奈良・田原本の大晦日は晴れていますが、風が強く寒くて困っています。去る18日三重県迫間浦へ「今年の釣り納めに行ってきました」 を紹介しましたが、少し釣れた鯛を冷凍していたのを「睨み鯛」焼きに初めて挑戦してみました。初めてにしては、なんとか形になったのでUPしたいと思います。強風が吹いていたので屋外で焼くことが出来ず大変でしたがご覧下さい。
これは化粧塩をしたものですが、卵白で塩を練って付けてみました。鼻ピアスの様な針金は、焼くとエラが開くのを防ぐため付けたものです。皮には膨らまないよう千枚通しで突き皮に穴を開けています。
これは片身が焼けひっくり返したところです。胸ヒレが焦げかけたのでアルミホイルで補強しました。
美味しそうな焼け具合でしょう。
苦労しましたがなんとか完成しました。売っているような綺麗な睨み鯛ではありませんが、これからも自分で作ってみたいと思っています。鼻ピアス取るのを忘れています。
「睨み鯛」の謂れは三が日飾っておいて4日に初めて食べるものだそうで、3日間食べたい気持で皆が睨むところから付いた名前とも聞いています。しかし、ノブトの家では元日からつつき、4日には影も形もありません。
これは化粧塩をしたものですが、卵白で塩を練って付けてみました。鼻ピアスの様な針金は、焼くとエラが開くのを防ぐため付けたものです。皮には膨らまないよう千枚通しで突き皮に穴を開けています。
これは片身が焼けひっくり返したところです。胸ヒレが焦げかけたのでアルミホイルで補強しました。
美味しそうな焼け具合でしょう。
苦労しましたがなんとか完成しました。売っているような綺麗な睨み鯛ではありませんが、これからも自分で作ってみたいと思っています。鼻ピアス取るのを忘れています。
「睨み鯛」の謂れは三が日飾っておいて4日に初めて食べるものだそうで、3日間食べたい気持で皆が睨むところから付いた名前とも聞いています。しかし、ノブトの家では元日からつつき、4日には影も形もありません。
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