glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

ああ、いつも泥縄式!

2024-05-05 09:08:35 | 日記:Taglibro
 5月2日は孫Tの9歳の誕生日です。3日に遊びに来ると言う。Tは外が好きで一人でも公園に出かけては虫を捜している。持ち運びに良い持ち手を伸縮可能な捕虫網と魚取り用網にも交換できるものを見つけて購入した。髪の袋に入れて渡そうと思ったけれど布製だと持ち運びに便利かと2日になってからありあわせの布で袋を縫った。

 2日の真夜中、ただの袋ではなく、ナップザック型にする方が良いと気が付く。
 Tの弟Sは好き嫌いが激しい。夜はおすしの予定なので彼の大好きなパンを焼くことにした。ケーキは母親の作ってくると言うけれど、みんなで分けると育ち盛りの子ども達には物足りないだろうとクッキーを焼くことにした。パンを焼き、クッキーを焼き、袋をナップザック型に縫い直すなど、バタバタと来客前の時間を過ごした。




アイデアとしては良かったけ、仕上げのアイロンも無し!    


 さてこの袋を見た兄のMは不満げに言う。’前に作ってもらった靴入れが地位空くなっているのに我慢して使っている’と。そんなのいつ作ったのか記憶に無し。小学校入学の時に何点か作ったものの一つなのかもしれない。今年中学に入ったので身長も伸び、もう160㎝はある。靴も父親より大きい。
 ありあわせの布で作ってやることにする。

 今日は、息子が車を返しに来るので、その時靴入れも持たせてやりたいと、昨日は袋を作った。なんだか疲れていて作業も進まなかった。

 中学生になって運動部に入ったら朝練で忙しいと言う。もしかして着替え家などもあったらよい会と思って余分な袋も作った。



靴入れはまだ紐がない。靴のサイズが30㎝になっても入り」ます。
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