ブログ「教育の広場」(第2マキペディア)

 2008年10月から「第2マキペディア」として続けることにしました。

お知らせ

2007年06月16日 | 挨拶
     お知らせ

 ブログ「浜松・静岡・日本」をこれ以上更新しないことにしました。

 浜松市関係はすでに「浜松市政ニュース」と「浜松市役所の真ホームページ」の2つに分けて配信しています。

 今後は、静岡県関係は「静岡県庁の真ホームページ」(今回、「静岡県政ニュース」というカテゴリーを作りました)、国政については「日本国の姿」(今回、「国政ニュース」というカテゴリーを作りました) で配信するようにしました。

 これの方がすっきりすると思います。

 よろしくお願いします。

 2007年06月16日、発行人

 「日本国の姿」

 http://blog.goo.ne.jp/kuni7659/

 「静岡県庁の真ホームページ」

 http://blog.goo.ne.jp/shizu7659/


お知らせ

2007年05月10日 | 挨拶
     お知らせ

 これまではブログ「浜松・静岡・日本」に載せてきた記事の内、
浜松市関係のことは教育委員会関係も含めて

 「浜松市政ニュース」
http://shisei.hamazo.tv/e417195.html

に載せるようにしました。

 過去の記事でも必要なものはここに再度、掲載する予定です。

 「浜松市役所の真ホームページ」は今まで通りです。

 なお、私のウェブ上の仕事は、すべて、

 「教育の広場」
 http://blog.goo.ne.jp/goo7659fwks/

のトップページを見れば分かるようになっています。

 よろしくお願いします。

2007年05月10日、牧野 紀之

号外、お知らせ

2006年11月26日 | 挨拶
号外、お知らせ

 ブログを使ってホームページを作る事がかなりの程度まで出来る
のではないかと思うようになりました。

 ブログは日記を前提していますので、その日付を本の頁として使
うのです。

 自分としては「大発見」のつもりで、この考えに基づいてこれま
で出してきましたブログ(「教育の広場」、「浜松・静岡・日本」
)を整理しました。と言っても、目次を作り、1つ1つの項目に(
頁の代わりに)掲載日を付しただけです。

 しかし、これだけでもブログ全体が1つにまとまり、使いやすく
なったと思います。情報は整理されていなければ何の価値もないと
いうのは本当だと思います。

 「国語辞書・マクシコン」と「浜松市役所の真ホームページ」は
初めから日付を頁数として使っています。

 なお、「国語辞書・マクシコン」に「関口存男」の項をアップし
ました。氏の著作と関口研究を紹介し、寸評を書きました。

 これらのブログにはすべて、ホームページ「哲学の広場」から入
ることが出来ます。

 http://page.freett.com/philoplatz/

 2006年11月26日
              牧野 紀之

読者へ

2006年07月30日 | 挨拶
     読者へ

ホームページ「哲学の広場」もあります。
http://page.freett.com/philoplatz/

     「天タマ」の掲載

 これまでホームページ「哲学の広場」だけに掲載してきたものでも、
ブログに掲載できるものは、こちらにも載せていこうと思います。

 看護学校での哲学の授業の教科通信「天タマ」全45号を順次、掲載します。

   2006年09月06日、発行人


     読者へのお断り

 これまでの経験から「コメント」を事前承認制にしました。

 匿名の投書はお断りします。ペンネームは自由です。

 トイレの落書きに場を与えることは、まちがいだと思います。

 2006年07月30日、発行人

号外、ご説明

2006年04月03日 | 挨拶
 ご説明

 このブログ「教育の広場」は2005年06月09日に始めました。

まず、メルマガ「教育の広場」を掲載すると同時に、そのバックナンバー
も逆上って掲載しようと考えました。

 そのため、メルマガ「教育の広場」を第 201号から順に掲載する一方、第
200号から逆に逆上って掲載するということにしました。その結果、2つの
方向が混在することになりました。

 2006年04月02日に第01号を掲載しました。これでバックナンバーをすべて
掲載したことになります。

 今後は毎日新しいものを載せるということはできないと思います。新しい
メルマガを出した時、こちらにも掲載するという形が主になります。

 もちろん「 NHKの広場」とか「業績一覧」とかは、該当する記事が出来ま
した時に追加するつもりです。

 2006年04月03日、牧野 紀之