冷蔵庫から出す

が、

「何買ってきたん?」

「…プ、プリンです。」………

こっちの方に、入れといたら

…セーフ……………

もう少しで仕事終了。

の所に伏兵が。

終了10分前。

重役がスタスタと。

アーっ暑いなー。のど渇いたー。お茶アルー?」と言いながら

冷蔵庫の方に歩いていった。。………

冷蔵庫………

今気付いた!!

 

冷蔵庫にプリンがあることを

 

オイっ、マジツー何のんきに隣で紙折ってるんだよ?

バレタラ

クビだ世。

まじめ人間はガタッと思わず立ち上がった!!

間に合うか!?まじめ人間!!

プリンの運命やいかに!

 

 

 

 

 

 

 


Road to プリン。その3

2006-07-26 21:48:05 | 裏まじめな日記

まじめ人間は、プリンを

2個買った

一個ずつ別々で。」

ドライアイスは2時間で。」

…店員がプリンを用意している間。

まじめ人間は焦っていた。イライライラー。

包装なんてどうでもいいっす。

店員さんは丁寧に一個ずつ箱に詰めてくれる。

アァ、もう、時間がーーーーーー。

紙袋に別々にしたのを一個にまとめてながら、お釣りをポケットに必死で詰め込むまじめ人間。

マジツー、笑いながら手伝う。。こっちは必死で隠蔽工作してんだから。

駅に向かう途中。

マジツーに「1個プレゼントするから、言うんじゃないぞ。」と無理やり言いくるめる。コレで共犯だね。

ヒイヒイ言いながら、社に戻ったまじめ人間たち。

そこで職場での

プリンの保存方法について初めて考える事になる

 

 

 


Road to プリン。その2

2006-07-26 21:36:44 | 裏まじめな日記

○月×日

まじめ人間、マジツーは、

お得意先様の所に行った帰り

 

高島屋

 

に寄った。→職場の人が知ったら殺されちゃうぞ。

その日は

非常に暑かった。

ずっと梅雨が続いていたのにイキナリの猛暑。

まじめ人間、マジツーは

ヘトヘトプーだった。

な・の・で・

デパ地下で、

アイスでも食べて帰ろうーぜ。ってな感じで

寄り道をしちゃったのである。アァ、ボクって悪い子…なーんちゃって。

※良い子の社会人は真似しちゃダメだぞ。クビニなっちゃうぞ。!

つーわけだが、

ヤハリ、人多っ。アイス、ジェラート、人多いっす。

時間も無いことですし…ってなぜかそこで、

マジツーに

プリン好きかい?」って聞いてしまった。

マジツー「甘いものの中で一番好きっス。」

ヨシ、じゃー先輩が「おいしい」っつってた

「アンリ・シャルパンティエ寄るか?寄っちゃうか?」

つーことで

寄っちゃったのである…

こうして、

まじめ人間の長い一日が始まったのである。…。

転落の始まりとも言う。