こ、こんな所で御目に掛かれるとは！(祝！その50）

何の変哲も無いパネル…

かと思いきや、

近づいてみると、

スタッフーの小さな顔写真でできている！！

一体何枚あるのだろうか…？

 

こ、こんな所で御目に掛かれるとは！（その49）

工場を出て外へ向かう途中、

守衛さんがいる所で発見！！

サザエさん！！！

隊長共々、超檄昂奮！！

「撮らな！カメやん！」

言われるまでもない！！

中に守衛さんがいようとも、
例え、守衛さんに「何撮ってんだこいつ？(不審）」的な強い眼差しを投げかけられようとも、

ガンガン撮ります！！

仕込んでるよ！コカコーラ！
こんな細かい所にまで！
これガチで欲しいわ！

我々でなければ完全にスルーしてますよ！

あー。
テンション上がった！

こ、こんな所でお目にかかれるとはっっ！(其の48)

工場内を見学中、

何となく、受付で渡された番号札を
ポケットから出して見てみると
気が付いた。

ん？んんん？

「隊長ーーーー。これ！『おみげ』って書いたあるわ！！」

「あ！ホンマや！！(大爆）」
隊長、弩ストライクです。

「何やねやろなぁーーーー？『おみげ』って(爆笑）何の毛やろ (爆笑）
設備凄いのに、こんなミスって…アハハ爆笑」

「帰りに言いや？『おみげください』って 」
いやいや隊長言ってくださいよ！

ガイドのお姐さんの説明そっちのけで、しばらく「おみげ」トークで爆笑してました。

いやぁ何なんでしょうね？『おみげ』？(爆笑）

この札見つけた方は、ぜひ『おみげください』って言ってくださいね。

こ、こんな所で御目に掛かれるとは！(其の47)

突き当たりまでいくと噴水があり、右上には動物園。
(どうやら、このインクラインは地上よりも下にあるみたいです。）

左手の階段を上がりきると、

すぐに、この看板。

鼠の国のアトラクションなんて、「チャンチャラおかしいぜっ！」という待ち時間。

一瞬見間違いかと思いましたが、戻ってきて確認しました。

5時間00分です。

今は…携帯の時計では12時ぐらいですから…

まゆ殿「乗るの夕方だね！(テンション揚がり爆笑）」

ちなみに、乗り場はまた別の階段で降りていきます。
手すりに近づいて下を覗き込んでみてみると…

川と乗り場。

椅子に座って待ってる人もいます。

………そんなに乗りたいのか！！！

こ、こんな所で御目に掛かれるとは！(其の46)

其の鳥居には…

「倒壊する危険あり」

という張り紙がありました。

…………って、真ん前民家じゃん！！

隊長もまじめ人間も、

「って！前民家やしっ！危ないやろっ！！」と速攻突っ込み！！
撤去した方が……ってやっぱ、鳥居やし…

うわー。
前に住んでる人、チャレンジャー。

って、路地って言っても、二人がすれ違うのがやっとやで。
こんなん倒れてきたら、

家、壊滅。
の前に、我々ぺしゃんこ必至です。

隊長とまじめ人間は、危険も顧みず撮り捲くる。

こ、こんな所で御目に掛かれるとは！(その45）

鳥居から先は道が急な下り坂で、細いです。
つま先に力を入れなければ、ヤバイです。

と、ふと見かけたものが。

かわいらしい「京都市」の何か。

「京都市」と書かれた物を見ると、
なぜかテンションが上がる一行。

撮っとけ！とりあえず撮っとけ！！

こ、こんな所で御目に掛かれるとは！(その44)

鳥居を見ていると、

私たちでも知っている会社の名前も出てきたりして、結構面白い。

中でも、マルコ○の後、

「立原啓裕」を隊長が発見した時のテンションは凄まじいものだ。

さっき、《命の危険を感じる》ほど憔悴しきっていたはずが、

鳥居の周りを飛び跳ね、

撮影会。

「うっわーテンション上がる！」パシャッ！

「隊長も鳥居買いぃや！！立原と○コメの間にさぁ！」パシャッ！

 

※立原某氏…「探偵ナイトで探偵をやっていた人。」で有名。知らないものはいない…はず。

まじめ人間、帰国。その後。

まゆ殿と別れ、ゾンビーのような足取りで帰宅したまじめ人間。

 

寝床に入る前、何気なく携帯を見ると

メール受信。

差出人は、まゆ殿。

内容を見た。

「(略)また付き合ってね。」

付き合ってね。
付き合ってね。
付き合ってね。

…………。

この次はマジツー誘って行ってください。

思わず心の中で突っ込んでしまうまじめ人間でした。

まじめ人間、帰国へ。東京～京都間。(その44＝最終回)

さようなら。東京。

首都に別れを告げ……って次の駅品川か。

新幹線は走り出した。

走り出した。

猛スピードで。
ジェットコースターのような感覚で。

………怖ええええええええええーーーーーーーーーーーーーー！！！！

いや、ばりジェットコースターみたいなんですけど！！！
感覚が！！(まだあの感覚が残っている)

後ろから突かれるような！！何か迫ってくるような！！

すいません。シートベルトないですか？

いやいやいや！もーイヤっ！！

ぐおっ！！
気のせいか新幹線のスピードアップ！

さ、坂とか無いですよね！！
いきなり

落下とかしませんよね？(真剣)

まゆ殿に、
「シートベルトとか付けて欲しいよね？」とか冗談半分(内心本気)に言ったら、

失笑。

仕事帰りのビジネスマン、キャリアウーマンが楽しそうにビールとかチューハイ飲んでいる様子を見てると、ありえないよ。
私なんか、心霊現象並に不眠なんですけど。

降ろしてくれぇえええええええ！→名古屋までノンストップ。
スピード落としてくれぇえええええええええ！！せ、せめて、
京阪特急まで！！(懇願)

快適だったはずの新幹線が、地獄空間に。

斯くして、まじめ人間は名古屋辺りまで、眠れずに
死にそうな顔で起きてましたとさ。

畿外企画。

終了。

まじめ人間、帰国へ。～東京駅(その43)

東京駅で、発車時刻まで時間を潰す。

ひゃっほー。帰りも新幹線。ビバ新幹線。(疲労からテンション低め)

座って寝れる。

眠るぞぉー。

死んだように眠るぞぉーーーーーーー！！！！